株式会社アートインプレッションが企画した展覧会情報や、展覧会カタログ制作、
展覧会関連イベント企画にまつわる情報を随時更新していきます。
よろしければ、HPもご覧ください。

↓アートインプレッション HPはこちら↓
https://artimpression.co.jp/

「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」が

いわき市立美術館にて開幕しました!

 

いわき市立美術館外観写真(撮影:弊社スタッフ)

 

皆さまこんにちは!

じめじめとした梅雨空が続いておりますが、少しずつ夏の訪れを感じる季節となってまいりましたね晴れ

 

本日は、展覧会の開幕をお知らせです!

 

これまで東京日本橋、大阪、大分、滋賀を巡回いたしました、「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」。

ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました!

この度、第5会場となるいわき市立美術館にて、6月27日(土)に開幕を迎えましたキラキラ

 

 

20世紀北欧デザインを代表するデザイナーであり、20世紀デザインのパイオニアとしても活躍したスティグ・リンドベリ(1916-1982)。

本展では、日本でも親しまれているテーブルウェアをはじめ、ファイアンス、一点もののアートピース、テキスタイル、絵本の挿絵など、幅広い分野にわたるスティグ・リンドベリの仕事を約300点の作品とともにご紹介しています炎

 

 

さて、スティグ・リンドベリの作品といえば、日本では緑の葉模様が印象的な[ベルサ]を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

インテリアショップや北欧ヴィンテージショップなどで目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

[ベルサ]装飾、[LL]モデル / ディナーセット 1957年/モデル、1960年/装飾 

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展 いわき市立美術館 (撮影:弊社スタッフ)

 

しかし、リンドベリの魅力はそれだけではありません。

 

実はスティグ・リンドベリは釉薬に関して非常に深い知識を持っていた人物でした。

作品それぞれの外観の質感や色彩がデザインに与える影響を明確に理解した上で制作をし、

一見愛らしいモチーフの作品にも、高度な技術と豊かな表現力が息づいています。

 

そうした魅力を存分に味わえるのが、、本展7章の「ユニークな炻器/ストーンウェアの器」。

深い青色の釉薬に細かな結晶がきらめく作品や、扱いが難しいとされるオックスブラッド(鉄赤釉)を用いた作品など。

リンドベリならではの多彩な釉薬表現を一堂にご覧いただけます。

 

(手前から)球形花入 1970年代、小型花入 1976年、ミニチュア鉢 1976年、蓋付容器 1957年

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展 いわき市立美術館 (撮影:弊社スタッフ)

 

作品を見比べながら、皆様の心に残る作品をぜひ探してみてくださいねサングラス

 

 

そしていわき市立美術館ならではのみどころをもうひとつ。

 

スティグ・リンドベリはデザイナーとしてだけでなく、児童書の挿絵画家としても活躍しました。

リンドベリが挿絵を手がけた絵本は全部で5冊出版され、そのうち2冊は日本語版も刊行されています。

 

本展ではその2冊を含む絵本を展示しているほか、

いわき市立美術館では実際に手に取ってお楽しみいただけるよう、特別にご用意!

みなさま是非お楽しみくださいませ気づき

 

レンナート・ヘルシング(作)、スティグ・リンドベリ(絵)、いしいとしこ(訳)

『ちゃっかりクラケールのおたんじょうび』(日本語版) 2003年、(スウェーデン語版 1957年)

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展 いわき市立美術館 (撮影:弊社スタッフ)

 

 

レンナート・ヘルシング(作)、スティグ・リンドベリ(絵)、いしいとしこ(訳)

『にぎやかな音楽バス』(日本語版) 2004年、(スウェーデン語版 1948年)

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展 いわき市立美術館 (撮影:弊社スタッフ)

 

 

お近くにお住まいの方はもちろん、ご旅行やお出かけの機会にも、
ぜひいわき市立美術館へお立ち寄りくださいませ!

皆さまのご来館を、心よりお待ちしております。

 

================================

本展覧会は今後下記会場に巡回予定です。
2026年9月9日-9月21日 横浜髙島屋
2027年1月16日-3月14日   愛知県陶磁美術館

================================

 

♦︎会場

いわき市立美術館

2026年6月27日(土)〜8月23日(日)

[休館日]月曜日・7月21日(火)

※7月20日(月・祝)、8月10日(月)は開館

[開館時間]9時30分-17時(最終入場16時30分)
※7・8月の金曜日は20時まで開館(最終入場19時30分)

 

♦︎アクセス

[電車]

JR常磐線・磐越東線いわき駅より徒歩12分

 

[高速バス]

高速バス(東京-いわき線、会津若松・郡山-いわき線、福島-いわき線)平中町バス停より徒歩3分
バス時刻は下部の「新常磐交通株式会社」ホームページでご覧ください。

 

[車] 

常磐・磐越自動車道いわき中央I.C.より15分

 

 

花詳しくは美術館公式HPをチェック!花

 

 

 

 

 

「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」

滋賀県立陶芸の森陶芸館にて開幕しました!

 

滋賀県立陶芸の森 陶芸館入り口看板(撮影:弊社スタッフ)

 

皆さまこんにちはチューリップ

冬の寒さも過ぎて、少しずつ春の陽気を感じられる季節となってまいりましたね!

東京の桜も開花まもなくといった様子で、心弾む日々ですガーベラ

 

さて、本日は展覧会開幕のお知らせです!

 

2025年には日本橋髙島屋・大阪髙島屋、2026年からは大分市美術館を巡回いたしました、「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」。

この度、第4会場となる滋賀県立陶芸の森 陶芸館にて3月20日(金)より開幕を迎えましたキラキラ

 

 

20世紀北欧デザインを代表するデザイナーであり、20世紀デザインのパイオニアとしても活躍をしたスティグ・リンドベリ(1916-1982)の多彩な魅力をご紹介する本展。

日本でも親しまれるテーブルウェアの数々をはじめ、ファイアンス、一点もののアートピース、テキスタイルや絵本の挿絵などなど・・・

幅広い分野にわたる活動を、約300点に及ぶ作品群からご覧いただけます雷

 

 

[動物園]シリーズ、1940年代

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展 滋賀県立陶芸の森 陶芸館会場写真 (撮影:弊社スタッフ)

 

 

 

厚みが均一でない素地に錫釉が施され、その上からさらに装飾や彩色が加えられるファイアンス。

1942年に開催された展覧会「春に描かれたファイアンス」は、スティグ・リンドベリの名が初めて世間に知られるようになったきっかけでもあります。

 

本会場では、ファイアンス作品の一部を特設展示台でご紹介!

リンドベリのファイアンス作品として有名な[カーニバル]シリーズや、リンドベリ自身が絵付けを施した作品をじっくりとご覧いただけます。

 

 

[カーニバル]シリーズ/女と雄鶏図花入(裏面:キューピッドと鳥)、1957-1962年頃 絵付:ジョヴァンニ・プーニョ

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展 滋賀県立陶芸の森 陶芸館会場写真 (撮影:弊社スタッフ)

 

 

滋賀県立陶芸の森の広大な敷地内には、焼き物の立体作品が点在しています。

中でも注目は、リサ・ラーソンデザインのモニュメント ≪生命の樹≫!

スティグ・リンドベリとリサ・ラーソンとの関係は深く、リンドベリはリサ・ラーソンの才能を見出し、グスタフスベリ磁器工房に招いた人物でもあります。

 

リサ・ラーソン/デザイン≪生命の樹≫2015年

絵付:青木寿美子プロデュース:陶芸の森 創作研修館

滋賀県立陶芸の森 陶芸館 (撮影:弊社スタッフ)

 

本作は陶芸館エントランスの大きな窓からもご覧いただけますので、リンドベリ作品とあわせてぜひお楽しみくださいサングラス

 

 

また、陶芸の森敷地内にあるレストラン「山とおむすび  銀月舎」さんでは、本展オリジナルメニューも展開!

楽しみどころが盛りだくさんですね飛び出すハート

 

 

お近くにお住まいの方はもちろん、お出かけやご旅行の機会にはぜひ滋賀県立陶芸の森 陶芸館にご来館くださいませ!

皆さまのお越しを心よりお待ちしておりますチューリップ

 

================================

本展覧会は今後下記会場に巡回予定です。
2026年6月27日-8月23日 いわき市立美術館
2026年9月9日-9月21日 横浜髙島屋
2027年1月16日-3月14日   愛知県陶磁美術館

================================

 

♦︎会場

滋賀県立陶芸の森 陶芸館

2026年3月20日(金・祝)〜5月10日(日)

[休館日]毎週月曜日 ※5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は振替休館

[開館時間]9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)

 

♦︎アクセス

[電車]

・「JR草津駅」より
草津線乗り換え「貴生川駅」下車、信楽高原鐵道乗り換え「信楽駅」下車、徒歩20分(約75分)

・信楽高原鐵道「信楽駅」より
甲賀市コミュニティバス「陶芸の森前」または「陶芸の森(陶芸館前)」下車(約5分)

 

[車] 

京阪神方面から
名神高速道路 草津JCT → 新名神高速道路へ「信楽I.C.」より約8分

奈良・和歌山方面から
西名阪自動車道 → 名阪国道へ「壬生野I.C.」より約30分

名古屋方面から
東名阪自動車道 亀山JCT → 新名神高速道路へ「信楽I.C.」より約8分

 

 

晴れ詳しくは美術館公式HPをチェック!晴れ