
昨日、「文化祭の準備で買いたいものがある!」と言うので久しぶりに一緒に買い物へ行ったら、
ミッキーのかまぼこ~お弁当に入れてほしいっ♬って
キャラ弁はとっくに卒業したけれど、まだまだかわいい高校生
帰国してから、お友だちにフリマアプリを教えてもらい、
ベランダ用のサンダルや、子どものダンスの小物など、Yahooフリマでめちゃめちゃお安く購入したりしていました
何か購入したいときは、まずフリマアプリを見てから、なるべくお得に買う癖がつきました
そして今回初めて自分でも出品してみまして、
お洋服や雑貨などは梱包のハードルが高かったので
まずは読まなくなった古本を。
17冊出品してみたのですが、1ヶ月で5冊も売れました
出品も、とーーーっても簡単で
本のバーコードをアプリのカメラで読み込むと、
タイトルからページ数、お値段まですべてパッと表示されて、
AIおまかせ商品案内をタップするだけで、勝手に商品案内まで書いてくれるので
出品までやることと言えば、アプリで写真を撮って、自分で好きな値段をつけるだけ。
売れたら郵便局かファミマに売っている”ゆうパケットポスト”を買ってきて、品物を入れ
箱についているQRコードをカメラで撮って、ポストへ入れるだけ。
あて名書きも不要だし、売り手も買い手も一切匿名のまま。
どこの誰に届くのかわりません。
本が傷つかないように、引っ越しの時に大量に出た梱包用の紙を取っておいたので(普段は生ごみ捨てに使ってる)
それで包んで、どこのだれかは分からないけれど、購入していただいたお礼に一筆添えて
これは別にやらなくて良いのですが、なんとなく勝手につけてる
不用品も、こうして誰かの元にわたって、また読んでもらえたらお互いにとって嬉しいですね
売上は自動的にPayPayに送金されます。
このシステム考えた人、本当に天才だと思います
何か売れるものないかな~と家中ウロウロ