誕生日の朝。
家族の第一声。
長女「あー学校いきたくないー」
→今日ピアノのテストあるけど、文化祭で忙しくて練習不足のため
夫「次女って起こすんだっけ?」
→部活のあるなしで起こす時間が違うので
次女 めーっちゃ小さい声で「ハッピーバースデー」→まだ寝ぼけてる&朝は基本不機嫌
お誕生日といえども、そんないつもと変わらぬ朝を迎えられる幸せ…というものを感じられるようになった40代最後の年のはじまりの朝でした
今朝は私は朝食をスキップして、9時にお友だちとカフェで待ち合わせ♡
いつものメンバーでモーニング
めちゃくちゃお腹空いていたので朝からガッツリと揚げ物にしちゃいました
ブランチセット♡これだけついて900円
お誕生日おめでとうって、覚えていてくれるだけで嬉しいのに、何よりのものをプレゼントしてくれてめちゃくちゃ嬉しい
大切に頂きます
幸せすぎる1日そして新しい歳のスタートでした
夕方帰宅した夫がお花とケーキを買ってきてくれて
娘たちからもなにやらお手紙とプレゼント🎁
これまた何よりのものを
すぐにでも使いたいけれど、使えるのは1回きりなんですって
いざ!と言うときのために大事に取っておこうと思います
日本からもハンガリーからもその他の国からも、、、世界中からたくさんお祝いメッセージが届いて嬉しかった
ハンガリー人の、子どもたちの英語の先生や、近所で月一通っていたネイルのお姉さんからも、happy birthday!あなたに会えなくてとても寂しい…なんて言ってくれるし、
スクールバスの運転手さんまで、
ハッピー、ハッピーバースデー。 このような美しい日々がもっと続くことを願っています。
と、日本語で書いてくれて
以前住んでいたアパートの上の韓国人のお友だちは、お誕生日メッセージと一緒に、「〇〇(私)ファミリーが住んでいたお部屋に新しいファミリーが来たよ。旦那さんは日本人で奥さんがハンガリー人。大家さんはハンガリー人の奥さんが来てくれて嬉しいけど、〇〇(私)たちファミリーが居ないのは寂しい…と言っていたよ」と、なんだか嬉しくなるメールをくれて
なんだか日本の生活でバタバタしている毎日だけど、ふと、あの美しい街でのんびり過ごしていた日々を思い出して、胸がキューンとなってしまいました
大切な思い出と大切な人がどんどん増えていくと思うと、歳を重ねるのも良いものだな🧡
1年前はハンガリーでお祝いしてもらっていたなんてなんだか夢のよう
自分用誕生日のプレゼント🎁そろそろベルト変えたい。どれにしようかな〜