Parade Lagu Daerah "Gita Permata Nusantara" 2015というイベントに行ってみた。
日本語にすると、“民謡パレード~島々の宝石のような歌~”。
当たり!
ジャカルタにある『タマン・ミニ』。
インドネシア各地それぞれの特徴ある家々が並べられたテーマパーク的なところで、
各家の中にもそれぞれのエリアの生活にちなむものが展示されていたり、
興味のある人にはそれなりに楽しめる場所。
そこで時々、民族舞踊とか演奏とかいろんなイベントがあるらしいんだけど、
いつも、事前に情報が掴めない・・・
っと思っていたら、今回たまたま情報をキャッチ!
目に留まったのは、民族衣装で歌っている人々の写真と日時の情報のみ。
お!何かイベントがありそう!と思って、
WEBサイトを探してみたら、インドネシア語オンリー。。。
http://www.tamanmini.com/events/read/parade-lagu-daerah-gita-permata-nusantara-2015サイトの表面上はインドネシア語/英語が選べるようになってるんだけど、
リンク先ページがインドネシア語しかないっていうケースがこのサイトにかかわらず多々ある。
日本の観光地のサイトも、果たして親切に全部英語版ページが作られているのだろうか?
ってふと思う。
それもまだ不十分なのかもしれないとも思い、
こんなもんか、と納得する。
それでも、ちゃんと情報がアップされてるだけ素晴らしい!
どこからも情報が得られず、
後日「開催されました」という報告だけ目にするようなこともしばしばなので。。
今回のは、インドネシア語オンリーにせよ、
インドネシアのいろいろな地方の歌と踊りが観れるっぽい。
というアバウトな内容理解だけだけど、アンテナにひっかかり行ってみることにした。
とりあえず、最近、
WEBで日本でのように情報が収集できないということがわかってきたので、
何か見つけて気になったら、とにかく行く。
行ってみて、なーんだ。。。ってがっかりのこともあるけど、
百聞は一見にしかず。
今回のは、これぞ観てみたかった類のショー!当たり!
インドネシアの島々の中から、国の約半数にあたる18の州からの参加者。
各エリアの民族楽器を含めた楽器編成の楽団と共に、
それぞれの民族衣装に身を包んだ人々が、次々と歌と踊りを繰り広げる。
中には、ミュージカルのワンシーンともいえるような舞台セットも登場して。
このワンステージ、与えられた数分間だけの演出にものすごく趣向が凝らされていて、
歌の意味はさすがに理解できなかったけど、観てるだけでとてもワクワクする。
Jawa Tengah:中部ジャワ州
Kalimantan Timur:東カリマンタン州
DKI Jakarta:ジャカルタ首都特別州
Maluku:マルク州
Sumatera Barat:西スマトラ州
DI Yogyakarta:ジョグジャカルタ特別州
Bengkulu:ベンクルー州
Lampung:ランプン州
Riau:リアウ州
Jambi:ジャンビ州
Jawa Barat:西ジャワ州
Aceh:アチェ特別州
Bali:バリ州
Nusa Tenggara Barat:西ヌサトゥンガラ州
Sulawesi Tengah:中部スラウェシ州
Sumatera Selatan:南スマトラ州
Sumatera Utara:北スマトラ州
Kalimantan Tengah:中部カリマンタン州
パフォーマーが出演していた州。
最近、これらの州の名前を聞いて、
ようやく地図上の位置がイメージできるようになった。
ショーの凄さもさることながら、
会場の熱気もすごい。
司会がすべてインドネシア語で、見渡す限り観客はみなインドネシア人。
インドネシアらしく?、当たり前のように開演時間を15分ほど過ぎて始まったオープニングでは、
いきなり観客がみな立ち上がり、何事かと思ったら、インドネシア国歌斉唱?
挨拶は“アッサラム・アライクン”というムスリムの挨拶で始まる。
結構大きなイベントだったみたいで、祝辞とかVIPの紹介とかetc.
良く見ると、第32回と書いてあるような・・・?
オールインドネシア語。英語通訳も無し。
あれ、、、ちょっとアウェイ感。。。
でも、そんなことはショーが始まってしまえばなんでもない。
外国人向けに用意されたものではなくて、
こういう地元の人々が楽しんでいるステージを見れたことはとっても貴重。
A.K.I