インターンの弥里です。
さて、ゼウスその2です。
神々の王ゼウスは、様々な女性たちとのアバンチュールを楽しみました。
それは女神にとどまらず、ニンフや人間まで。。
では詳しくみていきましょう!
(神様の女性関係についてみていくなんて。。。)
まずは、正妻である、ゼウスの姉、ヘラからです。

Annibale Carracci
Jupiter and Junon,1597-1600,
Palazzo Farnese,Roma
(ゼウスの足下には、アトリビュートである鷲がいますね。
ちなみに、ヘラのアトリビュートはクジャクです。横にいますね。)
ギリシャ名 ヘラ
ローマ名 ユノ
英語名 ジュノー
結婚・出産・家庭生活の守護神ですが、ゼウスが浮気者のため、
嫉妬深く復習に燃える女性になってしまったようです。
次に、絵画で目にするのを続けて。。
まずは、アルゴス王アクリシオスの娘、ダナエです。

Rembrandt
Danae,1636,
Hermitage Museum, St. Petersburg

Gustav Klimt
Danae,1907,
Galerie Würthle,Vienna
ダナエは、「娘ダナエの子に殺される」という予言を聞いたアクシリオスが、それを恐れて青銅の塔に閉じ込められていました。
さて、ではどうしてゼウスと出会ったのか、というと。。
ゼウスは『黄金の雨』に姿を変え、ダナエの元に行ったのでした。
次は、スパルタ王テュンダレオスの妻、レダです。

Correggio
Leda and the Swan,1531-1532,
Tiergarten,Berlin
ゼウスは今度『白鳥』に変身し、思いを遂げたのでした。
(神か人間かすら関係ない方なので、人妻なんて、全然問題でもないわけです)
次回もゼウスと女性たちについて書いていきます!
まだまだ続きます。。。