映画評論講座in新宿 | 新天地開拓 ―25歳、趣味に走る女の場合―

映画評論講座in新宿

旅に行ってました。
で、久々の更新って誰も見てないかー!

まぁいいけど
昨日、朝日カルチャーセンターで
映画評論家の西村雄一郎氏の「いい映画評論とは?」
という講座に行ってきました。
なにしろ田舎モノなので
新宿というだけでビクビクしていたのに
教室が48階って、思わず下を見て9.11がよぎるほどでした。
で、どんな気むずかしい人がどんな難しい事をいうんだろうと
待ちかまえていたら
わりと、ラフな感じで、俺様という感じもなく
映画業界の裏話から、評論のことを軽いタッチで
しゃべっていて、思わず笑いながら聞いていました。
私は自称映画好きですが、好きなジャンルだけ見て
アクション、ホラー、コメディなど
ほとんど見ないのです。
それに、一般的におもしろいとか話題な日本映画
他の映画好きな人と
ことごとく意見が合わず
なんかどうでもいいけど、悩みでした。
映画評論てどんなものだろうと非常に興味がありました。
西村氏の1時間20分の話で
すべて解決したとはいいませんが
わりとヒントがもらえ、自分はあながち間違ってないような
一映画ファンを勇気づける言葉がありました。
「映画を見るのは<己を知る>ためである」
彼はわりとストレートに物を言いますが
一般のごく素朴な質問にまで、丁寧に答え
それでいて、必ず「へー」というようなことを含ませる話の仕方で
彼の本を読んで見たくなりました。
まぁ、知らないのも失礼な話かもしれないけど
私はわりと飛び込んでからアプローチをはかるタイプなので。
言葉を生業とする人の仕事をかいま見れた気がしました。