・Cotyamanbaの泡祭り・・・! | 日本哭檄節

日本哭檄節

還暦を過ぎた人生の落ち零れ爺々の孤独の逃げ場所は、唯一冊の本の中だけ・・・。
そんな読書遍歴の中での感懐を呟く場所にさせて貰って、此処を心友に今日を生きるか・・・⁈

 然て、けふ(今日)は、街を挙げての

『年に一回、無礼講、泡掛け祭り(=カーニバル)連休・・・!』

と云う国民総出に

『覚悟の日・・・』

らしいが、既に昨夜からはなびあが響いたリ、青春たちの爆音が鳴り響いたり、既に、すっかり南米アメリカの魂が爆発していて、窓からは、喧騒が鳴り止んでいない気がするが、一歩街へ繰り出すと、1トン車や2t車び水(泡桶)を何個も積んだトラックに、若者たちが、泡を積み込んだ構えで、道行く人や窓を開けた乗用車やタクシーの窓を目掛けて、水中鉄砲で狙い打ちしながら、通行人にも、遠慮会釈も断りもあびせてくれるから、堪ったものでは無いが、郷に入っては郷に従うが倣いだから、ジジイを積んだタクシーは、窓、完全風傘で、お呼ばれ頂いて居いるお宅へ向かった先で、早速、洗礼・・・(笑)

 

 Cochabanb市内で、Cofeを営む御一家らしいが、生憎、ご主人は、

『Nipponへごごご出張中でお留守だったふが、二人の小学生の姉弟が、我らを待ち構えての泡の嵐・・・(笑)』

の大関係・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 見境なく撮ったが、旅先では画像整理が追い付かないびで、取り敢えず、雰囲気だけでも・・・(汗)

 

この後は、また、けのふのご家族に呼ばれての夕食パーティーでにぎやかな談笑タイムで夜が更けてb、またⅠ日終わった・・・!

 

 

 

 だにしても、こn二人の醸す空気は、一体何なんだー・・・(汗)

 

 今どきの若者って、こんなモノなのかなあ・・・/

 

 

 くだらぬ駄文を、失礼しました・・・(謝&拝)