最終的に、再度院長との面談があり、そこでホルモン値の結果と、精液検査の結果を渡されました。
やはり精液検査は、0。
4回目の、0。。。。
ホルモン値は、FSHという項目が33.71。
通常の方は8程度らしく、このホルモンが脳から精巣に、「精子つくれー!」っと指令を出すホルモンなんだそうです。
これが、こんなに高いということは、脳は必死で指令を出しているのに、精巣が機能をしていないという事。
なんか、これを聞いてすごく悲しくなりました。
夫の頭は、必死で働きかけてるんだなぁ…と。
だけど、伝令がうまくいかないんだ、って。
これらの結果から、夫は非閉塞性の無精子症という結論でした。
TESEという精子回収法のなかでも、一番厳しい非背閉塞性の回収。
精子があるけと管が詰まっている人は、9割くらいの回収率。
非閉塞性だと、25%~30%だそうです。
染色体と遺伝子の結果が3週間後なので、6月に予約をいれました。
この結果で染色体異常ではないと言われたら・・・・・・
回収手術をうけることになります。
ここまでで今回の診察は終わり。
お会計までで、計4時間、お会計は10万円弱でした。
夫とこのあと仕事へもどったのですが…
夫は自営業で、私はお手伝い程度働いています。
2人で落ち込みつつオフィスに戻り、平静を装いながら仕事をしていましたが、ふいに夫が私に謝りました。
自分のせいで、ごめんね…って。
私が、◯◯のせいじゃないよ、誰のせいでもないから、謝らなくていいんだよっていうと、静かに泣いていました。
この日は夜も寝付けず、遅くまで2人で色々話し合いをしてはまた涙を流し、の繰り返しでした。
泣いて、ごめんねって言われたり、なんで優しくしてくれるの?
離婚されてもおかしくないのに…とも言われましたが
私は子供が欲しいが為に結婚したのではないし、例え子供が授かれなくても、今の結婚生活幸せだと思っていると伝えました。
まだまだ、たくさんふとした瞬間に悲しくなるし、お先真っ暗で何も見えず手探りですが…。
2人とも口には出しませんが何故か不安で、
ず~っと一緒にいます。
近くにいて手を繋いだり、お互いに触れていないと不安が襲ってきます。
大変な試練を与えてしまって申し訳ない、と夫に謝られるたび、そんなことを口に出さないといけない夫がかわいそうで。
義両親が、様々な治療法を探してくれていて、色々試したりしていますので、その話もまた書いていきます

全くとりとめのない覚書のようなブログですが、読んでくださってありがとうございます
