1.四季報秋号(2024年第4集)より13社ピックアップ

 

△138A 光フードサービス

1434 JESCOホールディンス

145A LisB

〇165A SBIレオスひふみ・・・上場直後のため外す。

1847 イチケン

〇1890 東洋建設

1905 テノックス

1964 中外炉工業

2146 UTグループ

◎2180 サニーサイドアップグループ

2207 名糖産業

◎2304 CSSホールディンス

2436 共同ピーアール

2464 AOBABBT

◎2652 まんだらけ

 

〇自分の強みが活かせる業界

△身近な業界

 

同業種に比べて、PERが低いか。

 

<販促業界を分析。CLホールディングスと多少かぶるから。>

◎2180 サニーサイドアップグループ

2436 共同ピーアール

 

 

2.個別分析

(1)2180サニーサイドアップグループ分析

 

 

<VE投資対象外>

2倍高を狙えるほどの成長性がない。

販促業界、PR業界について、自分の知識がない。将来何かあったときに、株を持ち続ける握力に自信がない。

 

マイナス材料

PER(8.2)が低めだが、PBR(2.03)が高い。

 

プラス材料

営業利益率9%と高め。

東証スタンダード。上位市場に移行の可能性。

オーナーが50%近く保有 

中田英寿が役員、かつ、株式を保有している。

 

 

(2)2436共同ピーアール分析

 

 

<VE投資対象外>

2倍高を狙えるほどの成長性がない。

PR業界について、自分の知識がない。将来何かあったときに、株を持ち続ける握力に自信がない。

 

マイナス材料

PER(12.2%)が低めだが、PBR(2.16)が高い。   

 

プラス材料

海外企業が、日本に進出する際に、引き合いに上がるというのは魅力的。