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MOONAGE

毎日の出来事、思うこと、本や映画・音楽の感想など、徒然なるままに・・・

GWも半分くらい終わってしまいましたが・・・



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昨日、ダスティン・ホフマン監督の、

「カルテット~人生のオペラハウス」を見てまいりました。


※Yahoo映画のあらすじの引用・・・

第一線を退いた音楽家たちが生活している「ビーチャム・ハウス」では、経営難のホーム存続を懸けてコンサートの準備に追われていた。そこで余生を過ごすレジー(トム・コートネイ)、シシー(ポーリーン・コリンズ)、ウィルフ(ビリー・コノリー)たちのもとに、かつてのカルテット仲間だったものの確執を残して去っていったプリマドンナのジーン(マギー・スミス)が入居する。コンサートを控えたメンバーは、疎遠だった彼女との再会に当惑するが……。



映画がストーリー、構成的に、よかったかどうか・・・というと、

実は疑問も残りますが(^_^;)、

今後自分の身にも降りかかってくる「老後」や、

「音楽との関わり方」・・・

などを考えてみる材料になりそうな映画だったと思います。


音楽をやっていると(音楽に限らず・・・だと思いますが)、

やっぱり「老い」というものと、どこかで向き合わないといけないと思います。

体力が無くなってくるだろうし、耳もよくなくなってくるし・・・

物忘れなんかも激しくなるでしょうし;;;(映画の中でも描かれていましたよね)


そうしたときに、やっぱり音楽が「楽しめるもの」であってほしいなと。

自分を豊かに、幸せにしてくれるものであってほしいなと。

そんな風に思った次第です。

ここに描かれているような「プロ」の方だと、

なかなかそういう自分を受け入れていくのは難しいのかなと思いましたが。


また、途中でメインキャストである、”リジー”(すごくいかっこいいおじいちゃまなのです!)がオペラの講習会の中で、

オペラは、ラップやヒップホップと同じで、

庶民が楽しむためのものだったのに、

どんどん敷居の高いものになってしまった・・・と言う話をしていたのが印象に残ります。


映画「アマデウス」を見ていても、

シカネーダーたちが作っている「魔笛」の原型は、

大衆演劇以上のものではないし、

ちょっと下品で(^_^;)、俗っぽいものとして描かれていたと思います。


いつからでしょうねえ・・・オペラがものすごく高尚なものとなってしまったのは;;;(^_^;)

もっと安く見せてほしいなあ・・・

・・・な~んて、行きつく先はそこなんですが・・・笑。


この映画のすごいところは、

本当の一線を退いた演奏家の方々を出演者として使っているところ・・・

私は昔のプレイヤーや歌手の皆さんのお名前は存じ上げないんですが、

凄いなあと思いました。


イギリスの映画なので、イギリスのオケやオペラハウスに出ていた方を中心に、

出演してもらっているようなのですが・・・

贅沢ですよね・・・


メインキャストの”シシー”に、少しアルツハイマー?が入ってきてしまって、

記憶や理解力が切れてしまったりするシーンがあったのですが、

ちょっと哀しくなると同時に、

周りの人たちの優しさ、温かさ、支えていく心の余裕・・・のようなものも感じ、

うるっときてしまいました。


全体的に温かい映画です。

素敵な音楽も全面にずっと流れているし・・・


いろいろ突っ込みどころもあったりしますが(^_^;)、

優しい気持ちになれる一編だと思います。

音楽が好きな方、この映画にリアリティよりも優しさや温かさを求めている方にはお薦めかも・・・ね。




昨日に引き続き、今日も都内をうろうろ・・・。


まずは、ここ。



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六本木ヒルズの中の森アーツセンターギャラリーで開催されている、

ミュシャ展を鑑賞。


http://www.ntv.co.jp/mucha/


今回はアールヌーボーの担い手としての、

「装飾画のミュシャ」・・・とは別の顔を知ることができて、

それが大きな収穫でした。


祖国チェコへの愛や、スラヴ人としての彼の生き方、アイデンティティ・・・といった、

きらびやかなパリでの生活とは一線を画した、

彼の骨太の部分を見ることができました。

ドロドロとした、戦争で傷ついた祖国の絵や、

飢え、死などを題材とした、アールヌーボーの画風からは、

およそ考えもつかないような、絵を見ることができました。


やはり、目の前の現実・・・というものは、

絵にも大きな影響を与えるのですね・・・。


装飾やリトグラフなど、デザイン的にも素晴らしいのですが、

やはりなんといっても、ミュシャは圧倒的な画力があるなあ・・・と、

感じさせられる展覧会でもありました。



次は渋谷に移動・・・


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「ねぎし」で牛タンのセットを食べてから・・・

(麦とろごはんが付いてくるのがすごくうれしかったです!)


ヒカリエに初めて足を踏み入れました(^_^;)。

ヒルズに続き、おのぼりさん状態です・・・;;;


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かつては、東横線の終点だったここのホームが、

ヒカリエの9Fからはこんな風に見えました。


ヒカリエでは「NIPPONの47人」という、工芸品の展示会を見てきました。

47都道府県のアーティストによる、ガラス工芸、陶芸、金工、塗り物・・・などの、

工芸品の展示です。



展示即売会・・・のような感じでしたが、

使ってみたいような器などがたくさん!!

飛び込みで入った展覧会でしたが、こちらもなかなか楽しかったですよ。




マンションの管理組合から、一通の手紙。

マンションのエントランスホールで、子供を遊ばせるな・・・というような内容でした。


確かに、マンションの規則にも、「エントランスを子供の遊び場にしない」という一文があるので、

契約上はそうなんでしょうけれども・・・


なんだかちょっと寂しい気分になったりもしました。


うるさかったり、迷惑をかけたりするのはいけないことなのかもしれませんが、

だたでさえ、この辺りは公園も少なく、子供の遊び場がない状態。

ある程度大目に見てはやれないのかな・・・と。

自分だって思い返せば、子供だった時代があると思いますし・・・

全くいたずらをしなかった、まったく遊ばなかった・・・

・・・なんていう子供時代を送ってきた人はいるのかしら???


もし大人が見て、危険なこと、迷惑なことは、

こんな風に「お達し」文章を回さなくても、その場で子供を叱ればいいと思うし、

子供も「怒る大人がいるんだ」ということを知るいい機会だと思うんです。

親が怒らないんだったら特にね・・・苦笑。


挨拶ができない子供も増えてきましたよね・・・


コミュニティ全体で子供を育てていく、

子供もコミュニティの一員であることを、子供なりにも自覚していく・・・

そういった考えは全くなくなってきているのかな???

その点、私が10年くらい前まで暮らしてきた「官舎」はそういうことが機能していました。

近所のお母さんが注意してくれたり、心配してくれたり、助けてくれたり・・・

接点があったと思います。


またそういう状況だったので、自分の子供がよそさまにご迷惑をかけていないかな?と、

謙虚な気持ちにもなっていたのだと思います。


「おせっかい」と「地域で育てる」ことと、

なかなか線引きも難しいところなんだと思いますが・・・。


権利権利と声高に言いますけれど、

じゃあ、義務の部分は? 

自分を振り返ってみて、

自分のことは棚に上げていないかどうか、

自分はやるべきことをやっているかどうか、

少し謙虚に考えてみる必要もありそうな気がします。


こんなだから、私はうまく生きられないのかしら・・・・???(^_^;)


今日はいいお天気でしたね。


ピアノの連弾の楽譜とリコーダーの楽譜を見に、

本郷のアカデミアミュージックと銀座のYAMAHAに足を伸ばしました。


楽譜がたくさんで、なんだか楽しくなってしまったんですが、

結局思った楽譜がなかなか見つからず・・・(^_^;)。

とりあえず、ピアノの楽譜だけゲット・・・。


その他に・・・

寄り道をたくさんしてしまいました・・・笑。



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そういえば、きれいになってからの東京駅を、

ちゃんと見てなかったなあと思い・・・

丸の内口に立ち寄ったり・・・




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本郷に行ったんだったら、

日本の最高学府を覗きに行ってみようかななどと、

いまだこの方、縁のなかったココに行ってみたり・・・笑。


東大って、一般人でも普通に入れるんですね;;;

また観光地?になっているようで(^_^;)・・・

たくさんの方が写真を撮っておられました;;;


歴史的な建造物が、キャンパス内にこんなにあるなんて・・・

羨ましい限りです。

もっと写真を撮ってくればよかったなあ・・・。


お昼も本郷で、東大生が行くような昔ながらの洋食屋さんにて、

美味しいランチをいただきました。

「洋食」って、”洋食”とはいえ、

日本の食卓でもスタンダードとなっており、すでに日本の味・・・になっていますよね。

そんな家庭的な優しさ、普通さ・・・が魅力です。

どうだ?と言わんばかりのフレンチやイタリアンと違って、

普通なんだけれども、ひと手間かけて、ふんわり美味しく作ってあるというところが、

最大の魅力♪



なんだか素敵な東京日和・・・。

楽しい一日でした。



明日も東京・・・

娘と、私のアウェイの地(^_^;)、

六本木ヒルズの森美術館に行く予定です。

なんだかあっという間にGWを迎えてしまいましたねえ・・・


まあ、毎度のことで、

旅行に行くでもなく、遠出をするわけでもなく、

一日ずつ近場にお出かけをすることになっています。


第一ここ、横浜が観光地ですからねえ・・・混むんですよねえ。

昨日も合唱の練習に行くのにいつもの電車に乗ったら・・・

普段の二倍以上の乗客が・・・ううう・・・閉口しました。


今のところ、美術展×2、映画×1、

大船フラワーセンター(娘のスケッチに付き合う;;;笑)、

ショッピング、友達とお茶、合唱団の練習・・・


。。。。という具合でしょうか。


会社から宿題も出てますし(-_-;)、

CDも聴きたいものがたまり始めていますし、

まあ、これでお腹いっぱい・・・ということになりそうです。


このGWに聴きたいなあと思っているのが・・・これ。

ベーム&バイロイトの「指環」です。

先日買いました。

自分へのひと足早いバースデイプレゼント???(^_^;)

タワレコのオンラインショップだと、Amazonさん↓より1000円安かったので・・・笑。

Der Ring Des Nibelungen/R. Wagner
¥5,278
Amazon.co.jp

今日はまず、「ワルキューレ」を流してみていますけれども、

なかなか「リング」を通しで聴ける時間もなく(^_^;)、

ぶつ切れだったり、「ながら聴き」になってしまうんですけれどもね。



しかし、すごい迫力でびっくりしてます。

これを買う時に、HMVのレビューを結構参考に読んだのですが(^_^;)、


「あの素朴なおじいさんに見えるベームが、なぜここまで陶酔と熱狂とエロティシズムを作ることができるのだろう。クナもカイベルトもショルティもカラヤンもティーレマンも、リングを聴くときは、どうしてもこのベーム盤の興奮を無意識求めてしまい、いつも「何かが足りない」と思ってしまう。ワーグナーの毒を抜いた演奏だとちまたではよく言われるが、一番ワーグナーの猛毒が味わえる演奏だと思う。」


・・・と書いている方がいらして(HMVのレビューより抜粋)


まさにそんな感じです・・・

ものすごい気迫、迫力です。


ベームおじいさんを、私は甘く見ておりました・・・笑。

(あまりベームを聴いたことがなく、写真だけで判断してたので・・・笑・・・スミマセン)

例のモツレクの名盤と、ドン・ジョヴァンニくらいしか、聴いたことがなく;;;


私は録音とか、音源の音の良し悪しとか、

全然「耳」ができていないので、わからないんですが、

そういう熱だけは、ベーム初心者にも伝わってくるじゃないですか・・・。


あらら・・・一気にベームが聴きたくなってきてしまったじゃないですか;;;(^_^;)

集めてしまいそうな自分が怖い・・・(^_^;)。


加えて、リングの解説書も欲しいなあと思うこのごろです。




そういう私は、全然服にお金をかけておらず、

(でも誤解なきように。ファッションに興味はあるんです・・・;;;

ただ、年相応のものを着てないだけです;;;)

服はユニクロさんや東戸塚西武3Fのカジュアル&エスニックショップにずいぶん助けられている・・・といった感じですが(^_^;)、

今日は地元ユニクロにて、

アンディ・ウォーホルとギターのフェンダーのUTを購入してまいりました。



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メンズです。


UTは女性ものより、メンズの方が絶対かっこよいので。

Sサイズを着ます。



GW始まりましたが、

あんまり忙しく動きたくないなあという;;;


ゆっくりとした休日が過ごせますように・・・と祈りつつ。


昨日は寒かったですね~。

今日はずいぶんましになってきたとはいえ、まだまだ4月の気候だとは思えません。

風邪をひいてしまいそう・・・

皆様もご自愛ください。



さて、昨日は、

紅茶の祭典・・・紅茶専門店ルピシアの「グランマルシェ」に、

パシフィコ横浜に行ってまいりました。



まず、入場するだけで、こんなお土産がもらえます。

ドライフルーツと紅茶のクッキーと、紅茶のパッケージを密封できるクリップ。

ラッキー♪


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こんな風にスタッフの方が、小さなカップにいろいろな紅茶を入れてくれて、

試飲させてくれます。



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裏方さんは大変ですね~~~(^_^;)。



今回の私的な目玉はコレ!!

チャイ!!

昨年までも、チャイの実演コーナーはあったのですが、

なんとなく素通りしていたので、

今年はちゃんと見てきてみました。


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後ろに鏡も置いてあり、少し後ろの方からでも、

手元がよく見えるように工夫されています。

実演のお兄さんのターバンが素敵です(^_^)v。


スパイスにも興味があったので、

チャイセットを買ってきてみました。

(うう~~~ルピシアさん、商売上手だわ~~~まんまとはまってしまう・・・笑)


このキットを使って家で作ってみましたが、

なかなか美味しかったです。

あとは、自分の好みの分量を見つければ!!!



さっそく今日、実験をしたくなって、

近所の食材店で、いくつかチャイに使えそうなスパイスを買ってきてみました。

シナモン、クローブ、カルダモン、黒糖(砂糖代わりに)、

そして家にあったジンジャーパウダー。

適当に入れて煮てみたら、なかなか美味しくオリジナルのチャイを作ることができました(^_^)v。

ペッパーやローリエを入れる・・・っていうのもあるようだけれども、

ちょっとスパイシーになりすぎそうだったので、

今日は上記のレシピで。


これからもいろんなレシピを探してみて、

自分好みのスパイスを発見してみようと思います。



昨日の戦利品!


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あれこれ欲しいものがありすぎて、絞るのが大変でした;;;(^_^;)


また来年も横浜でやってくれるかな?

楽しみにしてます♪




昨日は変則で湘フィルの練習がありました。

「Et incarnatus est」の続き・・・


各パートの和音の構成、関わり方や、

どことどこのパートが同じ音を歌っているかなどの確認。

やっぱり分解してみると、面白いんですよね・・・


器楽曲も、スコアを見て聴いてみると、

意外なことが解ったりして・・・


楽器をやっていた時よりも、湘フィルに来てからの方が、

和音について・・・とか、

音程について・・・とか、

神経を使うようになりました。


すごく勉強になっています。

歌は、やはり音楽の基本中の基本だし、

逆に歌えないと、楽器もできないかもしれないな・・・と思うようになりました。

歌えるということは、自分から音程を作ることができる・・・ということになります。


いろいろな音楽をやってみる・・・


音楽は全般的に好きなのでね。

いろいろな経験が、最終的にはすべて、

「自分の音」を作る糧になっていくと思います。



今日の聴き比べ!

ブラームス:交響曲第2番/モントゥー(ピエール)
¥1,600
Amazon.co.jp

ブラームス:交響曲第2番/フリッチャイ(フェレンツ)
¥1,200
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ブラームス:交響曲第2番/コロンビア交響楽団
¥1,835
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大好きなブラ2。

昨日~今日はこの3枚を聴き比べてみる・・・っていうのをやってみました(^_^;)。


どれも素敵なんですよね。

この3枚は・・・


今回、モントゥー&ロンドン版がかなり気に入りました。

モントゥーって、ブラームス大好きなんですよね。

だからすごく愛を感じるし、すごく丁寧に演奏しているなという感じがします。

豊かで、でも端正で・・・


モントゥーのブラ1もぜひ聞いてみたいなと・・・。


なんだか長くなってしまいました;;;

ではまた!!!!