中学生の時に上原先生が
新任教師で赴任してきた時の生徒です・・・と
漢字書道教室
に新しい方が受講です。
書道部顧問の上原先生の指導で書の楽しさを
教わった印象が忘れられないとのこと。
音楽が好きだったので高校に進学したら専門は
音楽にする流れであったようですが
入学したら迷わず書道を選択されてたそうです。
あれから40年
途中同窓会で再会はあったものの
「懐かしい~Mちゃん元気でした」と
何年たっても教え子との会話は、微笑ましいことでした。
もう一度、書をやってみたい!
その時には上原先生に教わりたい!
とずっと思っていたそうです。(右端の方です)
先輩の作品を添削される様子を今日はみることからの
参加でした。
春に大阪から引っ越してこられた今が
最高のタイミングだったようです。
なぜ40年経ってもお付き合いができてるかというと
それは年賀状だそうです。
ずーと年賀状は続けていたそうです。
インターネット世代ではない奥様方々。
さすがです。
アナログな世界は心と心が
礼儀正しく届くようです。
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