最近の小6長男のiPad生活とスクリーンタイム制限について
(やはりこの話は、分けて書いた方が良いと思い、前回の記事から改めて書き直しました。)
長男(小6)は、夏休みに
スクリーンタイム制限を
私と新たに話し合いました。
我が家のゲーム時間については、コチラのとおり。
↓↓↓
任天堂スイッチに加えてのiPadだったので、持たせる時に少し約束はしてありました。
夜19時〜朝7時までの使用制限(許可したアプリ以外は強制的に休止時間にする)
エンタメ系は1日2時間の使用制限
だけだと、まだSafari(サファリ検索)が時間外でも使えていたので、
夏休みに入ると1日6時間?肌身離さず画面を見続けていた長男。
小学生で6時間って。
"エンターテイメントおよびゲーム"だけの制限じゃダメと分かり、制限を追加した時のスクショ。
iPadのスクリーンタイムは、パスコードを設定して
管理できるので、親は是非知っておいて欲しい機能です。
(パスコードは見られない場所に書いて保管します)
←最初は行動を読まれて突破されました。
最近は、YouTubeアプリを消した←もともとさち先生のライブ配信確認用に入れていただけ。ので、
観たい動画やchakuwikiは
safari(サファリ)から検索して観ている長男。
YouTubeアプリを消して、Safariを制限してなかったら、
SafariからYouTubeやchakuwikiを
際限なく見るようになっていた
YouTubeは任天堂スイッチからも見れるから、もはや兄弟の交代時間を気にせず見放題に。
✅サファリ(検索)を2時間、
✅エンタメ(YouTube動画やゲーム←iPadにはゲームはタイピングの早打ちしか入れてません。)を1時間、
✅大好きなサイト(chakuwiki)を1時間に。
制限した結果、
全体で一日に5~6時間→3時間以内に。
もともと、
YouTube動画とスイッチのゲーム合計時間を
休日2時間まで
としていたのを、
もう少し細かく本人の希望に合わせることにして、
もう少し細かく本人の希望に合わせることにして、
(いままで曖昧すぎた)
検索やサイト閲覧のあたりも一緒に確認して
考えさせたのでした。
どうやって?
目がショボショボ(´・ω・`)するくらい読み込んでいたchakuwiki
(←バカのための百科事典というのをみて地図作成の参考にしているみたい。バカな発言を反面教師にする表現があって、歳上の人達の会話を垣間見ているような楽しさがあるよう。別に思考は自由だし、見るのは構わないと判断。息抜きになっているようなので見る事自体は静観しています。)
ただ、最近いっつも画面見てないか??と気付いたさち先生は、
スクリーンタイムを確認して、
激怒してやったまでです。
だって、お絵描きの為に買ったiPadで好き放題は違うから。小学生で6時間はネット依存レベルだから。
え?怒っていいの??
親って怒っていいんですよ。
後悔しない怒り
(=ひとや自分を傷つけない怒り)で、
正当な教育や権利のためなら、
怒っていいんです。
我慢すると、他で爆発しますから、それはそれで大変すぎますので。
我慢すると、他で爆発しますから、それはそれで大変すぎますので。
上手に怒りを表現しましょう。
だいたい、さち先生が息子達に怒っても、
「お母さん、怒ると怖いでしょ?」と後日聞くと・・・
「全然!怖くない。言ってること分かるし、
「お母さん、怒ると怖いでしょ?」と後日聞くと・・・
「全然!怖くない。言ってること分かるし、
短いから分かり易い」
というような事言って、
なんだか褒めてくれるし、怖くないなんて言われるとそれはそれで
威厳ゼロだな・・・と複雑な気持ちになります。
・・・
そんなわけで、←どんなわけ?
ネットとの付き合いは、ほどほどにしないとヤバいんだな!と怒られながらでも納得した長男は、
少しだけクリエイティビティの才能を地図イラストの中で発揮してきております。
操作方法の飲み込みは、やっぱり早い!!
さち先生も長男にプロクリエイトの事を色々と教えてもらおうと思っています。
こっちの長袖Tシャツを作りたいんですよね。(^^)
でも、今作っている長男の新作イラストも気になるので保留です。
この地図が分からない方は、コチラをどうぞ。
↓↓↓
間違い探し地図2問の解答は、コチラです。
↓↓↓
この間違い探しの絵は、実は背景とイラストを分けていないから、
白いシャツに印刷しようとするとワザワザ白インクで背景を塗られたりして、
ちょっと厄介なのです。
レイヤーを下地の白地図と
分けてあれば問題なかったのですが。・・・
そんな、初歩の初歩なら、すぐお話できますが、
興味ある方いらっしゃるでしょうか?
興味ある方いらっしゃるでしょうか?
多分、お持ちになったほうが早いと思いますが。・・・
工作教室の子ども達も、
私の説明を聞くよりも
”とにかく触ってみたい”ようで、
工作教室の余った時間に触らせてあげると
”とにかく触ってみたい”ようで、
工作教室の余った時間に触らせてあげると
家にiPadとペンがある子も、もっていない子も、
夢中で専用ペンシルを走らせています。
プロクリエイト他クリエイティブなiPadアプリの話は、
こちらのブログから。
こちらのブログから。
↓↓↓
iPad選びの動画も、もう一度載せておきますね。
少しずつ、iPadライフに馴染んでいる、本田家です。
夏休みも、お盆開けたらあっと言う間に2学期??
2学期に備えて、文房具の補充や宿題の確認、
夏休みも、お盆開けたらあっと言う間に2学期??
2学期に備えて、文房具の補充や宿題の確認、
お子さんの習い事、インターネットルールなどを
見直すにはいい機会かもしれませんね!💡💡💡
見直すにはいい機会かもしれませんね!💡💡💡
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次男は、生まれて初めて使った浮き輪が嬉しくて、
何度も空気を抜いては入れて、ニコニコしています。
何度も空気を抜いては入れて、ニコニコしています。
長男の分も買ってあると知って、
リビングで二人でニコニコしながら空気を抜いては入れて、
リビングで二人でニコニコしながら空気を抜いては入れて、
浮き輪に入りながらTVを見ています。
片方が揺らし持つ浮き輪に、
小さなビーチボールを入れる遊びを開発したりして
家の中で夏気分を満喫しております。
浮き輪一個買い与えただけで、次男の水泳教室に行く気持ちが膨らんできているようで、良かったです。
去年はコロナ禍で、今年も引き続きプール開きの無かった小2次男の学校水泳教育。来年からいきなり泳ぎなさい!は、キツいですよね。でも、学校は、どうするんだろう?
・・・
ホントに先の見えない学校生活ですが、それでも子ども達、そろそろ学校ロス🏫かな?どうやら出校日を楽しみにしているようです。
それではまた。
知多半島のおうち工作教室ARTエッグの、さち先生でした。