Arhallのブログ -12ページ目

REDBOX STAFFに感動・・・。

さすがは、13日金曜日だ・・・。


15分睡眠をとって

会場へ出向かおうと
お手洗い・・・と思ったら


あっ、電球切れ・・・。



運転してたら
フロントへ
鳥の糞落下。


本日
電球買ったら
サイズがあわねぇ・・・。



・・・とついていないこの頃。






で本題。



REDBOX儀式終了。




えっとですね。


犯らかしましたわ。



詳細は参道者のみ知る。




いつから映像使っているんですか?!

とか

いつも何処でやってたんですか?


とか


マジで発狂しそうになりました。


うっうるせぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・。



まるで


映画でした。


など。


数々の温かいお言葉を頂き。


CDをご購入いただいた皆様。

またお金はなくても

無料の写真集を手にとっていただいた皆様。



真に感謝です。


また今回

一番感動したのは

REDBOX映像STAFFのカメラワークが
かなりカッコよく

DVD録画していただいたことです。


VJ並みのテクでめっちゃ感動しました。


つか、やってないなら
VJやるべきです。
才能ありますわ。


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直にお礼を言いたいです。


当日の欠片は
近日、Youtubeなどで公開予定。


最後になりましたが
REDBOX STAFF様一同へ敬礼!!!!!!!!!!!!

ただのライヴには興味ありません。

私は、昔からライヴは
ただ演奏するだけの場ではないと考えていた。

ステージにあがり、演奏し、MCして次何弾きます。
とCDに収録した同じ表現を試みる。皆にテクを披露する。
確かに立体感はある。でかいスピーカーで聞く音圧は凄い。
だが、そんな
誰もがやっていてできることを私は見たくもないしやりたくもない。もちろん面白いとは思わないし感動もない。


ライヴは
視覚と聴覚だけでなく
五感はもちろん、まだ感じぬ六感までも伝わり導くものをやるべきだと私は常に考えている。


CDはCDでしかできないこと。

ライヴではライヴでしかできないことをやる。


それが当たり前である。


昨年、関西ツアーをやってからというもの
アルハルという言霊が
一昨年とは比べられないほど響きあっている。


知らない人からファンメールはもちろん。blogにて

アルハルの儀式はヤバい!次こそアルハルの儀式を見なくてはいけない。
アルハルって知ってる?
あんなライヴを見たことがない。
あれは、アルハルというジャンルで、まるで一本の映画を見ているようだった。


というような勿体ない賛美までいただけるまでに。


知らない人まで、ライヴ見たことがありませんがCDは持ってます。


また
アルハルが使っているからと
私と同じ機材を購入する方まで。でもアルハルの音がでないと嘆かれてましたが。



新作の作品も賛否両論数々の討論をしていただき
ありがたい限りである。



さて
そんな意見をいただいたからには
より良いものを作らないといけないのが当然である。

だが
最近のアルハルは民族飾が強くなり、昔みたいな暴力性がないというメッセをいただいている。


正直、私も私の世界観の追求に迷いがある部分があった。


だが、今、
昔からやりたかったライヴを今後は実戦しようと試みている。


私はミュージシャンでなく、アーティスト。表現者である。

実際、音楽という言葉は好きでない。日本語で合えて表現対比するなら
音唱、音像あたりだろうか。
ライヴという言葉も嫌いだ。
エインターとかになるのだろうか?


30分という限られた
短分で
世界観を凝縮しないといけない。

今後は数多くの声優者のご協力も得ていきたい。常時募集中である。



私は常に戦い続ける。


信者の皆様、今後とも
参道、念祈
心よりお願い申しあげます。

チャリティー企画 アルハルが立つ。

お世話になります。
岡山アルハルです。


以前、アルハルが立つ
というメッセで共感してくださった方も多かったと思います。

その答えと呼びかけを
ここに宣言します。


この度、7月23日(土)に
岡山禁酒會館にて
昼~夜より
チャリティーイベントを開催します。


アーティストジャンルは問わず
演奏、朗読、絵画、演劇
などにより

震災の気持ちを込めた
一日にしたく考えてます。参加者は、できる限り震災の想いを込めた作品(勇気、希望など逆もまたしかり)を一つはやっていただきたく思います。



さて、私は音の表現者でもあるため、普段は、機材設備の揃った環境すなわちライヴハウスなどで
私関連の企画を開催しておりました。
が、何故?今回は、このような施設で開催するのか?

これは私個人の考えですが、ライブハウスなどで開催しても、もちろん良いのですが
ライブハウスは防音もしっかりしており、箱外の方まで想いが伝わりにくいと考えてます。
つまり箱内に居合わせた方にしか伝わらないのです。

また、やはりライブハウスという施設では入場しにくい方もおられるのも事実。


よって、やるなら公共施設で誰でも気軽に出入りできる場所を選ぶ必要がありました。

ここから
私達の闘いが始まったのです。

ありとあらゆる島、施設、ホールに問い合わせしました。

が、料金が馬鹿高い上に。会場内で募金するのには許可がいるとか。

「どちらの団体様でしょうか?」
「個人ですが、個人でそのような活動を行ったらいけないんですか?!」


とかそんなやり取りもあり。
上司の許可、対談が必要。スタッフは施設の者を金で雇う形になるとか。
教育委員会、生涯学習課の許可が必要とか。

問い合わせても、電話に出なかったり、出たとしてもあちらこちらに回されるはめに。


話にならない!!



で、低予算で
活動をするに相応しい場所。


そこで



思いついたのが
禁酒會館です。

大正時代
禁酒運動のシンボルとして設立。戦時の空襲にもたえ、平成14年に国の登録文化財に指定されました。


場所は決して広くないですが、
商店街にも近く、中庭で開催する予定のため、
きっと周りにも思いが共鳴響くと実感しております。

場所も決まらず
やるなら、ここにかけるしかない!!


連絡すると
快く館長様が対応してくださり、至急、お会いしていただけました。


で、話し合いの結果、ご協力いただけることに。
感謝感激でございます。



で会場は一カ所、一時間千円でお借りできます。
これを参加者で、ほぼ平等に割り勘したく考えてます。

PAシステムなどは持ち込みになります。それが、どうした?!


んなもん。
俺が自己負担で無償で用意、提供するに決まっとるやろ?!


つまり
参加費は
募金千円と
会場割り千円以内となります。

スタッフも大募集です。
ただしゲスト様も含め金銭的お礼はできません。
つかしません。

また各アーティストの私物販売を禁止します。売上を全額募金するならOKです。

募金先は後日、詳細アップします。

既に
誘ってくれてありがとう!とやる気満々で参加してくださるアーティスト様までおられ感激です。


もし参加していただける方がおられましたら、ぜひご連絡ください。


お忙しい中、最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!