5月6日 木曜日
昨日に引き続き、写真を公開。更新楽勝、楽しよう期間。まあ、明日はもうないと思うけれど。

朽ちた牛舎である(もちろん稼働中の牛舎もある)、東京では見た事が無い。といっても、僕の活動圏内では、という事だけれど。でも、おそらく23区内には無いのではないだろうか。

芥子科の花だという事はわかったけれど、名前が出てこない。よく見るのだけど。今調べたら、ポピーだとわかった。雛罌粟(ひなげし)、虞美人草(ぐびじんそう)とも言う。

面白味の無い写真だ。
瀬名秀明/監修 鈴木康夫『インフルエンザ21世紀』 読了
面白い。読み応え十分。鳥インフルエンザやSARSなどの感染症がアウトブレイクしたときの、専門家や研究者、各関係者水面下でどのように動いていたか、それらに関する研究、またその研究者の情熱や成果が丹念に書かれている。
昨日に引き続き、写真を公開。更新楽勝、楽しよう期間。まあ、明日はもうないと思うけれど。

朽ちた牛舎である(もちろん稼働中の牛舎もある)、東京では見た事が無い。といっても、僕の活動圏内では、という事だけれど。でも、おそらく23区内には無いのではないだろうか。

芥子科の花だという事はわかったけれど、名前が出てこない。よく見るのだけど。今調べたら、ポピーだとわかった。雛罌粟(ひなげし)、虞美人草(ぐびじんそう)とも言う。

面白味の無い写真だ。
瀬名秀明/監修 鈴木康夫『インフルエンザ21世紀』 読了
面白い。読み応え十分。鳥インフルエンザやSARSなどの感染症がアウトブレイクしたときの、専門家や研究者、各関係者水面下でどのように動いていたか、それらに関する研究、またその研究者の情熱や成果が丹念に書かれている。