先日、 俺の母方の父親の母 つまり俺の曾祖母にあたる人が天国へ旅立ちました。
話によると 孫にあたる母よりもひ孫の俺をより可愛がってくれてたみたいで、小さい頃からちょくちょく顔出ししてました。
優しく理想的なお婆さんって人で、厳しいときは厳しいんですけど どんなときも気にかけてくれてました。
俺がこの道で仕事することの一番の理解者で、お金が無くて困ったときは助けてくれたり 曾お婆さんがいなかったら、俺は今頃こうやって記事を書いてないかもです 苦笑
段々90代も越えて、歩けなくなってきて寝た切り状態だったんです。
たまに喋れるくらいでしたが・。
俺も病院には年に数回見舞い行ってましたが、もっと生きている内にちゃんと話せば良かったなって。。
他の人が見舞いに行っても、俺の話ばかりしてくれてたみたいで・
それなのに俺からちゃんと話せなかった・。
亡くなる最後まで 俺の事を気にかけくれてたと聞きました。
98年間生きてきた曾お婆さん、戦時中の事だったり色々と話も聞かせてもらったなぁ・・。
もういなくなった事がまだ信じられない。。
今いる親のためにもしっかりと成功しないと。
曾おばあちゃん、今まで本当にありがとう。