新たな病気
お久しぶりの更新です。(毎回言ってるようでなんだかなぁ)タイトルにある通り、うつ病だけでなく他にも病名があると主治医から聞かされました。実は自分が服用している薬について無知だったのですが、やたら体重が増加したので不思議に思い、もしかしたら副作用かも?と疑ったのがきっかけでした。薬を調べると、統合失調症…の薬と書かれている。主治医からは不安を解消する薬とだけ聞かされていました。私は統合失調症じゃないのに、何故?と不安になりました。実は、私の母親が亡くなってから分かったことなのですが、統合失調症だったそうで、遺伝するらしいのです。けど、その時の私は症状である『幻覚』『妄想』『幻聴』は思い当たらなかったので、信じられませんでした。ある日の診察、主治医に思い切って聞いてみました。私「先生、私って統合失調症なんですか?薬を調べたら、そうだったので…」主治医「そうですね、その気があると思います。あと、感情障害も。」これまで霧に隠れてモヤモヤしていた視界が晴れ、急にスッキリしました。ショックを受けてしまうのではという不安から、悲しい気持ちが胸に流れながらも、けど、なってるものは仕方ない。あぁ、私って統合失調症なんだ、という諦め。黙って処方されていたのは少し腹立たしいですが。それは許して、これからのことを考えるようにしました。もしかしたらあれは『幻覚』だったかも。『妄想』を意識しだしてから、あ、これ妄想だ。とわかるようになった。うつ病の初期にあった耳鳴りや、被害妄想からくる頭の中で聞こえる声は『幻聴』だったんだ。と思うようになりました。私の中で、『幻覚』は実際に見えるものと思っていましたし、『妄想』は誰でもするものだと思っていたし、『幻聴』は実際に聞こえるものだと思っていたからです。統合失調症の症状が漫画になった本を読んだら、かなり重い症状だったので私の症状はおそらく軽いものなんだと思います。もう一つの感情障害についても、納得せざるおえませんでした。病名が分かったことで、自分がどのように何を気をつけて生きていけば良いのか。症状が強く出てしまった時こそ自分のマニュアルを見返して、冷静に時が過ぎるのを待つこと。苦しくなる時はどんな時なのか、それはどのくらいのタイミングでやってくるのか。面倒ですが、それらを把握しておくことで、苦しくなる気持ちが少しでも減らすことができるように。周りに迷惑をかけてしまわないようにするにはどうしたら良いか、理解しておくこと。今思いつくことを記事にして、たまに見返すこと。忘れてしまいますが、どれも大切なことです。そんな反面、私はこれからの人生が豊かで楽しくて美しいものになると実感しています。今はまだではなく、もうすでにそうなっていると感じています。病気があっても、苦しい時期があっても、なんとかなります。心から自分が求めるものを大切にして、自分の周りにいる人達を大切にして、自分の事を大切に思ってくれる人や出会いに感謝して。