





リストバンドをゲットして、いざ!!
あちこちにテントブースがあり、フジロックを思い出してワクワクが止まらない
食べ物屋さんもあちこちに。
なんと、シャワーブースまで設置されていました!!
そりゃ泊まりで来ている人もいますもんね!
日本人のバンドが出ると知り、まずは応援に!!
12日の18時30分から。MINYO CRUSADERS
民謡!?だ、大丈夫かしら?と不安がよぎりましたが、、、
こんな人たちみたい。
そんな不安はどこへやら、ステージ始まってみたら、民謡なんだけど、とてもクールでかっこいい
一気に虜に前列でノリノリ



ギターの田中さんと
この日のトリはジャスティン・ビーバーで、私はジャスティンをお目当てに来たのですが、
こうして他にも魅力的なアーティストを発見できるところが、
夏フェスの魅力でもあります
民謡さんの後は、ジャスティンの出演する大ステージに移動したのですが、
ジャスティンの前に登場していたストロマエ
ベルギー出身のヒップホップ、電子音楽のミュージシャンだったのですが、
このストロマエのステージもめーっちゃくちゃカッコよくて
この日以来、我が家でずっとストロマエ聴いてます
さてさて、お目当てのジャスティンビーバー
オーラが半端なくて、もう、泣いちゃってる女の子たくさんいました
20代のころは、前へ!前へ!とじりじり攻めて行っていましたが、
アラフィフのおばちゃんww大人しく後ろの方で。
大画面を楽しんで
若者のパワーと、ジャスティンのオーラを全身で浴びて、私も2~3歳は若返った気がする
ジャスティンのステージが終わってすでに夜中の12時過ぎてるってのに、
夏フェスパワーで元気いっぱいノリノリ!!ちょっとおかしくなっていたので(笑)
続きましては、Queenのコピーバンド「ハンガリアン・ラプソディー」のステージを覗きに行ってみました
あらら。ワタシったら…ジャスティンよりこっちの方が、知ってる曲が多くて
結局夜中の2時過ぎまで、踊り狂ってしまった4〇歳の夏
帰りの電車はかろうじて動いていたけれど、
最寄駅から家までのバスはとっくに終わっていて、
踊り疲れてクタクタの足を引きずって帰る地味な坂道15分は、老体にコタエマシタ
でも、玄関開けたら、洗濯物を取り込んで、きちんと畳んであって、
夕飯の食器も全部食洗器に入れて片づけておいてくれた娘たち
おかげで疲れが吹っ飛んだよーーー
娘たちのおかげで、おかーさんおもいっきり遊べますありがとう
Szigetの様子を動画にまとめてみました
おもいっきり私目線ですが、よかったら覗いてみてください