(2021年のミスドのピエールマルコリーニ。

発売開始の1時間後に並び、6種類中の4種をゲット!

全種類を3つに分けて子どもたちとシェア←こういう貧乏臭い分け方を家ではよくする・笑)

 


保護者として

男性教員から言ってもらえて

うれしかった言葉をご紹介します。


小学校時代の長男Kくんは

一人で過ごすことも多かったです。

 

けれど、グループ活動にも集団行動にも

真面目に取り組んできました。

 

男性教員は皆、それでいい!と認めてくれました。

 

 

保護者面談で共有された価値観は

一人でいること=悪いことではない

 

 

そのうえで言ってもらえた最強ワードが

こちらおねがい!

『僕も一人 好きなんで』

 

毎年、複数の男性教員から言ってもらえました。



有意義な一人時間を

楽しむことができる。

 

女性より男性のほうが

得意な人が多いのかもしれませんね。

中学生まこるなんて、トイレに行くのも友だちとだったよ

 

 

「友だちと関わったほうがいい」というのは

古代から群れで労働し、

食事作りや子育てを共有してきた母親の感覚かもしれません。

 

 

男性教員が言ってくれた【自分も1人が好き】

という指向に、私は救われました。


長男を肯定してもらえた気がして、いつも嬉しかったピンクハート

 

男性だから○○が得意。

女性は●●な傾向にある。

 

そんな表現はしだいに薄くなっていきますねピンクハート

「個人差」という区分が大きくなって。

 


多様な価値観を認めること。

自分とは異なる価値観を受け入れることが

「優しさ」だと思います。

 

へー、あなたはそう思うんだ。私とは違うね。

そこに、良いも悪いもない。

 

 

 

それでもまだ

「友達と過ごしなよ」って同調圧力が強いです。

 

だから

一人でいることが好きな

(男性の)先生へ

 

一人で過ごすのが好きだと

アピールしてくれたら嬉しいですピンクハート


 


そして。

性差ではなく個人差と言いながら…すみません!

私も、一人時間を楽しめる男性が好きです。

夫のように。

(夫は基本的に人と群れません)


 

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