インターンの弥里です。
朝晩がだいぶ冷え込むようになりましたね。
皆様風邪などひいてらっしゃらないでしょうか。
さて、本日の鑑賞ガイドは、「ゼウス」にフォーカスをあててみたいと思います。

Jean Auguste Dominique Ingres
Jupiter and Thetis, 1811,
Musée Granet in Aix-en-Provence
ギリシャ名 ゼウス
ローマ名 ユピテル
英語名 ジュピター
アトリビュート(持ち物) 雷 鷲
天空を支配する、神々の王ゼウス。
大地の女神ガイアとそのガイアから生まれたウラノスが夫婦となり(そのウラノスから前回のヴィーナスは誕生?するのですよね)、
その子供たち、クロノスとレアが夫婦となり、その子供としてゼウスは誕生します。
クロノスは父と同様、自分もまた我が子に王位を奪われるという予言をされます。
それを恐れたクロノスは、自分の子供を次々と飲み込んでいきますが、
(クロノスの話はまた次の機会に!)
ゼウスは難を逃れ、この世に生まれます。
ゼウスは父から離れ、クレタ島で育ったとされます。
神々は、長きにわたる戦争を行っており、それについて話すとき、
ゼウスの存在は欠かせないものなのですが、、
美術的な話からすると、そのことよりも、「浮気者」というゼウスがよく画題に出てくるので、
今回はそちらにフォーカスをあてていきたいと思います。
ゼウスが数々の女性たちとの恋を楽しんだ、という話。
多くの作品で観ることができます。
さてどんな手をつかって、どのような女性たちとアバンチュールを楽しんだのでしょうか。。。
詳しくはこの続きで書きたいと思います!
お楽しみに~!
(本当に数が多くて。。。すごいですねぇ。。)