好きこそものの。

好きこそものの。

大好きなバナナマンやマンガ、映画など日常も含めて書いてマス。

3月10日(火)、定時退社。

普段とは違うバスに乗り、地下鉄に乗り、国会議事堂前で行われたデモに行ってきた。

 

デモへの参加は、2回目。

 

前回も今回も1人での参加でしたが、

1人参加の方が多数いらっしゃることが

もう分かっていたので、前よりも平常心で参加できました。

 

今回も参加したのは、前回と同様に

「平和憲法を守るための緊急アクション」

市民団体「WE WANT OUR FUTURE」と

憲法9条を壊すな!実行委員会

2つの団体が主催する合同デモになります。

 

「WE WANT OUR FUTURE」は、

若者が中心となって市民団体で

憲法9条を壊すな!実行委員会は、2014年の4月に出来た団体

(安倍内閣の安保法制見直しの話が出た頃)になります。

 

「平和憲法を守るための緊急アクション」1回目と2回目、

どちらもCLPというYoutubeチャンネルにて

当日生配信されており、アーカイブも残っているので

デモに行ってみたいけど、その前にどんな感じなのか知りたい!

という方は、是非こちらをご覧になっていただくと良いかもしれません。

 

個人的には、1回目の保育園の園長さんのスピーチ(20:20頃)

2回目の憲法9条を壊すな!実行委員会タカダさんのスピーチ(19:40頃)

憲法学者の清水雅彦さんのスピーチ(23:00頃)の内容がすごく分かりやすくて

デモに参加する意味、意義について納得できることを仰ってたので

ご興味ある方、よかったら見てみてください。

 

今回、2回目の参加になる自分は、

15分前くらいのタイミングで現地に着き

スピーチのお立ち台から5メートルくらい離れた場所で待機していました。

 

自分の前方には、恐らく昔から抗議活動を続けてきたと思われる

年配のご老人方がいらっしゃって、手作りと思われるプラカードを持っておられた。

 

すでに集まっている人も、続々とやってくる人も

さまざまなプラカードやペンライトを持っていた。

 

その中には、デモが始まる前に「民衆の歌」をサックスで吹く人も居た。

 

前回と同様に格好も年齢もみんなバラバラ。

会社帰りだったり、お友達と一緒に来ていそうな人だったり、

でも、若い女性が多い印象だった。

 

デモは、大体1時間ほどでデモの流れはこんな感じ。

 

①主催団体の方からデモを行うにあたっての決まり事の説明

②みんなでコール

「高市総理は、憲法守れ」「自民も維新も憲法触るな」

「改憲反対」「平和を守れ」「戦争反対」「自由を守れ」を繰り返す

③参加者の中から何名かスピーチ(事前に立候補した方っぽい)

④憲法の前文、9条、99条、をみんなで読む

⑤みんなでコール

⑥参加者の中から何名かスピーチ

⑦みんなでコールして解散

 

憲法は、スマホで検索して読みました。

 

憲法を声を出して、平和を願う気持ちを持って

大勢の人と一緒に読むことも

大きな声で、心の中に溜め込んでいた政治への不安を

コールにぶつけることも

今の自分にとっては、ものすごく意味のあることだった。

 

当日は、ものすごく寒くて、少し緩めの満員電車みたいな人ごみの中でも

ガタガタ震えながら参加してたのですが、

 

スピーチを聴いている途中や、憲法を読んでる途中で

自分と同じように、憤りを感じている人が

こんなに居るんだな、とか

日本の憲法には、こんなことが書いてあったんだな、とか

 

なんだか、涙が出てきて。

 

少し前を見たら、ずっと抗議活動を続けて来たであろう

年配のご老人も涙をぬぐっている姿が見えて、

それにも泣けてきて、言葉にならない感情になった。

 

デモ終わりに、デモ活動のカンパの呼びかけがあったので

主催していただいた方への感謝を込めて1000円カンパした。

 

デモが終わったら、元々来た道は、警察に封鎖されて通れなくなったので

遠回りして駅まで歩いて

いつもよりも2時間くらい遅い時間に帰宅しました。

 

正直、今の職場に1時間半ほどかけて通っている身としては、

デモの場所は、自宅の方向とは真逆なので

翌日の仕事を考えると平日の夜は参加したくない。

 

けれど、今の世界情勢や、国会でのありえない自民党の暴走を見ていると

本当に時間が無い、行けるうちに行かないと後悔する

と思わされる。

 

デモに行かないと自分の倫理観が死んでしまう。

 

自分のメンタルと時間が許す限りは、

これからもデモに参加するつもりです。

 

はぁ、さっさと帰って、早く寝たい。

お布団に入ってゴロゴロしたい。

 

だけど、私はこの先の未来も

お布団に入ってゴロゴロしたいから、今はデモに参加する。

 

どうか一日も早く、世界が平和になって欲しい。

 

だから、戦争反対。改憲反対。

 

戦争なんてこの世から1つもなくなって欲しい。

 

誰の命であっても

戦争のせいで失われて欲しくない。

 

2026年2月27日(金)の会社帰り。

普段とは違うバスに乗り、地下鉄に乗り、首相官邸前で行われたデモに行ってきた。

 

「平和憲法を守るための緊急アクション」と銘打たれたデモは、

現行の日本国憲法を保持することを望み、憲法改悪への反対を目的としたものです。

 

私は、とにかくいろんなモノが好きです。

 

色んなマンガを読み、色んなアニメを見て、気になるドラマや映画を見たり、

大好きなフィギュアスケーターのアイスショーを見に行ったり

大好きなバンドの音楽を聴き、大好きなアイドルのライブに行く。

 

色んなエンタメに触れて、それらを応援する人生を送っていました。

 

※こう書くと、むちゃくちゃ趣味に時間を費やしてる風ですが

 有給2桁を期限切れにしてしまう位、仕事に忙殺されながら、趣味に縋ってなんとか生きています

 

そんな風に生きてきた自分は、

ついこの間の衆議院選挙の結果を受けて、マイノリティであることを自覚せざる得なくなり、

 

自分の民意は、選挙に反映されず、国会には届かずに

このまま掻き消されていくのか・・・と

 

本当に精神的にしんどくて、不安感や虚無感に襲われることが多くなっていた。

 

自分の心の守らなきゃ、、、と大好きな音楽を聴いたり、

大好きなアイドルの動画を見たり、

応援していたフィギュアスケーターの演技を見返したり、

頑張って現実逃避しながら、少しずつ心を回復させている中でデモの存在を知りました。

 

Xのおすすめに、デモの予定をサイトにまとめてくださっている方の投稿が流れてきて

興味本位でデモカレンダーを見てみたら、

近日中に憲法を守るアクションデモをやることを知りました。

 

一番最初に気になっていたデモは、休日の昼間開催で

ギリギリまで行くか迷って、結局勇気が出ずに行けなかった。

 

それでも、どんな感じだった知りたくてXで検索をかけたら

「デモに行ってきた!」という内容で、色んなペンライトの写真が載っていて

 

その中に、自分が大好きで応援しているアイドルグループのペンライトを見つけました。

 

「ほあ!?」と本当にそんな奇声を上げてしまうくらい、

いい意味でびっくりしてしまった。

 

だって自分が大好きなアイドルグループは、政治主張とは縁遠い日本のアイドルだし←

ファン層が10代~20代女性が9割くらいを占めていて、とにかく若いんです。

 

でも、危機感を持ってデモに参加する人が存在する。

そのことをあの写真を通して、知りました。

 

その時、自分の中に(デモに参加すればよかった)

という後悔と

次こそは、参加するぞ!という勇気が自然と湧いてきました。

 

そう決意したら、途端にフットワークが軽くなる自分。

※1人でひたちなか開催のRIJF、北海道の音楽フェスに行くような人間だし

 

次のデモの予定を調べて、27日の夜に首相官邸前で

「平和憲法を守るための緊急アクション」デモが19時からあると分かり、

自分が今参加したいと思える内容だったので(とても重要)

 

行き方を調べて、念のために赤坂にホテルを取りました。

(デモ参加の決意が揺るがないように、行く理由を増やした)

 

そんで、いざ当日。仕事は残業なしで定時退勤。

 

普段なら自宅に帰るだけだけど、今回はデモに向かうから、

いつもとは違うバスに乗って、いつもとは違う地下鉄の路線を使う。

 

少し時間に余裕があったので、赤坂のホテルでチェックインしてから

再び地下鉄に乗り、「国会議事堂前」で下車。

 

正直、この時点でかなり人がまばらで、少し不安になった。

※最寄りの出口を間違えており、ほぼ人が居ない出口だった

 

スマホのMAPとにらめっこして、大分遠回りしながら

デモ主催者がスピーチしている場所までの坂道を登っていくと

段々とスピーチの声と、ペンライトの光が見えてきて

 

(あ。ひとりじゃなかった・・・良かった)

 

とそこですでに泣きそうになった自分。

 

デモに参加することは、周りには誰も言っていなかったし、

そんなことを気軽に打ち明けて、一緒に参加できる友達も自分には居ない。

 

でも、いざデモの現場に来てみたら、1人で参加している人も多くてホッとした。

 

カップルで参加している人も居るし、

友達なのか親子なのか、複数人で来ている人も居た。

 

自分が首相官邸前に到着したのは、デモのスタート時間から10分過ぎた頃。

デモの開催場所は、ガードレールに囲まれた歩道の一角で

車道に出ないように、歩道の中で列が出来ていた。

 

なお、周りには、国会議事堂と首相官邸くらいしかなくて

今回のデモは、事前に警察に許可を取って開催されていたので

一般人の通行の妨げになるような混乱はありませんでした。

 

デモを見守る警察官の方から

 

「向こうに列が続いているので、参加される方はこの先に進んでください」

 

という誘導に従って歩みを進めると、思った以上にとにかく長い。

多分300メートルくらい歩いて、ようやく最後尾に辿り着いて列に並ぶ。

 

その後もどんどん人が増えていき、

 

「このままでは最後列が道路に出てしまうから、詰めてください」

 

と改めて誘導があり、最初は2列だったのが、3列、4列、5列と

どんどん広がっていった。

 

デモの列が長くなりすぎて、スピーチが聴こえないな、と思ってたところ、

デモの主催スタッフの方がYouTubeでの生配信QRコードの読み取りボードを持って

回ってくれたので、スマホでスピーチを聴きながら、

ときにみんなでコールをする。

 

すぐ近くにいた人は、なんとスマホで『ポケモンGO』をやりながら

コールもちゃんと声を出していて

(ゲームしながらデモってできるんだ!?)とビックリしたものです。

 

最初は、戸惑いながら、段々とみんな声が出るようになって

日常会話より少し大きい音量で

 

「改憲反対」「平和を守れ」「戦争反対」

 

と言葉に出した時に、

自分のこういう気持ち、実際に声に出して言ったことなかったな。

 

とすごくハッとした。

 

Xに投稿したり、頭の中で思うことは、何度もあったけど、

実際に声に出したのは初めてで、心の中につっかえていたモノが

ようやく表に出せたような・・・不思議な気持ちになりました。

 

そして、20時になった頃、ほぼ時間通りに

デモ主催者から終了宣言され、混乱なく、ゆっくりと規制退場。

 

帰り際に、声を掛け合ってペンライトかざして写真を撮っている人もいれば、

手持ちの楽器を鳴らして

レ・ミゼラブルの「民衆の歌」を歌う人がいたり、

「高市止めろ」コールをする人が居たり、なんとも漫然とした空気の中で

自分は、1人で赤坂のホテルに向かい、初めてのデモが終わった。

 

今回のデモは、事前に許可を取って警察の帯同のもとで行われていて

警察間の方も「参加されている市民の方々~」と呼びかけていたり、人が増えだした時に

 

「デモの場所移動をお願いしたら、言う事を聞かない人が2人くらい居たけど、

2人だけだし、他の人の迷惑になっている訳じゃないから、まいいか。」

 

という感じで、警察官側もデモに慣れていて、

デモの参加者側も大多数が静かにちゃんと誘導に従う人ばかりなので

だいぶ平和な空間だった。

 

今まで、自分の持っていたデモのイメージは、

特定の団体に所属している人達が一堂に会してやっているような認識だったけど

 

いざ、その場に行くと、デモの開催に動いてくれた主催者は居ても、

デモに参加している人たちは、本当に会社帰りの中年、初めて来たであろう若者、

前から来ているであろう年配の方、という感じで格好も含めて全然統一感が無い。

 

ペンライトを持っている人も多かったけど、

ペンライト自体に偏りがなく、いい意味で種類があり過ぎて

特定のグループのファンが集まった感じもない。

 

プラカードのデザインも言葉も統一感が無く、

各々自由に持参してきたという印象だった。

 

ここにいる人達の共通点は、

本当に「日本国憲法の保持」「改憲反対」「戦争反対」だけ。

それだけを訴えるために、一個人が3600人ほど集まった訳だ(神奈川新聞調べ)

 

人生で初めてのデモなので、デモ参加者の多さが分からなかったけど

普段からデモに参加している人の呟きだと、

前回は1000人程度だったのか、今回は3600人に増えていたということだった。

 

自分がデモに参加したことで、何か社会が良くなった訳じゃないし、

分かりやすく誰かの役に立てた訳でもないけど、自分の中で「何か」が変わった気がしました。

 

そして、デモに参加した翌日、

2026年2月28日(土)、イスラエルとアメリカがイランへの攻撃を開始。


【3/11訂正】

アメリカの攻撃で、イランの女子小学校にミサイルが落ち、

100人以上の女児が亡くなったと報じられている。
※当初イスラエルの攻撃と書きましたが、動画の解析により

 アメリカのミサイルによる攻撃の可能性が非常に高いことが分かったため、訂正します

 

イランは、近隣国のサウジアラビアの米軍基地にミサイル攻撃を行い、

複数の国を巻き込んで戦争状態に突入してしまった。

 

標的となったイランは、以前から核開発を問題視されていたり、

イラン国内での非人道的行為など、問題の多い国ではあった。

だからと言って、

市街地にミサイル攻撃してよいことには、全くならない。

 

イスラエルとアメリカの行為は、明らかな国際法違反なんです。
※国際法には、「武力行使禁止原則」というルールがあり、国連憲章という条約の2条4項に

 国が他の国に対して武力を行使したり、武力を行使すると威嚇したりすることを原則禁止しています

 

【3/11訂正】

でも、日本(高市首相、小泉防衛大臣、ならびに自民党含む与党政権)は、

イスラエルとアメリカによるイラン攻撃について国際法違反である旨の抗議をせず、

それどころかイランに抗議する立場を取っています。

※明確に支持するという言葉は使用していないため、イランに抗議するという立場に訂正します

 

正直、とても苦しい。

 

自分の民意は、選挙で反映されず、自分は選んでいない政党が

大多数の議席を獲得し、与党になってしまった。

 

でも、国の代表としての発言は、その国の意志として他の国に伝わってしまう。

 

私個人は、イスラエルとアメリカによるイラン攻撃を支持していないし、

イランへの攻撃を直ちに止めて欲しい。戦争を始めた奴らの片棒なんて担ぎたくない。

 

でも、今の日本の首相は、絶対にそう言わない。

 

じゃあ、戦争に反対する意思は、どこで表明すればいいのか。

 

「選挙で選ばれた」と、「自分に発言に民意がある」と暴走する国の代表相手に。

 

ずっとずっと考え続けている。

 

デモに参加するのには勇気がいる。

 

まずは、自分の本当の気持ちを

実際に声に出すところからでもいいと思う。

 

遠くからデモを見に行くだけでもいいと思う。

 

私は、別にデモに行きたい人じゃない。

 

でも、自分のように、ひとりで打ちのめされている人が、

ほんの少しでも生きやすい世界になることを願っているし、

なによりも、自分のために、これからもデモに行きます。

 

選挙にも行きます。勿論ライブにも行きます。

 

全然働きたくないけど、平和な世界で働きたいし、

これからも、自分でお金を稼いで、生きていくつもりです。

 

そんな日常を手放さないために、もっと勉強します。

 

戦争反対。

 

今回、初めて選挙に投票する方、

今まで何となく投票してたけど

今回は真剣に投票先を検討したい方、

なんかよく分からないけど、このブログに辿り着いた方、

 

まずは、このブログを読んでいただきありがとうございます。

 

私は、しがない社会人歴○○年の人間です。

とくに選挙のプロではありません。

 

ただ、選挙の投票先を決める上での心構え、優先順位の付け方に関しては、

ほんの少しだけ、他の人よりも時間を使って考えている自負があります。

 

ここから先に書くことは、

自分が後悔しないために、どう選挙に向き合うべきなのか、

ベストに近いベターな選択とは何か、が主になります。

 

私が選挙に参加する際に、意識していることを3つご紹介します。

 

■自分にとっての重要事項、優先順位を洗い出す■

 

選挙では、各政党の公約や政策内容が公開されます。

その内容を確認し、

自分視点の重要事項、優先順位を洗い出します。

 

私の場合は、以下を重要事項として

投票先の優先順位を決めました。

 

例)

・独裁政権の回避(権力の偏りの回避)

・憲法改正反対(基本的人権の死守、徴兵制、戦争行為の回避)

・レイシスト(差別主義者)の排除

・消費税、社会保険料の引き下げ

 

各政党とテーマ別の政策内容を知りたい方は、こちらをご参考ください。

 

 

上記には載っていませんが、私個人が重要事項とする点を

各政党に対して

質問状と回答をまとめているアカウントも存在するので

あわせて判断材料にしていただければ幸いです。

※他にもありますが、載せきれないのでとりあえず3つ

 

STOP!インボイス公式X

核兵器をなくす日本キャンペーン公式X

 

■小選挙区は、「消去法」で投票する候補者を決める■

 

簡単に言うと、「当選して欲しい人」を決めて投票するのではなく、

選挙区の候補者の中から「落選して欲しい人」の順位を毎回決めています。

※「過去に犯罪歴がある人は嫌」「人権意識が低い、差別を助長する人は嫌」など

 

そして、最終的に落選して欲しい順で最下位になった候補者に

消去法で投票します。

 

積極的に当選して欲しいと思える候補者が居ないことの方が多いので

不安材料が一番少ないマシな候補者に投票するという考え方です。

 

あと、私たちの納めた税金の使い道のひとつが、国会議員の給料なんですよ(唐突)

 

国会議員って月収129万4千円ってご存じでしたか?

 

日給だと約5万8千円、

時給換算だと約7千300円。

 

自分は、正社員で働いている身でして

月収25万ほど頂いていますが、社会保険料が天引きされるので

手取りは20万を切っています。

※給料上がったのに、社会保険料が上がったせいで、手取りが減っててやってらんない

 

自分の月収の約6.5倍かぁ・・・

自分より6.5倍働いているとは思えない人ばっかりなのにな←

 

残念ながら国会議員の立候補って

国家資格のような試験が存在しないので(なんでや)

一般企業で内定もらえないレベルの能力、失言、懲戒解雇相当のやらかし(犯罪)を

している人も立候補できるんです。

 

誰でも立候補できるから、一定の社会不適合者が紛れてしまう。

※タイプロの最初の方に居るヤベー奴みたいなものとお考え下さい

 

なので、自分が雇い主になったつもりで就活にやってきた候補者から

「まず落とした方がいい人」を過去の発言や実績をもとに、見極めた方が

最終候補の中で一番マシな人材を残せる(かもしれない)という私見です。

 

自分が雇い主になる!がピンとこない場合は、

自分の上司、または養ってあげる家族の一員として選ばないといけないと思うと、

むちゃくちゃ嫌だけど真剣に考えられるかもしれません。

 

■比例代表は、議席を増やして欲しい野党(与党以外の政党)に入れる■

 

自分が重要事項として挙げた点に対して

政策内容と一致する、または近い内容を掲げている政党を選択しています。

 

実は、獲得した議席数で、国会で出来ることが変わります。

10議席以上あれば、党首討論会への参加が可能になります。

20議席以上あれば、法案が提出できます。

 

逆に言うと、上記の議席に届かないと

野党の役割(権力の監視、与党による権力の暴走のブレーキ)を十分に果たせません。

 

※比例代表は、全国を11ブロックの選挙区に分けて、その選挙区ごとに政党を選ぶ選挙のことです

 小選挙区の候補者に、その政党の候補者が居なかったとしても

 比例代表の投票では、自分の入れたい政党に1票を投じることができます

 

ちなみに、衆議院選挙で小選挙区に立候補する場合も

比例代表に立候補する場合も、供託金※として最低300万円が必要になります。

 

その他の人件費や諸々の費用も含めると

1人あたり600万~1000万円くらいかかるらしいです。

 

莫大な費用がかかる故に、当選が確実視される議員が居る場合は、

同じ小選挙区に、対立候補を出さないケースも有るので

そもそも投票できる候補者が異様に少ないという事態も起きます。

 

該当の小選挙区で投票する住民にとっては、

どんなに政党の公約や政策をもとに投票したくても

そもそも「選択肢が無い」という理不尽が生まれる訳です。

 

つまり、小選挙区に候補者を擁立できる

資金力のある政党ほど有利な構造になってしまっているんですよね。

 

そういう意味で、比例代表は、議席を伸ばして欲しい政党に対して

投票できる数少ないチャンスなんです。

 

自分の重要視する事項と一致する

または、近しい内容を掲げる野党の議席が増えて欲しい。

という切実な気持ちで投票しています。

 

長々書き連ねてまいりましたが、

 

①自分にとっての重要事項、優先順位を洗い出す

②小選挙区では、限られた立候補者から消去法で選択する

③比例代表では、各政党の内、議席を伸ばして欲しい野党を選択する

 

というのが、私個人のベストに近いベターな選択をするための

選挙の向き合い方になります。

 

ここまで書いてきた内容は、あくまでも個人的な価値基準なので

こういう選び方があるんだなー、と心に留めていただければ幸いです。

 

あなたの持つ投票権は、とても貴重で、あなただけの1票です。

 

どうか、あなたにとって一番大切なこと、守りたいものを重要視して

後悔が一番少ない1票を投じてください。

 

私は、戦争と、差別から一番遠い候補者に投票します。

そして、自分や自分以外の人に

やさしくできる世界を諦めなくて済む政策を選びます。

 

あなたの大切なこと、大切にしたい気持ちと向き合うことを、

どうか諦めないで済む世界でありますように。