「子ども鉄道」に乗って、セーチェニ駅周辺へ行く。
この「子ども鉄道」名前の通り、運転手以外は10歳〜14歳の子どもたちで運営されている。
切符を売るのも車内で検札に来るのも、もちろん子どもたちで。
この「子ども鉄道」は、各学校の成績優秀で選ばれた子どもだけが働くことができる。
ブダペストの小学生は、この「子ども鉄道」で働くことを目標にして頑張っているとかいないとか?
娘たちは自分と同じくらいの子どもたちが働く、この鉄道に乗れるのを楽しみにして行った。
昨日の予報では雨模様だったが、今朝起きると日が差していて、良い天気。
それはもう、小躍りして喜んで行った。
今日の遠足弁当。
ブルーベリーバター
卵
ポテトサラダ
の、サンドウィッチ弁当です!
行ってらっしゃーい

楽しんできてね
