プロとアマチュアの差は? | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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どうも さっくんです ^ ^

今回はプロとアマチュアの差、違いについて。


一般的にプロとアマチュアの差は何か?


まずパっと分かるのは、お金を対価として、生業としてやっているかどうか。


ここは誰でもパっと分かる部分ですね。


明確な定義みたいなものは中々無いですが、よく言われてる事として、


卓越した技術、テクニックを持っているかどうか、

より経験に勝ったものがある、知識深い などなど。


俺個人としてはこう考えています。


【どんな時であっても限られた時間の中で結果を出せるかどうか】


プロは結果が全てと言っても過言ではないです。

「これだけ頑張った」とか一切通用しないんですよね。


頑張っても結果が出なければ、それまで。


裏で頑張りを評価してくれる人がいたとしても、結果が全て。

期日までに曲を仕上げる、無理と思えるような事も決められた時間の中でしっかりこなす。


いくらテクニックが卓越してても、限られた時間の中で結果が出せなければアマチュアと同じ。


むしろ腕は未熟でも、決められた時間の中で毎回必ず仕事をこなす、何かしらの結果を残せる人は
プロと言える。


俺はそう考えてます。


ただ腕を磨き続けていくのはプロとして当たり前、その上でオーダーに沿った作品を仕上げる、

聴いてくれる人に喜んでもらえるよう、納得させるため、精一杯努める。


そのために、自分に足りないものは何か?

そこを追究し、そのための努力を惜しまない。


そういう姿勢こそがプロとしてあるべき当たり前のことだと思います。


自己分析をせずに好き勝手楽しみ、やれる内はまだまだアマチュア。


誰でも最初はそこがスタートですよね。


ただ音楽でご飯を食べようと考えてる人は、己の状態を知り、


日々の向上心と、決められた環境で常に結果を出し続けていくのがプロだと考えています。

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