鑑賞の時間です。
※キモい系イラストが苦手な方はごめんなさい。
題して「千里の道も一歩から」
子どもたちが小学生のとき
まこるは宿題のまるつけに、よくコラショを描いていました。
コラショだけだと芸がないので、
すみっコぐらし、スヌーピーに加え、
当時、大ブームだったひょっこりはんも練習しました。
まあまあうまくなったと自分では思っています↓
ですが、最初からこのくらい描けたわけではありません。
この少し前は、こんなん!
↑ひょっこりはん?確信が持てないよね。
そこで、
娘の漢字練習カードで練習しました。
鍛錬まこる
その漢字練習カードのサイン
〜4週間の軌跡〜を解説します。
私は宿題まるつけ部門で、
学年首位を取りたかったのです。
そこへ、担任の先生が言うのです。
「おうちの人のサイン」は、イラストやシールでモチベーションを上げてほしい!
俄然やる気になったまこる
ということで、母まこるの(黒)歴史
〜ひょっこりはんが描けるようになるまで〜
を残された写真から解析します。
まずは1週目!
黎明期は誰だか謎レベル
下手すぎて恥ずかしい!?
(はん、ごめんな)
ひょっこりはんぽく?進化
●3週目
↑あれ!中だるみ?ハンコに戻ってるー!
●4週目
そんなに上手くない。
イラスト描くには、サイン欄が小さすぎるの!
ハンコのサイズからお察しいただければ。
(イラスト描きの要領を得ているので、言い訳したくなる)
※夜に文房具屋に行くなんて頑張り、まこるはいたしません
そういう努力の甲斐あって
満足のいく出来に近づくんだよね!
↑コラショくん、かわいい
なんでも
・初めからはうまくできない
・続ければうまくなる
まこる流「千里の道も一歩から」鑑賞の時間でした。
「自分に厳しい人は他人にも厳しい」と最近習いました。
そんなに厳しくなくていい自分にも