結婚で日本を盛り上げよう!プロジェクト」主宰
女性のしあわせを結婚と婚活と
異性間コミュニケーションで応援する
(株)アートセレモニー 佐藤律子です(´∀`)


今、私のFacebookでは、この3枚の中で
新プロフィール写真はどれがいい?選手権を開催中(笑)


 
 
 


約150コメントいただきまして
白の写真2枚が接戦中です (▽´ )ツヾ( `▽)ゞ 


決定が楽しみです♫


さて、この写真の私の顔ですが、どう思いますか?


キレイ?
美人?
かわいい?
ブス?
デブ?
ブタ?


これ、私が生まれてから現在まで
女性と男性と母親から言われてきた言葉です。


思春期は「ブス、デブ、ブタ」と
男子や母親から言われていました。


だから私は、自分のことを


ブスなんだ。
デブなんだ。
ブタなんだ。 
(当時、今から8㎏体重が多かったので)


そう思い込んでいて、容姿に自信が無い子でした。


特にヒドイ言葉を投げかける母親が大嫌いで
しばらく恨んでいたものです。


(今は、心理学などの学びを通して、
母がなぜ私に辛く当たったのかが分かり
克服することができています)


母親は子どもの創造主です。


自分を作ってくれた人に否定されてしまったら
心の行き場が無くなってしまいますよね。


私にもムスメがいますが、
ぜっっっっったいに、容姿だけは否定せず
「かわいい、かわいい」と育ててきました。


そのおかげで、中2のムスメは
クラスのリーダー的ポジションだったり
演劇部で主役をやるぐらい
自分に肯定的な子どもに育ちました(o^-')b


「キレイ、美人、かわいい」


これらの言葉は、
すべて大人になってから
女性や男性から言われるようになりました。


「私は、キレイでかわいい」と自分で決めたから。
そして、かわいくなる努力をしたから。



ダイエット、メイク、ファッション、教養。
がんばって、がんばって身につけました。


医学理学農学博士の故・佐藤富雄先生に師事し
「女性は容姿の自信を得ると人生が変わる」
教えていただいた通りに実践して人生を変えました。


私の恋愛原理マンツーマンレッスンには
男性に言葉で傷つけられて
自分の顔に自信を持てない女性がたくさん来られます。


今日のお客様もそうでした。
思春期から20代まで、
男性に容姿を虐げられて傷つけられてきた女性。


私は思います。


女性の容姿を虐げる男は最低の最低!!
罪人として罰してやりたいですヾ(▼ヘ▼;)
 

男の子を育てるお母さんは、
「ぜったいに女の子の顔や身体をからかってはダメ!」
「そんなことしたら、お母さんが許さないよ!」と
ギッチリ、キツく躾けてほしいと心から願います。


そのお客様は
男性とは自分を傷つける恐ろしい存在だと思い込み
恋人ができても彼を信じることができず
今まで結婚することができなかったそうです。


でも、私の「ずる恋」を読み、ブログを読み、
自分を変えたい、結婚したいと奮起して
私の恋愛マンツーマンレッスンにお越しになりました。


私の目から見て、おしとやかで清らかな美人顔さんです。
ただ、過去のトラウマのせいか非常に地味な印象です。


「あなたはキレイです、もっと華やぎを出しましょう」


そして、「ずる恋」でも推奨している
美塾メイクをお薦めしました。


美塾の内田塾長も女性の顔を美しくする本を
満を持して出版されます(*゜▽゜ノノ゛☆


「毎朝、自分の顔が好きになる」略して「まいスキ」!
全国書店での発売は8/25です!
https://www.amazon.co.jp/dp/4894517264/ref=cm_sw_r_cp_api_83-QxbNCMWBGM


「まいスキ」は、きっと、たくさんの女性を救います。
ぜひ、お手にとってみてくださいね!


本当に、本ってすごいです。


私の「ずる恋」が、たくさんの女性を行動に駆り立て
結婚を叶えるべく突き動かしていることを見聞きして
「ああ、私の本が誰かの人生の役に立っている」と
心の底から感激しています。


今日の読者様からの感想にもありました。
「『ずる恋』は、女性を救う一冊です!!」と。


著者である私もそう思います。


だって、日本一の婚活スペシャリストの
婚活のスキルをすべて注ぎ込んだ本ですもの。


まだ「ずる恋」を読んでいない方は、
ぜひ、読んでみてほしいです。


ぜったいに、何かが良い方向に変わりますからね(^∇^)


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