明日は、大昔の神様の誕生日。
信仰無き賑わいに、私は違和感を覚えずにはいられない。
しかし、みんなが楽しければ確かにそれで良いのかもしれない。
ちゅうぶらりんな気持に心地よさが今は加わった。
信仰無き賑わいをあなたは笑顔で見つめるのだろうか。
浮かれる聴衆に気をつけなさいとでも優しく諭して。
そんな風に、いつもこの日を迎えてきたのですか?
答えなんてあるはずもない。
そして、そんな神が哀れであるはずも無い。
しばらく雑談をして、私達は喫茶店を後にした。
一回、マンションによって着替えて、いよいよクリスマスパーティ。向かう私の気分はいつになく明朗としている。
みんな、酒を飲み歌い騒げば良い。
まだ違和感は消えない、しかし、そんなのこれに限ったことじゃない。
きっとこんな日があっても良い。
みんなで喜びをわかちあい、不意打ちに喜びを貰い、時に渡すステキな日。
神よ、見届けよ私の幸せの時を。
今年こそ私は謳おう、この時を祝う言葉を。
メリークリスマス。
******あとがき
昔々に書いたお話のリメイク。
大分中身は変わったけど、根っこは一緒。
でも、昔の方がよかった気がする。た、退歩・・・・°・(ノД`)・°・
実家に帰ったとき読み返そうと思います。
反省点多々。次に生かすべし。
蒼史は創生記(長編)に1回だけ名前が出てきた人、美しき憂いことビュウは初登場。
そのうち出てくる予定です。
こんな稚拙な文章を読んで頂き感謝感激です。ありがとうございました(_)♪
メリークリスマスイブ☆