かっこいい大人に会いまくった夏休み！

 

 

 

 

 

楽しかった夏休みが終わり

今日から学校がスタート🏫

元気に登校していきました。

 

ウーマクーな我が息子、

小学校に入って初めての夏休み、

宿題、どうなるかなー？と思っていたら

なんと！夏休み前に終わっちゃったの*\(^o^)/*

 

正確には、夏休みの宿題が渡された

その夜と翌日に集中してやって

たった二日で終わらせたという。

 

冗談で

「夏休み前に終わってたら面白いよね」

って言ってたら、

本当に終わらせたからびっくり。

 

お姉ちゃんは毎年

夏休み最終日まで貯めるタイプだったのに

弟に影響されて

お姉ちゃんも7月中に終わらせたという。

素晴らしい！！

 

そんなわけで、気持ちよく

八重山家族旅行へ行けたのでした^ - ^

 

かなり私的な

八重山旅行記も完結！！

かっこいい大人にいっぱい

会ってもらえたことが一番良かったなーと

思っています。

 

そして夏休み最終日だった昨夜

夏休みの宿題を

子どもが終わっていたのに

親が終わっていなかったことが発覚！

 

宿題の丸つけは

親の仕事だったの〜(T . T)

結構大変。。。

 

夫と手分けして

慌てて夏休みの宿題を頑張りました。

ああ、反省(＞人＜;)



 

今日は人生で初めてに近い皮膚科に行って

戻って来たら

薬をもらい忘れていたことに

さっき気づいて、ショック(TT)

 

こんな未熟な両親で

子どもにいつも迷惑かけているから、

子どもには、「親に言えない」

困ったことがあれば、

周りのかっこいい大人に

相談するんだよ！と言っています。(≧∀≦)

 

夏休み、いっぱい

遊んでくれたみなさん、

ありがとうございました！！

 

ーーーーーーーーーー

 

八重山旅行で

遊んでくれた大好きな友達、

かっこいい大人たちの

素敵なショップやお宿を

ブログでご紹介しています*\(^o^)/*

 

 

2022夏

完全に私的な八重山紀行
 
Vol1、
 
Vol2、
 

 

 

 

 

Vol.3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館で「手作りえほん講座」してきたよ！！



宜野座図書館にて夏休み特別イベント♫
「手作りえほん講座」をしてきたよー！
90分で16ページの絵本作り*\(^o^)/*



途中で泣きだしちゃった子も
何を書けばいいか分からず
フリーズしていた子もいたけど、









最後には可愛い手作り絵本を作れて
立派の舞台で発表できました！！



テーマは「チムドンドンぎのざ」。

冷蔵庫を開けたら
宜野座の特産品が入ってるなんて
ストーリーがあったり、
宜野座のおいしいものランキングを作ったり。
世界で一冊の絵本が作れました。

見学に大人がたくさんきてくださっていて
「子どもたちがとても集中して
嬉しそうにしてた。
すごくいい講座でした！」
と言ってもらえました。

帰りがけ、
可愛い阪神ファンの男の子からは
「みっちゃん、
一緒に写真撮ってほしい」
と言われてメロメロ。




絵本を大事に抱えて帰る
子どもたちの笑顔が
最高のご褒美^ - ^

絵本作りに正解不正解はなく
どの作品も100点満点*\(^o^)/*

私にとって絵本作りは
今の幸せを絵本に封じ込めて
タイムカプセルを作るような時間です。

みんなの手作り絵本が
おうちで何十年も保管されて
ご家族みんなの宝物になりますように*\(^o^)/*








※新聞社さんの取材が入っていて、
みんな写真オッケー。
記事になる日も楽しみです。^ - ^


※子どもたちとの絵本作りは
私のライフワークです。
「うちでも開催してー！
という行政、学校、施設さん
お気軽にご連絡ください*\(^o^)/*



 


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「欠けているから美しい」2022八重山紀行 最終話

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーー


2022夏

かなり私的な八重山紀行

Vol1、

Vol2、



Vol.3








さあ、いよいよ旅の終わり。
最終回は、思い出の西桟橋へ。

竹富島の西桟橋は
夕陽の聖地。

真っ直ぐのびる桟橋から
西表島に落ちる夕陽と
真っ赤に染まる海が
いつきても幻想的な場所。






ここには前述の亀井さんと
何度も遊びに来ていて
思い出がいっぱいあります。

大きくなった子どもたちと来れたことが
もう感無量。生きててよかった。

娘は夕陽も絵を描いてました。
なかなか独創的な太陽！




息子が撮ってくれました。



夕陽とノスタルジーを堪能してから

「星のや竹富島」に帰ると

プールがライトアップされて

これまた幻想的。




夜のプールでまたひとしきり遊んで

暑さをクールダウン。


客室への帰り道、

旧盆中だったこともあり

お月様いっそうきれいでした。



夜はハンモックに揺られながら

泡盛片手に月光浴。




月の光を浴びながら

前述の西表島の

シンガーソングライター

池田卓さんの曲

「十三夜」を想い出し

歌いました。


少し歌詞を抜粋します。

(ぜひCD買って聴いてね。)





ーーーーーーー


なりたい、なれない。

あの人のように。

足りない。なれない。

今の僕には。

人を羨む人生よりも

自分を羨む道がいい。

慰めるわけじゃない。

手を貸すわけでもない。


欠けているものがあればこそ

足りないものがあればこそ

それを求めて突き進む

そんなあなたは美しい。


昔の人は言いました。

月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)は2日、3日。

欠けているから美しい。

そうさ、僕らは美しい。


ーーーーーーーー


子どもたちを連れての

久しぶりの八重山旅行。


大切な大好きな友達にいっぱい会えて

笑って遊び尽くした1週間。


毎日、未熟な自分に落ち込むことも

いっぱいあるけど、


こんなにもすてきな友達が

離島にいることの喜びとありがたさと、


未熟だからこそ

葛藤しながらも

毎日一生懸命生きている

自分をヨシヨシして

愛せた夜でした。



「欠けているものがあればこそ

足りないものがあればこそ

それを求めて突き進む

そんなあなたは美しい。

そうさ、僕らは美しい。」


2022 八重山旅行記　完






ーーーーーーーーー





 


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星のや竹富島に泊まってきました。目の保養の連続！

前回の続きです。

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2022夏

かなり私的な八重山紀行

Vol1、

Vol2、



Vol.3









さあ、やってきました！
今回旅の
最後の目的地！

星のや竹富島。

日本最高級のホテルチェーンにして
唯一無二の空間と
圧倒的なホスピタリティを誇る
星のやさん。

星のや竹富島は
地域の文化を継承しながら
島のスピリットと
リゾートラグジュアリーを
兼ね備える
奇跡のようなリゾート。

実は自慢じゃないんだけど
この星のや竹富島さんが
オープンするとき、
最初に取材に入ったのは
セレブ雑誌の婦人画法さんで
その時の取材担当ライターは
おはずかしがら、私なんです。
写真は垂見健吾さんでした^ - ^

10年前は植栽がまだ若かったし
石垣も真っ白だったけど

10年かけて
樹々はのびのびと生い茂り
石垣もいい具合な経年変化があり
まさに竹富島のもう一つの集落。

あまりに素晴らしかったんだけど
本の記事になるので
ここでは写真だけを
お披露目しますー！＼(^o^)／




























星のや竹富島さま、

素晴らしい滞在でした。

ありがとうございました。


感動は新刊にこめまーす！







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信じられないけど本当の話。「ウミガメに助けられた子孫」

前回の続きです。

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2022夏

かなり私的な八重山紀行

Vol1、

Vol2、



Vol.3







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洗濯大失敗で泣いていた中

ホテルに八重山の父が迎えにきてくれました。


大好きな大好きな亀井さん。

この父にもお世話になりっぱなしです。


なんせ産後の何週間かは

亀井さんご実家の

竹富島おうちで療養させてもらっていたのだから

もう何ということでしょう。


亀井さんのご先祖さまは

その昔、海で遭難をして

なんと！！

亀に助けられたことがあります。


だから子孫はみんな

絶対の亀を食べてはいけないと言われているそうで。

このお話が私は大好きで

次の本にも書かせてもらうために

今回さらに詳しくお聞きしました。


動物ってみんな繋がって生きてるなーと

感動します。


そんな話をしながら、

数時間の石垣島ドライブで

御願崎に連れて行ってくれました。






(亀井さんが撮ってくれた私の後姿。

風景に溶け込んでてなんかいい〜)





気持ち良すぎて

子どもたちは走り回ってた！！



8年前、一緒の星のや竹富島のラウンジで。

娘がまだ2歳。


星のや竹富島さんの見晴らし台。

以前の星のや広報、杉山さんと。



こちらは7年前かな？



子どもが車の中で一言、


「ママってさーー、

どこの島に行っても

友達がいるね」



いやーー、本当に本当にそうなのです。

ありがたくて幸せです。


みなさん、こんなにも長く

仲良くしてくれて

ありがとうございます。

これからも遊んでね＼(^o^)／



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子どもが惚れるかっこいい大人！石垣ペンギン！

前回の続きです。

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2022夏

かなり私的な八重山紀行

Vol1、

Vol2、



Vol.3




Vol.4




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さあ、大充実の西表島ステイを終えて
石垣島に戻ってきました。
旅はまだ折り返し地点です。

西表島から石垣島の船の中は
ガラガラで貸切状態だった！



石垣島は一泊だけで

次の日も離島なので

この日は

フェリーターミナル近くの

絶景ビジネスホテルにお泊まり。




そして

夜は、

宴会ーーーーーー！！！



八重山取材の度に

数えきれないほど

お世話になっている

ペンギンさんご夫婦。




( ↑ 拙著『ていねいに旅する沖縄の島時間』のペンギンさんページ。今は食堂ではなく、セレクトショップになっています)


石垣ラー油で世を席巻し

映画化までされた

ペンギン愛理さんぎょうほうさん。


と。


黒島の島嫁市を主催していた

みほちゃんとまあくん。


再会が嬉しすぎて楽しすぎて！


さらに愛理さんのキレッキレのトークに

うちの娘は目がハート😍

息子は、ちょっとビビッて小さくなってた（笑）



西表島の卓さんが


「子供の頃に

どれだけかっこいい大人と

触れ合うかがすごく大切！」


という話をしていて。


娘にとって

愛理さんとの出会いは

彼女の人生の大きなスパイスになりました。

愛理さん、いつもありがとうございます😭





美味しすぎたピザやさん。

美味しすぎて

飲みすぎて。




この後ホテルに戻って

ダイバーさんがたむろってそうな

コインランドリーで洗濯をしたら

酔っ払ってたもんだから

なんと！！！！！！

洗剤と漂白剤を間違って入れてしまっていて。。。

大切にしていたリネンのワンピースが

ひどい惨状に。。。T_T

3時間ほど立ち直れなかった。。。

酔っ払い注意(TT)



この3日後

移転をしたという

石垣ペンギンのセレクトショップにも

お邪魔して

すてきなJOjOのサンダルと

羽織をオーダーしました。

仕上がりが楽しみ！！！





石垣ペンギンさんオリジナルブランド

Chimunuの羽織は

浜比嘉別邸でもレンタルで

試着ができます。

もちろん買うこともできます。


柔らかい素材で

フワッと身体を包んでくれる優れもの。

ぜひ着てみてくださいねー！







沖縄離島のオススメは

全部これに書いてます！


『ていねいに旅する沖縄の島時間』

(ペンネームは旧姓時代のもの)






 


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西表島のオススメリノベーション宿

前回の続きです。

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2022夏

かなり私的な八重山紀行

Vol1、

Vol2、
ーーーーーーーーーーーーー

まだまだ西表島ネタです

会いたい人たちが
もうひと組！

nesouの雷太さんとあやちゃんです。

15年前、沖縄スタイル編集部に入社して

真っ白の台割り(ページ構成表)を渡され、

言われたことは

テーマは「沖縄の安宿ガイド」のみ。

右も左もよくわからないのに

いきなり沖縄中、離島という離島を

宮古島、伊良部島、波照間、石垣島などなど

いっきに駆け巡り作ったのが

私が沖縄で初めて作った、

『沖縄安宿ガイド』(沖縄スタイル刊)でした。








その表紙飾ったのが

私が初めて行った離島取材の

びらふやー、今はnesou。

あやちゃんと雷太さんのお宿。


大好きなお二人が

西表島に引っ越しをして

リノベーションを

一年半以上？もかけて行ったというので

遊びに行かせてもらいました。


何年かぶりの会う二人の笑顔は

昔と全く変わってなくて。

懐かしさとホッとした安心感とで胸いっぱい。


お宿の中は

二人と仲間たちで

とってもきれいにリノベーションされて

ベテラン宿業のお二人の

センスと工夫が散りばめられていました。










裏にはプライベートビーチも！！





雷太さん作の

法螺貝のスピーカー凄すぎたーー！！




あやちゃん作の

島バナナアイスクリーム

おいしかったーーー！！


雷太さん、あやちゃん

会えてよかったー！

ありがとう！

次は泊まりにいくねーーー！！






ーーーーーーーーー



西表島の長老へ、お線香をあげに。


前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー

海から上がって午後は

西表島祖内へ。


尊敬する

郷土研究家の石垣金星さんが亡くなったので

奥様で人間国宝級の

染色家、石垣昭子さんのおうちへ。

お線香をあげにいかせてもらいました。






金星さんと昭子さんの

国宝級の

布造りの様子は

何本も映画になっていて

私も拙著

『ていねいに旅する沖縄の島時間』

をはじめ、

いろいろなところで書かせてもらっています。










金星さんはよく、


「西表島祖内のお祭り『節祭』は

500年前から続いてる。

だから自分たちも

500年先を見て行動しよう」


と言っていたそうです。



最後にお会いできたのは

5年ほど前に

上原港でばったり会えた時でした。


昭子さんと懐かしいねーと

写真を見ました^ - ^。




 金星さんの思いが

いつの世までも


後世に


受け継がれていきますように。



心より

ご冥福お祈りいたします。


合掌。



→ 続く



 


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ウミガメちゃんと会えた！

【2022夏　西表島ー石垣島ー竹富島紀行】

前回の続きです。


朝、海で泳いでたら







後からビーチにきた同じ宿の人が


私のすぐそばに

ウミガメがいると教えてくれた。


なんでも私のそばで


黒い頭がぴょこっと見えたから




お子さんかと思ったとウミガメだったって！


なんてすてきなシチュエーション✨


のんびり草を食べ続ける

のんびりなウミガメちゃんで

30分ほどウミガメちゃんとのひと時を

楽しみました^ - ^




ーーーーー

2022夏

かなり私的な八重山紀行記

Vol1、約束の島　西表島船浮
https://ameblo.jp/artbookstudio/entry-12758833416.html

Vol2、ウミガメちゃんに会えた
https://ameblo.jp/artbookstudio/entry-12758838484.html

Vol3、西表島の長老へお線香をあげに
https://ameblo.jp/artbookstudio/entry-12758840801.html

Vol4.  西表島オススメリノベーション宿

Vol5   石垣島。かっこいい大人代表、ペンギンご夫婦

Vol6  石垣島。「亀に命を救われた」お話。

Vol7  星のや竹富島に泊まってきました。

Vol8   竹富島。欠けているから美しい。



ーーーーーーーーー


 


 


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約束の島、西表島船浮



【2022夏　西表島-石垣島-竹富島紀行  Vol.1 】

長い夏休み旅行に
行ってきたよーー！






「子どもが大きくなったら
必ず連れてきますね！」

と約束した島。

西表島、船浮。





8年前、離島取材ばかりしていたころ
シンガーソングライター池田卓さんの住む
船浮に初めて取材に行った。


こちらは新刊！



西表島船浮は、
西表島の中でも陸の孤島と呼ばれる
沖縄の中でも秘境の中の秘境。

読谷の自宅から
車で那覇空港
飛行機で石垣島空港
バスで石垣島のフェリーターミナル
高速船で西表島上原港
島のバスに乗って、白浜港へ。
そこからまた船に乗ってやっと船浮。

読谷の自宅から8時間。
所要時間だと札幌より遠いかもw
子どもたち、よくついてきてくれました。

3泊4日の船浮ステイ。

シュノーケルに釣りに
ウミガメスイムに
いっぱいいっぱい遊び尽くしたよ。
























久しぶりにお会いできた卓さんご家族。
コロナ禍での暮らしなどを
夜の薄明かりの中、
泡盛片手にいろいろお聞きして
そうだよねそうだよねと頷きました。

卓さんのエッセイがまとめられた
新刊『不便が残してくれたもの』
の裏話もお聞きして。

ひとつひとつの言葉が
あまりにも優しいから、

「なんでそんなに優しいの？」

という、
文筆業失格ななんとも大きな質問に

「不便な環境だからじゃないですかね〜」

と。

不便を不便とも思っていないだろうけど
一見不便と思われる環境が
人に知恵をつけ
人との距離を縮めてくれる。

ハンデと思われることが
実は、長所に変わる。
でもそれは自分次第。

そんな話がとってもすてきでした。

卓さんとの約束も
子どもたちとの約束も
自分との約束も果たせてよかった。*\(^o^)/*

→続く(ウミガメ編、石垣島、竹富島編)

PS/
卓さんの船浮暮らしのエッセイ本
『不便が残してくれたもの』
サインを現場で！いただけたので
ブックホテル「浜比嘉別邸」の
メイン本棚に置いています^ - ^
ぜひ読んでみてねー！





卓さんの新刊本は
こちら！↓

https://www.amazon.co.jp/不便が残してくれたもの―西表島・船浮からのメッセージ-池田-卓/



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2022夏　
かなり私的な八重山紀行紀

Vol1、約束の島　西表島船浮
https://ameblo.jp/artbookstudio/entry-12758833416.html

Vol2、ウミガメちゃんに会えた
https://ameblo.jp/artbookstudio/entry-12758838484.html

Vol3、西表島の長老へお線香をあげに
https://ameblo.jp/artbookstudio/entry-12758840801.html

Vol4.  西表島オススメリノベーション宿

Vol5   石垣島。かっこいい大人代表、ペンギンご夫婦

Vol6  石垣島。「亀に命を救われた」お話。

Vol7  星のや竹富島に泊まってきました。

Vol8   竹富島。欠けているから美しい。

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