7月は遅れずにアップできてほっとしています。笑
さて、灘田の記事にもありましたが、今回は久々のグループ制作。
2回のセッションでそれぞれ全く違った面白い作品に仕上がりました。
前半はとにかく絵の具でびしゃびしゃ!
緑の丘陵、果物が実る山のように見えるお家、自分のお家、チョコレートの地面、車が走る真っ赤な道路(ブリッジになってます)。



絵の具も手や足でベタベタ、ローラーや刷毛で広い面を塗り、粘土をまぜて泥の沼をつくったり。
初めは油粘土だから水とまぜないんだよ、と話したのですが、気がつくと絵の具とまぜて色団子。そのうち画面にぺったんぺったん。
子どもの方がより自由でクリエイティブ。使い方なんて無限にあるものですね、反省しました。


太陽らしき宙に浮くボールも、紙をはり筆で突きながら着色しました。こんな塗り方、普段はしませんよね。笑
大きい子も小さい子も塗り重ねたりつけ加えたり、精力的にできました。

後半クラスは初めての子も多く、画面の隅っこから始まりました。
前半クラスで作ったパーツを活かして制作。
高いスカイツリーやビル、家、公園、画面上をのびやかにビニールテープの青い川が流れています。カニさんがところどころに。舟も渡ります。
対極にはお花畑に虹がかかり、かわいらしい雰囲気です。リボンやテープでキラキラしたお花もできました。


細やかに色を混ぜ合わせ、楽しみながら作っている子も。こういう経験が本当に大事なんですよね。アーチに飾りをつけてくぐれる仕組みも作りました。


ビルやスカイツリーがあり、上へ上へ作っても、宙に浮くボールの太陽には届きません。
現実世界でもどんなに眺めのいい高層ビルでも、やはり太陽や月に届く山や建築物は存在しないんだな~と、個人的にぼんやり思いました。
いつか宇宙まで行けるロケットを開発したり、超高層ビルを建築、素敵なお家や公園に山づくり、子どもたちが住みたい世界をつくってくれますように。
グループでの相互関係、全体観、個々のクリエイティビティが散りばめられた、楽しい回でした。

次回は8月18日(土)、お待ちしてます~。