こんにちわ。
今日は12月10日(土曜)におこなった、リース作りのWSのご報告。
13時~ と15時15分~、の2セッション行いました。
リボンやら、スズや松ぼっくりやら、フレッシュな枝、綿など、
オーナメントになりそうなものを用意しました。

枝は足りなくなるかも、と心配していたのですが、
オトナの私たちの予想をよそに、全く人気なし!
予想外だったのは、綿が大人気。
手触りも、すごくいいんですよね~。
リピーターの子どもの何人かは、
教室がはじまったら、作りたいイメージをさっさと もくもくと作って
30分くらいで仕上げていました。
作りたいイメージがすぐに沸いてくる、ってスゴイ事です!
なんとなく傾向として、男の子はシルバー系のパーツをつかってキリッ とした要素をかんじさせるものが多かったです。大人の先入観で、はっぱがもりもりついてるリースが出来上がるのかも、とちょびっと思っていたのですが、なんかそういう規制概念はとっぱらわれている子どもたちの様子で、自分がつけたいものをモリモリこの輪っかにくっつけていく、というのをひたすらやっていたような印象です。
それぞれの子どもの個性が、ほんとうによく表れていて、とてもとても興味深かったです。
今回の私たちの主な役目は、付けたいパーツをうまくつけられなかったり、作り方が分からないのをヘルプする、発表の時間を設けて、発表者とそのほかの子どもの対話を促す、という所でしょうか。
決して、こうしたらいいんじゃない? という類のセリフはいいません。
プロとして、ひたすら、とことん子どもの制作の過程を見守ります。
アドバイスがもらえなくて、いつも「こうしたら?ああしたら? こうしなさい。」
と言われながら自分の行動を決定しているのか?どうなのか、、どうしていいか、自分がどうしたいのか分からないような子どもが目で、指示が欲しいとうったえてきても、どうしたらいいのかね~、きまらないね~、とその 分からない感によりそい、制作を早く進めることを促しません。
そうじゃないと、その子は、ずっと誰かの指示をまって、誰かがレールに乗っけてくれるのを待つことしか、与えられた道しか安心して進むことができなくなってしまうかもしれない。。。
以下、ど~ っと子どもたちの作品のいくつかを並べますね。





制作発表
どこがステキだと思う?
こんなところにこだわったよ!
仲間に評価される
いい、わるい、という基準ではなく、いろんな視点をもつ人たちから、個人的にステキ! 気になる!点をいってもらう、というのは、とても貴重な体験です。そして、みんなに対して、自分がこだわったところ、自分らしさはコレです、と発表すること。それは、自信につながるし、自分の作品をふりかえることで、次の創造性につながります。
作業中もそうですが、発表の時もみんないい顔しています。




そして、最後は、スカーフをつかって歌を歌いながらフリーモーブメント!
ふわふわなスカーフの色彩効果と、その雰囲気にあったちょっと幻想的なメロディー
みんなで楽しみました。
11月にも歌った歌は、子どもたちも覚えている子がいて、口ずさんでいたのはびっくりです。
コトバ を覚えるより、なにか自分に響く音楽・フレーズを覚える、って自然と努力しなくても出来るものですね。


1月、2月は、影 を共通のテーマとして、色んな形で影と遊びながら
グループワーク、個人ワークを楽しみたいと思います。
1月2月は第3土曜日
3月以降は、基本第2土曜
1部13時ー15時、
2部 15時15分~17時15分
定員 各10名
会費 2000円
場所 代々木上原
です。
お問い合わせ、ご予約は artbase.ka@gmail.com か、
塚田&灘田の連絡先をご存じの方はそちらへ。
主宰者プロフィール
灘田 篤子 米国認定音楽療法士 http://musicing.jp
塚田 恭子 イラストレーター 東京芸術大学卒
挿絵:サンタが街にやってくる メディアファクトリー出版、他