東京藝術大学大学院卒、現役ピアニストが解説する通奏低音の意味アンリ・シャラン380の和声課題ピアノ譜弦楽四重奏譜以前5年程作曲を学んでました。こちらは和声学の中からアンリ・シャラン(Henri Challan)の和声課題(副7)をそれぞれピアノ譜、弦楽四重奏…と、写譜して解いたものですが、バス課題の記号ですが…実はルネッサンス〜バロック音楽の楽譜に記されている、通奏低音の記号です。個人的には作曲を学んで音楽の見方は随分と変わりました。是非和声法を学ぶ事をお勧めします。💫