音楽活動はどこまで一人でやるといいのでしょうか?

最初は一人で始めたことでも、徐々に一人では対応できないことが増えてきます。

各分野にプロがいる通り、クオリティや規模感に応じて、チームでプロジェクトを達成させることが求められます。

音楽活動は会社経営のようなものですが、組織構造を参考にしてもらえたらと思います。



仮に一人で始めたとしても、活動が軌道に乗ってきたなら、次に目指すことはプロフェッショナルなチームを作ることです。

すべて自分でやるということは、何でも自分のやりたいように出来て一見良いようにも見えますが、成し遂げるまで時間がかかってしまいます。

そこで、各分野の専門家とチームを組むことが求められるのです。

専門家に任せることで、自分が最も重要なことに集中できます。

また、チームといっても常に一緒でなくてかまいません。

プロジェクトごとに最適なチームを組み、そのかじ取りをします。

つまりプロデューサー的な役割を担います。

活動しながら、徐々にプロフェッショナルなチーム作りを進めていきましょう。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
音楽活動・コンサル・電子書籍出版のご相談はこちらまで。
プロデュース、プロモーション、映像、デザインなど、その他音楽業務全般、
講演依頼、執筆相談など、お気軽にご相談ください。


音楽活動戦略コンサルタント 大関勇気


twitter、facebookお気軽にフォローください。
twitter:https://twitter.com/artist_field
facebook:https://www.facebook.com/yuki.ozeki1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━