前回のブログに書きましたが、あの大雪の中、
所属の湘南フィルハーモニー合唱団の定期演奏会がありました。
本番の二日前=オケ合わせの日から私は全面的に会社を休んでおりまして、
かなり長い時間、会場である茅ヶ崎市民文化会館に詰めていた関係上、
家事すらほとんどやっていない日々が続いておりました。
もちろん本番の日は、あの雪で帰れなくなって、
ほぼ24時間家を空けたことにもなり・・・。
物理的にもそう。
また、気持ちの上でも、なんとも日常とかけ離れているようなそんな日々でした。
うちの団長がfacebookに書いていらっしゃいましたが、
「夢だったのか?」
本当にそんな感じで数日を過ごしていましたね。
あの雪の一日は、なんだか別世界に生きていたような気がしました。
そう、すごくスぺシャルな・・・。
私のアルトの先輩は、
「音楽の神様が手のひらに載せてくださった時間と空間」と表現されており、
それも言い得て妙だな・・・と。
まさに私にとっての「非日常」でした。
そうだ!
チャイコフスキーの交響曲第1番が、
「冬の日の幻想」でしたよね・・・ちょっと聴いてみようかな。
何だかこのシチュエーションに合いそうだな・・・と。
マエストロ、ソリストの皆さんからサインをいただきました♪
◆
だんだん、非日常から現実に戻ってきて、
今頃会社に席(籍)があるかなあ・・・なんて思ったり・・・笑。
今日は、もともと仕事の日ではないので、
朝からたまった家事を片付け、ちょっと日常に頭を切り替えてみました。
家が一戸建ての皆さんは、家に帰って雪かきをした辺りから日常に戻ったみたいですけれどもね・・・(^_^;)。
うちはマンションなんで・・・あまり実感もなく。
実はカレンダーの関係で、今週の木曜まで出勤日がないんです。
(正社員ではないので・・・)
7日連続休み・・・と言うことになってしまって、
夏休みやお正月休みより長い時間、会社に行かない計算になるんです・・・(^_^;)。
まあ、あれこれ仕事上で煮詰まっていたので、
いい気分転換になったと思います。
席がないなら、ないで・・・(笑)。
◆
さて、次のこと・・・と思い、
来年の湘フィルのメイン曲、ブラームスの「ドイツレクイエム」を聴き始めました。
本番の日に、機会があって、オケのティンパニの方と少しお話ができたんですが、
(すごく人のよさそうな方でね・・・)
次はドイツレクイエムなんですよ。。。というお話をしたら、
その方が、「ドイツレクイエムは僕にとって特別、神聖で、背筋がしゃんとするもの」というニュアンスのお話をされていました。(言葉自体は違うと思いますが、ニュアンスで・・・)
確かにドイツレクイエムのティンパニ、かっこいいです!!!
2曲目など、ブラ1の冒頭を彷彿とさせられますよね!
3拍子なのに、重いけれどマーチに聴こえて面白いです。
シューベルトのCrucifixusの部分もそうでしたけど(でもあれはベースが4分音符6個だったので)
これ、映画のシーンなんかにも使えそうだなあ・・・笑。
重々しくて、暗くて、かっこよいです。
今日はヘレヴェッヘ&シャンゼリゼ管のものを聴いていますが、
(好きなもので・・・)
あとはクレンペラー&フィルハーモニア管の定番チックなものもあるので、
聴き比べながら・・・
まだ流しているだけで、譜面と対照して聴いたのは2曲目までなんですが・・・
ドラマティックですよね。
オーケストレーションもかっこいいし!!
これはオケ譜も買おうっと。
ソリストはどなたでしょうねえ?
DEVUの青山貴さんだったらすごくうれしいなあ・・・(かなり希望・・・!)
先日のプログラムでも歌った「運命の歌」。
最初は実はアレグロ部分から先があまり好きではなく(それは実は今でも変わっていないのですが;;;)、曲全体のイメージも良くなかったのですが(団長、スミマセン;;;)、
冒頭部分などは、歌っていくにつれて、
とても素敵で、ロマンティックな部分も多く、自分の気持ちが入っていきやすかったです。
自分が溶けていきそうな旋律・・・とでもいうのでしょうか?
ブラームス、好きです。
うう・・・
そんなことより、私はドイツ語がネックなんだから、
ちゃんとアルトの譜読みしておかなくちゃ・・・(^_^;)。



