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ARTandACT*blog_Part2

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2011年4月から2年間の、中国・上海滞在を終え、2013年春、日本帰国。しばし、中国の余韻に浸りつつ、と思いきや、2015年夏より次は、インドネシアへ!


寒い冬の日本で、
テレビに映る暑いインドネシアの風景。

この汗すらかかない気候の中で見ていると、
映像の世界がいくらサンサンと太陽に照らされていたって、
あの肌を焼くような日差しの皮膚感覚は、
ついこの間までそこにいた私ですら、
引き出すことは難しいものだなと思う。

「寒いの好きじゃないから、常夏、羨ましい!」
と言われるたびに、実のところちょっと反論したくなる。
私も、そこで暮らすまでは、
南国といえば楽園、的なイメージを持っていた気がするけど、
日本で夏の2ヶ月だけ暑いというのとはわけが違う。
数か月だけでも体力が消耗し夏バテするということも思い返してみてもらいたい。
また、
しばらくすれば涼しくなるという、期間限定での暑さ感覚と、
延々と夏が続くというのでは、
あと少しだから頑張れるという心理的作用も加味すると、
ある種の悟りでも開かなければ(もしくは開き直り?)、
これまでの人生大半を四季のある国で暮してきた感覚からは、
それなりに厳しいものがある。
美しい海辺だと少し違うかもと考えたりもするけど、
少なくとも、常夏の大都市においては。

そんなことも含め、
やはり何事も“百聞は一見にしかず”、
から更には、
“百聞は一験にしかず”とでもいうべきではないかと感じている。
いくら知識として見聞きしても、
体当たりで触覚や嗅覚や、
すべての感覚を総動員して経験として得られるものは、
さらにもう少し異なるから。 

何事も経験。

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お稲荷さんと狛犬さん。
共存してるのが少々不思議な感じがしたのだけど、
これって普通?

モスクと教会が隣り合ってるほどの異質さではないけど、
“共存”という単語が、
自分の中で重要キーワードとして浮上しているので、
どうにも気になってしまった。

A.K.I


新年明けましておめでとうございます。
HAPPY NEW YEAR 2016 !
新年快乐!
Selamat Tahun Baru !

年末年始、'日本'を満喫しています。
移動、移動で、
ようやく腰を落ち着けて、
遅ればせながらブログ投稿。
日本時間、三が日のうちということでお許しを。

いつもエールを送ってくださる皆様、
本当にありがとうございます。
常に、気持ちの支えになっていて、
ほんとうに感謝です。

また今年も異国の地にて生活しますが、
何か少しずつでも、
停滞することなく前進していきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2016年が皆様にとって、
素敵な一年になりますように!

A.K.I
新しい環境に慣れるには、
エネルギーが必要だけど、
ずっといた環境に戻るのって簡単。

周囲の景色も、自分の感覚も、
何もかもが以前と全く同じというわけではないけど、
感覚がすーっと自然に溶け込んでいく感じがする。
馴染んでいく感じがする。

自分が風景に自然に溶け込んでいく。
何もしなくても"外人"であるって疲れるので、
張り詰めてた神経が、ほっと緩んでいく感覚。

なんて無防備に街を歩いてるんだ、私。
街に溶け込んでる、私。

なんだか嬉しくなる。

今年後半、
これまでの日常を全て置いて、
また、全く未知の世界に、
今までとは異なる立場で放り出されて、
いろんな葛藤があった。

まだまだ日々いろんな思いや考えが、
頭の中をぐるぐる回ってるけど、
自分を見つめ直す良い機会であると捉えるべきなのだろう。

日常を手放しても、
写真と文章と舞台が私には残るんだってこと、
わかってはいたけど、やっぱりそうかって。

写真。
先月からInstagramの活用を始めてみたら、
溜まっていく一方だった写真をどんどん公開できるのもいいし、
いろんな国の人との交流が生じてなかなか楽しい。

韓国語とか、ロシア語とか、アラビア語とか、
文字からして読めないコメントを目にすると、
文字からして読めないであろう日本語だけじゃなく、
外国の人が見てもわかるようにしておきたいなと思ったりもする。

最近の不思議な感覚。
日本語、英語、中国語、インドネシア語、
簡単な会話である限り、
何語であるかということは特に気にならなくて、
言葉として、その意味だけを解釈してる自分に気付く。

聞く分には、何語でもよくて、
かといって、それに返答するとなるとそうはいかないので、
言語を自由に操ってる人々は、
返答も無意識的に選択した言語が出てきたりするのかなと思ったりして、
そうなれば楽しそうだなと漠然と思う。

自分の状況把握でさえ、まだなんかぼんやりとしてるけど、
来年、何ができるか、
どこまでできるか、
自分の中で来年1年間と期限を決めた。
明確に動くための期限。

その先のことは考えながら走るとして、
来年一年、次につなげられるよう有意義に過ごせますように。
ではなく、
有意義に過ごします宣言。

A.K.I

偶然見つけた展示。
追悼 池田重子 コレクション 日本のおしゃれ展
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20151230_ikedashigeko_8es.html

素敵なコーディネートの着物がずらり。

同じ伝統柄。
バティックの柄からはエネルギーを感じるけど、
着物の柄からは物語を感じる。

でも、
日常的に多くの人々が着用しているバティックに対し、
なかなか日常的には見かける機会が多くは無い着物。

こんな素敵なものを生みだした日本人の感性って、
やっぱり誇れるものだと思う。

「帯留めは画竜点睛」と語られていたように、
素敵な帯留めの効果にどれもはっとさせられる。
半襟の合わせ方へのこだわりも、とっても粋。

「季節を纏う」
あー、日本人の感覚はここにあるんだなーやっぱり、
と思う。

10月に他界された池田重子さん。
放映されていた映像の言葉、
「立派にならなくても、幸せであればいい。」
なんだか、
迷いだらけの私の心にとっても響く言葉だった。

運よくこのタイミングに日本に居られて良かった。

実は、
昨日は、、、

村上隆の五百羅漢図展
http://www.mori.art.museum/contents/tm500/
を観るつもりで、
ここまで行ったんだけど、、

無理だ。
って思って。

このアートから飛んでくるだろうエネルギーを、
受け止めるパワーが、
今の自分にはないなと思って。

気になる展覧会の入口まで来て見ずに帰るなんて、
初めて。

でも、まあそれで良かったのかと。

今観たかったのは、
こういう着物の展示だったんだなぁって思う。

他にも見たい展示や写真展があるんだけど、
年末年始休業に入ってしまっているところも多く、
そのあたり、帰国前にちゃんと調べておくんだった~。

年明け、日本を発つ前に、
見逃さないように予定しよう。

A.K.I

日本の冷たい冬の空気がとっても心地いい!

昨日、気温30℃を超えるジャカルタから、
冬の日本へ~。

冬のスタイルをすっかり忘れてしまってた。
秋を通り越して、夏から冬。
セーターとコートを引っ張り出す。

何もかもが久しぶり。
タートルネック、セーター、タイツ、ブーツ!
常夏の国では不要なものばかり。

久しぶりに、バスタブのお湯に浸かる。
(ジャカルタではシャワーのみ。バスタブ無し。)
お湯でゆらゆらする感覚に癒される。
セーターの毛糸のほわほわした感触がやわらかい。
毛布のふわっとした温かいまとわり感が心地よい。

疲れもあって、
朝っぱらから鳴り響くコーランもなくて、
ぐーっすりと眠った。
やっぱり、暑いし騒がしいしで、
ジャカルタでの眠りは結構浅いのではないかと思う。
こんなすっきり感は久しぶり。

7時間半のフライトで、がらりと違う環境へ。

これまではいつも、夜中出発の早朝到着便で、
日中の活動時間を確保できる良さがあるけど、
真っ暗な中、朝の日の出時間まであまり楽しめないフライトだったのだけど、
今回、日中飛ぶ便にしたら!!!!
延々と眼下に繰り広げられる広大な大自然の情景をたっぷり窓から楽しめた。
楽しすぎて、変に右の窓へ体をひねり続けてたから、
そして、もちろんカメラを握りしめていたから、
座ってるだけのはずが、かなり体力を消耗した気がするけど、、、

でも!
ジャカルタの町並みが遠ざかっていく~、、、
って思って眺めていたら、
雲の上に突如顔を出した山脈!
早朝の光で色がとっても幻想的で、
飛び立って早々、感動した。

そうだった。
普段目にはできないけど、
ジャワ島って火山の島だし、
山脈が走ってるんだよなーってことを思い出す。



絶対に飛行機は、窓側の席希望!
こんな風景を見逃してたとしたら、残念すぎる!

A.K.I

土日、劇場にどっぷり居ました。
やっぱり、この、
何かが生み出されて、
生き生きとした感動で充満する、
劇場という空間にいるというだけで、
嬉しさがこみあげてくる。

今回Gedung Kesenian Jakarta(ジャカルタ芸術劇場)
というこれまた素敵な劇場で、
建物の解説が書かれてたけど、まだだいたいな感じしかわからない。
せっかくなので、もう少々時間かけて、辞書片手にのちほど解読してみます。
オランダ統治時代からの建物だそうで、1811年と書いてあるような。

初日は観客、2日目は撮影部隊として入らせてもらったので、
内部も、すごい素敵だからお披露目しちゃおう。

こんな素敵な劇場で、
インドネシア人大学生たちを中心とした、
ものすごく素敵なオリジナル日本語ミュージカル劇の公演。
鳥肌ものです。

前にも書いたかもしれないけど、
インドネシアに、こんなにも日本に興味を持って、
日本語で、着物を着て、日本の心が盛り込まれた台本を、
一生懸命に真剣に、かつ楽しみながら演じようという若者がこんなにもいる。
それだけでも感動するけど、
そのクオリティーの高さ。
彼らの発する日本語の台詞がまっすぐに心に響く。
短期間の集中稽古で習得したという殺陣も見事。

そして、そんな劇団をひっぱり、
全力で向き合っていらっしゃる日本人の主催者。
それを心から惜しみなくサポートする人々。
これだなーって思う。
素敵だなーって思う。
こんな空間に立ち会わせてもらったことに、
まだドキドキしています。

毎年、日本公演も行っているこの劇団。
ジャカルタ公演が観れなくても、
是非、日本での公演、お見逃しなく!
2016年は広島と東京です。

劇団en塾
広島公演 2016年4月2日(土)アステールプラザホール
東京公演 2016年4月5日(火)、6日(水)江戸川区総合文化センターホール

A.K.I

こっちにきて、いろんな日本人に出会う。
日本にいてはきっと、人生が交差することが無かったであろう人々。
今まで自分が所属してき集団とは、全く異なる空気感を持った人々。

どこにいてもそれなりに、
いろんなところに飛び込んでいくタイプではあるのだけど、
日本での自分のアンテナにひっかかるエリアは、
気づいたら、年々自分の中で自然淘汰されて、
自分の思考・行動に近い、自分に似た人が集ってきて居心地良く感じられる、
そんな空間を無意識のうちにも選んでいたように思う。

こちらではまだ、そこが自分にマッチする空間であるのか、
その判断情報すら足りないから、
少しでも興味が湧いたらとりあえず飛び込んでみるのだけど、
あれ、こういう反応の返され方、なんか新鮮。
あれ、そんな話の展開の仕方もあるんだ。
その先には、あれ、そーんなに楽しそうに笑うんだ!
無防備に、人を無条件に安心させてしまうような笑顔。

異国にいて、常に不安がどこかにあるから、
なかなか心の底から笑えていない自分に逆に気づいてしまったりもするのだけど、
この満面の笑顔ができるこの人は、
ここでの生活をうまく自分の中で消化して、
どっしりとこの地で生き生きと、生きているんだなぁって、
頼もしく輝いて見えたりもする。
少なくとも私にはそう見える。
笑顔が、頼もしいなんていう単語と直結したのは、初めてな気もするけど、
その解釈が今とってもぴったりくる。

でも、もちろん、
少し不安の見え隠れする笑顔も称賛する。
いろんな不安の中にいるけど、
笑顔になれる場所を一生懸命見つけたんだなって、
その人の人生を知りもせず、勝手な解釈で。

吊り橋効果、じゃないけど、
異国での生活という非日常に囲まれていて、
自分の感覚の振れ幅にズレを感じなくもないけど、
今ここでのこの感度でしか感じられない感覚がとても新鮮。

初対面なのに、あ!この人と話してみたいと思わせるものを発している人って、
なんなんだろう。
生きてる感じのする人。
ただ流されてるんじゃなくって、
考えて悩んで行動に移して前進している人。
自分で得てきた、その人ならではの話を聞けるのではないか、
そんなところに興味が惹きつけられるのか。

今まで築き上げてきたものが何もない、
不安定な今の自分の感覚だからこそ感じられることを、
そのまま素直に感じ取ってみる、ということに、
少し楽しさを見出してきた今日この頃。

A.K.I
引き続き、ショーの話。

インドネシアでのこういったショー、だいたい写真を撮ってOKなのです。
著作権とか、肖像権とかいったことが日本人的にはやっぱり気にはなりますが、
私の勝手な気持ちとして、
インドネシアのいろいろな民族芸能を多くの人に知ってもらえたら!って思うので、
写真を順に載せていきたいと思います。

多くの日本人は、インドネシアと聞くとバリ島をイメージするかと思います。
又は、バリ島ってインドネシアなの?とおっしゃる方もいます。
それくらいあまり馴染みのない国。
最近でこそ、昔ながらの生活を続けているパプア族とか、
盛大なお葬式を執り行うトラジャ族とか、
旅行好きには知られている民族やエリアも増えてきていると思うのですが、
それでも、300もの民族が暮らすと言われるインドネシアのほんの一部です。
ここに来るまで、私の認識もその程度でした。

来てみて、私の興味を最も刺激しているのが、
インドネシアの伝統芸能や民芸品。
もともと好きなカテゴリーで、
やはり、興味のアンテナが常に求めてるから、
それなりに、遭遇頻度も高まってきたのですが、
日本では聞いたことのなかった曲調や、
見たことも無かった楽器の音色、
きらびやかな装飾品に至るまで、
そのモチーフそれぞれが全部何か意味を持っているに違いない民族衣装、
観るもの観るものスタイルやテンポが異なる踊り。
ほんとうに、釘づけ!感動します。

日本人の間で良く知られているインドネシアの踊りと言えば、
これもやっぱりバリダンス。
ジャカルタの日本人コミュニティーでも、
バリダンスの教室というのは見かけます。
でも、ジャワ島にあるジャカルタで、
ジャワの踊りを(外国人が)習えるところって、今のところ見かけない。
ジャワ島にもこんなにもたくさんの踊りがあるのに。

いろんな踊りがあるので、
その詳細を知りたい気持ちがいっぱいなのだけど、
日本語で書籍が見つかるのが、これまたほぼほぼバリダンス。
図書館通いをした結果、
英語もしくはインドネシア語でだとその手の書籍も多少あることを発見。
インドネシア語はまだ難しいので、、
英語にしても、日常会話で使わないような単語がいっぱい出てくるから、
辞書片手に、ちょっとずつしか解読が進まないけど、
ちょっとずつ情報収集中なのです。
興味という動機は、すごい行動力を引き起こします。

そのうちに、
もっといろんな素敵な踊りがあるんだよ!
ってことをなんか発信していきたいと思っています。

もうちょっと時間はかかりそう。。。

A.K.I
Parade Lagu Daerah "Gita Permata Nusantara" 2015
というイベントに行ってみた。
日本語にすると、“民謡パレード~島々の宝石のような歌~”。
当たり!

ジャカルタにある『タマン・ミニ』。
インドネシア各地それぞれの特徴ある家々が並べられたテーマパーク的なところで、
各家の中にもそれぞれのエリアの生活にちなむものが展示されていたり、
興味のある人にはそれなりに楽しめる場所。
そこで時々、民族舞踊とか演奏とかいろんなイベントがあるらしいんだけど、
いつも、事前に情報が掴めない・・・

っと思っていたら、今回たまたま情報をキャッチ!
目に留まったのは、民族衣装で歌っている人々の写真と日時の情報のみ。
お!何かイベントがありそう!と思って、
WEBサイトを探してみたら、インドネシア語オンリー。。。
http://www.tamanmini.com/events/read/parade-lagu-daerah-gita-permata-nusantara-2015

サイトの表面上はインドネシア語/英語が選べるようになってるんだけど、
リンク先ページがインドネシア語しかないっていうケースがこのサイトにかかわらず多々ある。
日本の観光地のサイトも、果たして親切に全部英語版ページが作られているのだろうか?
ってふと思う。
それもまだ不十分なのかもしれないとも思い、
こんなもんか、と納得する。

それでも、ちゃんと情報がアップされてるだけ素晴らしい!
どこからも情報が得られず、
後日「開催されました」という報告だけ目にするようなこともしばしばなので。。

今回のは、インドネシア語オンリーにせよ、
インドネシアのいろいろな地方の歌と踊りが観れるっぽい。
というアバウトな内容理解だけだけど、アンテナにひっかかり行ってみることにした。
とりあえず、最近、
WEBで日本でのように情報が収集できないということがわかってきたので、
何か見つけて気になったら、とにかく行く。
行ってみて、なーんだ。。。ってがっかりのこともあるけど、
百聞は一見にしかず。

今回のは、これぞ観てみたかった類のショー!当たり!
インドネシアの島々の中から、国の約半数にあたる18の州からの参加者。
各エリアの民族楽器を含めた楽器編成の楽団と共に、
それぞれの民族衣装に身を包んだ人々が、次々と歌と踊りを繰り広げる。
中には、ミュージカルのワンシーンともいえるような舞台セットも登場して。
このワンステージ、与えられた数分間だけの演出にものすごく趣向が凝らされていて、
歌の意味はさすがに理解できなかったけど、観てるだけでとてもワクワクする。

Jawa Tengah:中部ジャワ州
Kalimantan Timur:東カリマンタン州
DKI Jakarta:ジャカルタ首都特別州
Maluku:マルク州
Sumatera Barat:西スマトラ州
DI Yogyakarta:ジョグジャカルタ特別州
Bengkulu:ベンクルー州
Lampung:ランプン州
Riau:リアウ州
Jambi:ジャンビ州
Jawa Barat:西ジャワ州
Aceh:アチェ特別州
Bali:バリ州
Nusa Tenggara Barat:西ヌサトゥンガラ州
Sulawesi Tengah:中部スラウェシ州
Sumatera Selatan:南スマトラ州
Sumatera Utara:北スマトラ州
Kalimantan Tengah:中部カリマンタン州

パフォーマーが出演していた州。
最近、これらの州の名前を聞いて、
ようやく地図上の位置がイメージできるようになった。

ショーの凄さもさることながら、
会場の熱気もすごい。
司会がすべてインドネシア語で、見渡す限り観客はみなインドネシア人。
インドネシアらしく?、当たり前のように開演時間を15分ほど過ぎて始まったオープニングでは、
いきなり観客がみな立ち上がり、何事かと思ったら、インドネシア国歌斉唱?
挨拶は“アッサラム・アライクン”というムスリムの挨拶で始まる。
結構大きなイベントだったみたいで、祝辞とかVIPの紹介とかetc.
良く見ると、第32回と書いてあるような・・・?
オールインドネシア語。英語通訳も無し。
あれ、、、ちょっとアウェイ感。。。
でも、そんなことはショーが始まってしまえばなんでもない。
外国人向けに用意されたものではなくて、
こういう地元の人々が楽しんでいるステージを見れたことはとっても貴重。

A.K.I

お!インドネシア語-日本語 & 日本語-インドネシア語の辞書!
持ってはいるものの、
今まで見た中で最も語彙数が多そうなので購入したのはいいのだけど、、
日本語の並びも”あいうえお”順ではなくって、
”ABC”順なので、ちょっと慣れるまでは混乱する。。

例えば、「傘」
か Ka の次は、”あかさたな”の「さ」じゃなくって、
”・・OPQRS・・”の「Sa」に飛ぶ。

日本語を勉強するインドネシア人も使うのかな?
と考えると納得。

A・B・C・・それぞれのページタブやしるしがなかったので、
まずは、使いやすいようにラベル貼り。
・・・あれ?ページが開かない・・・
って思ったら、裁断が不完全で、数ページ分袋綴じ状態になってた。。

まあ、それくらいの不備、もうほぼ驚かないけど。

5か月たった、ジャカルタ生活。
少しずつ慣れてきはしたものの、
この不自由さには変わらず窮屈。

もう12月?
日の出・日の入りの時間も、
気温も、服装も何も変わらないこの環境下、
師走感も無ければ、年末感も無し。
クリスマスツリーが、どこのモールにも飾られだしたけど、
この暑さ。
まったくピンとこない。

こちらで知り合った日本人と話す限り、
みんな抱く感覚は同じよう。
時間感覚が麻痺する。
気づいたら何年も経ってそう。。って。

それも怖いから、
最近カウントダウン方式に変えてみた。
リミットは実際には未確定ではあるけれど、
仮に1年間の滞在であるとした場合、
ジャカルタ生活あと212日。
そう考えてみると、この212日間でなにができるだろう?
っていう思考が働く。

ここでしかできないこと。
今後につなげられること。

日本では、年末に一年の振り返りと、
来年の目標なんて考えたりしてたけど、
こっちの人々に計画性が無いっていうこともなんとなく理解ができてきた。
ずーっと環境が変わらないから、いつまでに、っていう観点をそもそも持たない。
この気候、そうなってしまうよなー、って思う。

かといって、
郷に入れば、、とはいうものの、
日本で培われた私の行動様式や思考回路は、
そうそう変わらないと思うし、
そこは、同化する必要はないかなと思う。
なぜなら、それが日本人のいいところでもあるから。

A.K.I