今日は、湘南はまゆうさんのコンサートに行ってきました。
久しぶりの茅ヶ崎市民会館です。
私は合唱をやっているとはいえ、昔から合唱の世界にどっぷり・・・というわけではなく、
クラシックを続けて行く、一手段として、
合唱をやっているもので(^_^;)、この世界では異端;;;なわけで、
本当にごめんなさい・・・なんですが(^_^;)、それほど女声合唱に興味はなかったんです。
したがいまして・・・全くオリジナルの合唱曲を知らないし、
有名な作曲者さんも全く知らないんですよね;;;
しかしながら、横のつながりで、
こういった女声合唱団のコンサートにも足を運ぶようになりました。
今日のはまゆうさんも、湘フィルのお友達が出ていることと、
指導者がうちのマエストロ・・・というご縁で、聴きに行ってみたわけなのですが・・・
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まず、はまゆうさんの技術の高さにすごく驚かされました。
とにかく発音が美しい・・・
子音が(日本語の場合もそういうのかなあ?)すごく美しく発音されているのですよね。
音程の安定感。表現力。
とにかく勉強になるなあと思って、
お一人お一人の歌うお顔を、失礼ながらガン見(笑)させていただいて、
顔の筋肉の動きとか、発声とか観察させていただいてしまいました。
(席があまり空いていなくて、前の方だったのでよ~く拝見しちゃいました!)
だから、歌詞がよく伝わってくるのですよね。
またお一人お一人の技術が高くて・・・
一人一パート・・・みたいな箇所があっても、こなされてしまうんですよねえ・・・
(あれどうやって譜読みして、練習していくんでしょうか・・・)
そして、この素敵な歌を歌うこと以外に、
全曲暗譜、パフォーマンスつき、フォーメーションなども覚えなくちゃいけない・・・と、
盛りだくさんの課題を、涼しいお顔でやり遂げられる・・・
う~ん、私には出来ないぞ(^_^;)。
衣装、照明、パフォーマンス・・・そういうことでも、楽しませてくれる・・・
歌の世界を作る・・・いいですよね。
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まあ、どの曲も素敵だなと思って聴いていたんですが、
特に印象に残ったのが、「おかる勘平」でしょうか。
人形浄瑠璃の「仮名手本忠臣蔵」の中から飛び出した一曲なのですが・・・
北原白秋の詞に、信長貴富氏が曲を付けた、2011年の委嘱作品・・・とのことです。
とにかく難しいのですが・・・(譜面が見てみたいです)
音楽の技術のほかに、演技力に近い表現力も必要とされる曲で・・・
まず歌詞がかなり官能的なんですよね。
白秋がこんな詩を書くのか?というような、かなりびっくりする表現も入っており、
(一回発禁になったみたいです)
そのあたりを表現していくのは、難しいのではと・・・
若い方が多いせいか、すごくよかったです。
響くものがありました。
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東北の民謡・わらべうた・・・
これはパフォーマンスもかなり多くて、目でも耳でも楽しませてくれるステージとなりました。
さすがですね。
また、ピアノの織田先生のソロ部分!!
土田豊貴氏のオリジナルのようですが・・・
チャイコのPコンか、ラフマニノフか、はたまたリストか・・・
のような、素敵なピアノで魅了してくださいました。
私はあまり織田先生のソロピアニストとしての側面を拝見する機会が、
今まであまりなかったのですが、今日拝見して改めて素敵だなと思う次第で。。。
今日は、作曲者の信長氏も、土田氏も来場されていました。
帰りにかなり近くを通ったので、サインもらっちゃおうかと思いましたが(^_^;)、
やめました・・・笑。
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・・・というわけで、あっという間の2時間。
出演されていた湘フィルのお仲間のAさん、Yさん素敵なステージをありがとうございました!!!
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このところ、あまり調子がよくない日々が続いていたのですが、
どうやらそれも少しずつ戻ってきているようです。
気分的にも少々
気味なのですが、
あまりくよくよ考えても仕方なく・・・
できる範囲のことを、マイペースでやっていけばいいじゃない・・・と、
改めて、自分に甘く(^_^;)、とりあえず前を向けるようにしているところです。
ご心配をいただき、ありがとうございました。




















