まず、前回のイスラエル企業発「Laline」アンバサダー就任に関する
問題点と懸念点のまとめブログ、Xの投稿の拡散にご協力いただいた皆さま
ゲンジブ観測所およびスタダファンメールへ
実際にご意見メールを送っていただいた皆さま
改めて、本当にありがとうございます。
前回のブログでは、倫理的に見過ごせない問題点と
げんじぶ、光咲くん、要人くんの将来への懸念点を洗い出し、
皆さまにもご意見メールの送信にご協力いただけるよう、お願いしておりました。
その上で、倫理的に見過ごすことが出来ない問題点や懸念点を指摘しても
今回のイスラエル企業案件を去年から引き続き受けている時点で
すでに織り込み済み内容として動いてもらえない可能性もあるのでは?
だとすれば、ビジネスの世界で最も重要視される
明確な数字を出し、マイナス面の影響を可視化した方が効果的なのでは?
という考えに至りました。
そこで、現状の反響を具体的な数字で可視化することにより
改めて「Laline」アンバサダー就任中止の訴求に繋げるべく
Xのアカウントにて、ある4択アンケートを実施いたしました。
すでに、Xでまとめていた現状の反響報告をご存じの方は、
【4択アンケートの実施理由と結果報告】から続きをお読みいただけますと幸いです。
【現状の反響報告】※Xでのまとめ文章とほぼ同じ内容です。
前回のブログしか把握されていない方向けに
「Xでのインプレッション数」と「前回書いたブログアクセス数の推移」について
自分の振り返りもかねて、このブログでも報告いたします。
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私のXアカウント発信でのげんじぶ「Laline」アンバサダー就任に関する投稿の中で
問題点と懸念点をまとめたブログ、
またはスタダファンメールのリンクを辿れる投稿は、全部で10個あります。
9/21(月)21時時点でそれらのポストアナリティクスを確認し、
10個の投稿を合算した数字は、以下の通りです。
■総インプレッション数:80,943
■総リンククリック数 : 2,103
そして、前回書いたブログを9/18(金)23:18に投稿してから
9/21(月)21時時点までの当該ブログへのアクセス件数の推移は、以下の通りでした。
【9/18(金) 11件】
【9/19(土)719件】
【9/20(日)844件】
【9/21(月)407件】※PM21:00迄
■総ブログアクセス件数:1,981
Xでの10個の投稿のうち、ブログリンク、スタダファンメールリンクを一緒に載せている
または片方のリンクだけ載せている投稿が混在するため
総ブログアクセス数との差分をスタダファンメールのリンククリック数と仮定した場合
■スタダファンメールのリンククリック数: 2,103-1,981=122件※
※Xでのリンククリック件数の差分から導いた仮定の件数のため、
実際にはもっと多い可能性があります
当該ブログ内に載せている
ゲンジブ観測所のお問い合わせフォームのリンクアクセス件数と
スタダファンメールのリンクアクセス件数は、残念ながら解析できませんでしたが
■Xからのスタダファンメールクリック数:122件(仮定)+α※当該ブログ経由でのアクセス
というところまで、導くことが出来ました。
※当方は、数字に強くないので算出の仕方が違ってたらご指摘ください
4日間未満の期間+他の観測者と交流を持っていない
Xアカウントからの呼びかけによる反響と考えた場合、悪くない数字のように思えます。
当方は、過去に某動画配信サービスのメールカスタマーとして
勤務した経験があるのですが、前月または前週との比較で
明らかに平均を超えている数字が出た場合、重大事案であれば即時報告に動きます。
また、週次報告会or月次報告会までに
その原因を特定し、報告書の作成やその解決に必要な提案に動きます。
仮定のスタダファンメールクリック数+αの人達が
実際に、ご意見メールを送ってくださっていた場合、
事務所として無視出来ない数字になって居る可能性があります。
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【4択アンケートの実施理由と結果報告】
上記のアクセス解析とXのポストアナリティクスの解析だけでは、
「Laline」アンバサダー就任中止を訴求する具体的な数字として、十分ではないと考え
ご意見メールの送信者数の割合を出したいと思いました。
そのため、当方のXアカウントにて投票期限を設け、
匿名で参加できる以下の4択アンケートを実施いたしました。
選択肢は、こちらの4つを用意しました。
※Xは、最大4つまでしか選択肢が作れないようでした
「Xまたはブログ経由でご意見を送った」
「Xまたはブログは読んで、これから送るつもり」
「中止せずに、アンバサダーを続けて欲しい」
「ご意見を送るつもりはないが、中止して欲しい」
■対象者 :ブログまたはXの投稿を把握している方
■投票期限:3日間※9/22(水) AM2:00 - 9/25(金) AM2:00
今回、計175人の方にご協力いただくことができました。
そのアンケート結果が以下の通りです。
1位「ご意見を送るつもりはないが、中止して欲しい」33%(58人)
2位「Xまたはブログ経由でご意見を送った」 25%(43人)
3位「中止せずに、アンバサダーを続けて欲しい」 22%(38人)
4位「Xまたはブログは読んで、これから送るつもり」 20%(35人)
※PC版は、小数点第1位まで表示。アプリ版は、小数点第1位を四捨五入した切りの良い数字で表示。
今回は、分かりやすいようにアプリ版の数字を参考にしています
念のための注意喚起になりますが、今回のアンケートは、
あくまでも私の書いたブログ、またはXの投稿を把握している方を対象としています。
このブログの拡散は、Xのアカウントでしか行っておらず、
Xのアルゴリズムによるエコーチェンバー現象を踏まえると
限定的な範囲での拡散、ガザ問題の認識が近しい人々に届いている可能性があり
必ずしも、げんじぶのファンである「観測者」全体の割合とは限りませんので、
その点ご了承ください。
その上で、全体の33%(175人中58人)という最も大きい割合が
「ご意見を送るつもりはないが、中止して欲しい」いわば「サイレントカスタマー※」であることが判明しました。
※商品やサービスの不満を「直接」企業に伝えない顧客を指します
正直な所、この結果にはかなり驚きました。
まず、サイレントカスタマーは、本来であれば割合を可視化が出来ない存在です。
何故なら、商品やサービスの不満を「直接」企業に伝えずに離反してしまう人を
企業側では、カウントすることができません。
だからこそ、今回の4択アンケートに匿名で参加してもらえたことで
今まで見えなかったサイレントカスタマーの存在を数字にすることができました。
ご自身では「ご意見を送る」選択肢を持っていないとしても
「声にならない声がある」とアンケートを通して意思表明してくださったおかげです。
本当にご参加いただきありがとうございました。
そして、私個人の一番の目的であった「Xまたはブログ経由でご意見を送った」割合は、
全体の25%(175人中43人)の割合を占めることが分かりました。
加えて全体の20%(175人中35人)は、「Xまたはブログは読んで、これから送るつもり」の方々でした。
これにより、最大で全体の45%(175人中78人)の方に
ご意見メールを送信していただける見込みがあると分かりました。
ここまでが、「Laline」アンバサダー就任に関して
潜在的な中止要求または何らかの対応を求める割合になります。
残る全体の 22%(175人中38人)の割合で
「中止せずに、アンバサダーを続けて欲しい」と思っている方が存在すると分かりました。
この数字をどう捉えるべきか、思案しているのですが
継続を希望する方の内訳として、企画の関係者、または購入者である可能性のほかに
本件に対して「正常性バイアス」が働いているのかもしれないと考えました。
まず、私のブログやXの投稿で提示した問題点と懸念点が
大げさなものと受け取られている可能性があります。
そして、すでにキャンペーンが開始しているアンバサダー企画の中止は、
「無責任である」「一度請け負った仕事は最後までやるべき」
という日本的なビジネスの考えを持つ方がいるのかもしれません。
※日本では、マイナス面を把握していても、一度決定したことを覆すことを嫌う傾向があります
今回の4択アンケートでは、詳細を深堀することはできないため、
あくまで憶測にすぎませんが、タレント側のメリットが限りなくゼロに近く感じる分
それ以外の何かを重要視する人が一部存在するのだと思われます。知らんけど。
【番外編:デジタルタトゥーの実害について】
実は、このアンケート結果の取りまとめの最中で
私が昔から愛しているアイドル(げんじぶにとってスターダストの大先輩)
ももいろクローバーZ(以後、略称「ももクロ」で表記します)に対し、
過去に所属していたメンバーは「いじめ」を理由に卒業した。
という悪質なデマが拡散される事態が発生しました。
事の発端は、他事務所の人気女性グループ内の不仲を疑うXの投稿となり
それに反応する人々の中で、類似するケースとして
ももクロから2018年に卒業済みのメンバーが同じような理由で辞めてしまった。
と言及したことに起因します。
この悪質なデマは、当時メンバーが卒業し、芸能界を引退した後のタイミングで
TikTok内のインプレッション目的で作られた「いじめ疑惑切り抜き動画」を発信源にして、
その後、さまざまな芸能ゴシップのSNS掲示板に広まったものでした。
私は、その卒業メンバーのファンであったので
「これは事実ではなく、悪質なデマ」と十分に把握していますが
当時のアンチが積極的に拡散したことで
まったく事実無根であるにもかかわらず、時を経て既成事実化してしまいました。
そして、8年以上の時が経った2026年現在に
まるで事実であるかのように、再び拡散されてしまっているんです。
今回の件を受けて、現代のSNS社会において、
それがたとえ事実ではなくても
デジタルタトゥーを払しょくすることは、困難だと思い知りました。
その上で、げんじぶメンバーによるイスラエル企業発「Laline」アンバサダー就任は、
公式の仕事として受けているため、経歴として「ただの事実」として残り続け
些細なきっかけでジェノサイド案件と拡散されてしまった場合、
もはや訂正しようがない、という事に気付きました。
原因は自分にある。は、世間的には、まだまだ知名度のないグループです。
しかし、今後どんどん知名度を上げていけば、悪意を持った人々の手によって
グループを貶めるための格好の餌になる可能性があります。
フォロワーの多い大手アカウントによって、
悪意を持って広く拡散される可能性もあります。
はたしてこれは、大げさでしょうか?
私自身は、大げさなではない、重大な懸念であると考えています。
【お礼と今後について】
今回、このようなブログを書くに至ったのは、
いち早く声を上げて下さった観測者、EBiDAN、スタダのオタクの皆さまの存在があったからです。
そして、問題点と懸念点を発信していく中で
スターダストに留まらず、LDHやSTARTO社を応援する方々、
ガザ問題に関心を持って動いておられる方々にもご協力いただきました。
個人的には、LDHを応援する皆さまによる
GMO大会議への登壇を辞退求める動きを目にしたことで
声を上げる勇気をもらった面も多々あったので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今回ご協力いただいた皆さまに、重ねてお礼申し上げます。
私は、今回のアンケート結果をもとに、
改めてゲンジブ観測所とスタダファンメール宛てに
「Laline」アンバサダー企画の中止を求めるご意見を送ろうと思います。
確認したところ、「Laline」アンバサダー企画【第1弾】は、
2026年9月18日(金)〜 10月15日(木)となっており
その後、【第2弾】が10月16日(金)~開始予定であることが分かりました。
※アンバサダー企画は【第3弾】11月13日(金)~まであるようです
そのため、【第2弾】が予定通り実施されるのかを
まず見守ることにしました。
もしも、【第2弾】がスタートしてしまった場合は、
再びSNS上で企画の中止について、改めて声を上げるつもりでいます。
※その時の自分に元気があれば、、、心が折れたらそこまでかもしれません
その際に、専用のハッシュタグを作ることを検討したのですが、
私個人の考えとして、そもそもエンターテインメント業界から
ジェノサイド案件を追い出したい、という気持ちがあるんです。
仮にげんじぶ、EBiDAN、スタダからイスラエル企業案件が撤退したとしても
他事務所の別グループに、その企画が下りてしまったら
ただ鞍替えの動きを作っただけで、本当の意味で追い出したことにはなりません。
また、今回ご協力いただいた皆さまの応援するグループや、
異なる芸能事務所で同様のジェノサイド案件が発生した際に
もっと、お互いに連帯して発信していける「自由度の高い専用のハッシュタグ」を作れば、
今以上に、自分事として声を上げやすくなるではないか、と思いました。
大分規模の大きい話に聴こえるかもしれませんが、
LDH界隈のGMO大会議への登壇を辞退求める動きを目にした時、
Xの投稿のリポストやいいねを付ける行為は参加しやすかったのですが
LDH界隈の人向けのハッシュタグを使うことには、遠慮の気持ちが生まれてしまい
私個人として、投稿することができなかったんです。
声を上げるハードルを下げ、界隈を問わず使えるハッシュタグがあればいいのに!
とその時思ったんですよね。
今考えているのは、こちらのハッシュタグです。
#エンタメをジェノサイドに利用するな
#DontUseEntertainmenttoJustifyGenocide
日本語を英訳した時に、意味合いが間違って伝わらないように
試行錯誤して、この言い回しになりました。
まだ、これを使って発信すると決めた訳じゃありませんが、
これなら、応援するグループ、芸能事務所、趣味の界隈が違っても
誰でも使いやすいのではないかな、と思います。
併せて、結局のところ一番の大きな問題は、
今も現在進行形でイスラエルによるガザへの虐殺行為が、続いているという点です。
ガザに対する虐殺が止まらない限り、その土地に住む人々の命が奪われていく。
いつまでもエンタメ業界にジェノサイド案件が付きまとってしまう。
そう考えた時に
まず、一番に声を上げるべきは、やはり
#FreePalestine (パレスチナを解放せよ)
世界中で使用されているハッシュタグを使用して連帯していくことが必要だと感じました。
なお、これは今後、私個人がそのように発信していく、
という意思表明にすぎません。
ただ、自分が動くことで、
声を上げるハードルが下がる人がいるかもしれません。
今は、声を上げられない「サイレントカスタマー」に属する人たちが
自ら声を上げる選択を取れる未来に
少しでも近づけられたらいいな、と思っています。
長文となりましたが、ここまでお読みいただき
誠にありがとうございました。
皆さまのおかげで、自分にとっての譲れない意思を
確認することが出来ました。







