結果は、私の予想通り、採取できずでした。
うまれつきなのか、成長過程でなのかは来月の病理検査結果まで分かりませんが、夫の精巣内は、するはずの成長をしておらず、細胞すら見つからないとのことでした。
私は、6月に木場クリニックを受診したときから薄々そう思っていて、木場クリニックの先生も同じ見立てでした。
やはりあの先生、目が$ドルマーク$に見えるし、威圧的だけど、初診で即の見立てはあってたな~と。
今回手術をした恵比寿のつじクリニックは、あくまでも明言を避け、切ってみないと分かりません。ということでしたが…
おそらく分かっていたのではないかと。
ただ、怖がる夫のために事前に手術室を見せてくれたり、何度も話に付き合ってくれたり、手術後も何かあればいつでも、と携帯番号教えてくれたりと、ケアが素晴らしかったです。
手術中も、切ってすぐ無理だと分かったみたいで、精細管を7,8本採取して検査したあと、夫に
『今の所、精子も、元になる細胞もみつかりません。しているはずの成長が見受けられません。もっと採取して検査もできますが、これ以上するとダメージも残ると思います。どうされますか?』
と聞いてくれて、そこで夫は、
もういいです。
と答えたようです。
私も、同じ場所にいたらそう答えたと思います。
手術中、先生もスタッフも、どんどんどよ~んとしてきて、聞かなくてもすぐ分かったらしいです 笑
安静時間を終えて出てきた夫を、笑顔で迎える事ができました。結果は聞いてなかったけど、表情で分かりました。
あと、看護師さんの泣きそうな顔と 笑
先生が、夫と私が落ち着いていてびっくりしたと。
手術中にでも結果が分かって泣き出すご主人、終わって結果を聞いて号泣する奥様が多いそうで。
私が笑ってたから、先生こちらを凝視でした。
夫がこの夜、何度もごめんね、と言いながら、
6月に分かった時点で、元の細胞もなくて成長してないなら、鍼とか食事改善なんて意味無かったからしないでよかったね。
時間無駄にして引き延ばしてごめん。と。
あ、あと、捨てないで…って
私は、あの時私の要望ですぐ手術してたら、あのときもっと治療してたら…とか、他に方法あったのでは…とか、後々に想いが残ったと思うから、出来ること全てやり尽くしてから手術して、よかったと思ってるよ、と言いました。
一度も泣かない私に、びっくりしているようです。
そう、私我慢強いのよ…と。
それより、これまで色々とこの夫の検査と手術で60万くらいかかって、一切助成はないので悲しい…
てのは冗談で。いやチョット本気で切ないけど。
実は私たち、この後、他の道を色々考えています。子供を授かること、全然諦めていません。
この事については、様々な意見もあるし、誹謗中傷を浴びるかもしれないし、割とこのblogには正直に詳細に書いてきたので、知り合いとかにそろそろ身元が割れるかな?というのもあり。
今後の事はかかない事にきめています。
なので、このblogは今日で終わります。
そのうち削除するかもだけど、非閉塞性の無精子症に悩み、ここへ辿りつかれた方へ少しでも情報になれば、という気持ちもありますので、しばらく置いておきます。
最後に、これからMicro-TESEの方…
痛いらしいので、出来れば連休の初日になさることをお勧めします!
怖いと思いますが、奥さんも怖いし辛いです。
だけど受けなきゃ前にすすめない。
納得いく病院、先生を見つけて、是非手術乗り越えて下さい。
今まで、たくさんコメントやいいね、ありがとうございました
私たち夫婦にも、皆さんのところにも、可愛い赤ちゃんがやってきますように

