今日は都内に外出&強迫性障害&アフターコロナについて | ミールの部屋

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強迫性障害を患っている主婦の日々の生活を書いています。

こんにちは。ミールです。

今日は旦那見送りして、犬に薬あげてから、8時半頃まで寝てから、ゴミ出しして、洗濯1回転して、洗濯物畳みして、また犬猫のお世話を色々してから、出かけました。今は電車です。

私は洗濯するのもいつも一苦労って感じで、洗剤を入れたか何度も確かめ、その後泡がたっているか、すすぎができてるかなどどんどん気になります。

昨日はその事も相談したら、大丈夫を求めると強迫性障害はどんどんエスカレートするから、不安でもそのままで良いよねと言い聞かせて、完璧を求めないでと言われたら、今日は洗濯がいつもみたいに確認することなく、不安にも襲われずにできました。

私は今の臨床心理士さんに洗脳されやすいと言われています。いい事で洗脳されるのはいいけど、旦那とかにネガティブな事を言われるとその影響も受けやすいから、ネガティブな事は聞き流すように言われました。

私が前回の水道料金が高くて怒られたから、強迫性障害も悪化してると思い逆戻りしてると言ったら、逆戻りしてないと強く昨日臨床心理士さんに言われました。

臨床心理士さんは私より少し上位でお姉さんって感じです。治療には一年位はかかると思いますが、臨床心理士さんと一緒に頑張ります。



話は変わり、昨日アフターコロナについて旦那と話してました。

私は以前少し日本語学校で働いていて、今後もまた日本語教師として働きたいと思っていますが、コロナのせいで日本語学校は大打撃を受けていて、今後はオンライン授業になって行きそうで、日本語教師としてある求人サイトに登録しているので、登録先から今後オンラインになるにあたりどういう事が不安かというアンケートが来て、答えました。

やはり、今までは対面で教えていたので、オンラインになると教えた事を学生が本当に分かっているのか不安だと書きました。

旦那は予備校の教師とかは、授業がDVDとかになり、教師の求人が減っていくと思うと言ってました。

語学学校の教師はもしかしたら生き残れるかもしれないけど、ポケトークとかあるし、私が今まで資格や試験や留学とかして勉強してきた事は無駄になってしまったのかなと思いました。

旦那にもだから日本語教師しか勉強してないと駄目になるよと言ったでしょうと言われてしまいました。

あとは私ができるのは、コールセンターでの仕事ですが、もう日本語教師以外はしたくないのですよね。

オンライン授業になるにあたりズームとか覚えないといけません。というか、たたでさえブランクが長い私はいくら資格があって試験に合格してるからと言っても、日本語学校で雇ってもらえない可能性もかなりあります。そうなったら、個人で家でオンライン授業しようかなと思います。

アフターコロナは、色々と社会が変わりますよね。旦那は多分仕事が無くなる事はなさそうですが、友達の旦那さんとか仕事がなくなる可能性もあり、かなり心配です。

アフターコロナでは、日本語教師の働き方がかなり変わると思います。私も仕事ができるようにまずは強迫性障害の治療を頑張ります。

これから音信不通の弟に会いに行きます。会えますように。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。