今年の春から、何年ぶりかに

レイとのLINEが再開しました。



再開したと言っても

ラブラブなLINEではなく

必要最小限の言葉で連絡する感じです。



一度、以前の呼び方をされましたが

反応せず、その事にも触れず

です。ます。調で続けると

それ以降は、私と同じ対応になりました。



私は単に

以前のように親しく話すと

段々と、一緒にいないことに違和感を感じ

心と現実の違いに

私が傷つくようになるのが怖くて

一線を引いているのです。



嫌いだからとかではなく

その逆で、想いがあるからなんです。



でも、レイは

違う捉え方をしていました。



レイにとっての唯一の人は

私であって

離れているからこそ、常に想っていて

いつも、自分の中心にいるが

その事を伝えると、私が嫌がる

と思い、言わないでいるようです。







私が嫌がる!?






確かに、私から距離をとり

LINEも無視していたのですから

嫌がっているととらえられても

仕方ないですし、確かに嫌です。




でも、私が嫌なのは

レイが嫌なのではなくて

言葉と行動が伴っていない事が

嫌だったのです。



100万回愛してるを言ったとしても

堂々と行動に出来ないなら

もう結構です!と私は決めたのですが…





レイ!!!

あと、もう少しだ!!!

何故、言われるのが嫌だと思うのか

もう少し考えてごらん!



断つのではなく

一線引かれているのは

なぜだと思う?



そこに私の愛がある事に

気づくまで考えてごらん!







自分が本当に求める方に

行動していく



それを促していくのが

ツインレイの存在だと思います。