ボゴムさんの話題をちょっぴり追記しました。
こんにちは。
今日はユジョンちゃんとボゴムさんの話題です。
最初はユジョンちゃんの話題から。
皆さんご存知だと思いますが、「ホンチョンギ」がヒューストン国際映画祭のドラマ部門で金賞を受賞しましたね！
おめでとうございます！！
28日のシングルメディアさんの記事をご紹介します。
キム・ユジョン、アン・ヒョソプ「ホンチョンギ」→「それが知りたい」チョン・イン編、ヒューストン国際映画祭で受賞
[カン・ボラ記者]
SBS「それが知りたい チョン・インはなぜ死んだのか？ 271日間の加害者と傍観者」が、第55回ヒューストン国際映画祭で金賞、2022ニューヨークテレビフェスティバルアワードで銅賞を受賞した。
昨年1月2日に放送された当該放送分は、16カ月になった養子「チョン・イン」が死亡する原因を詳細に掘り下げた。これをもとに、児童虐待に対する社会制度の抜け穴を分析し、代案を提示した。
キム・ユジョン、アン・ヒョソプ主演の「ホンチョンギ」はドラマ部門で金賞を受賞した。
「ホンチョンギ」は神秘的な力を持った女性画工ホン・チョンギと空の星座を読む赤い目のハ・ラムが描く一幅のファンタジーロマンスで、昨年放映当時最高視聴率10.4％を記録した。
この他にも、新年特集ドキュメンタリー「水素が変える世界 アルプスを走る空気清浄機」がドキュメンタリー部門金賞、「感染症に対する私たちの姿勢」がニューメディアウェブシリーズ部門金賞、「みにくいうちの子」が家族こども部門銀賞、「優しいビデオ 近況紹介、重量挙げ少女アンシユンに会って来ました」がニューメディアインタラクティブエンターテイメント部門銅賞を受賞した。
改めて金賞受賞おめでとうございます！！
ところでヒューストン国際映画祭がどんな映画祭なのか詳しく説明されている記事がありました。
28日のSBS芸能ニュースさんの記事を一部抜粋させて頂きます。
ヒューストン国際映画祭はニューヨーク、バンフテレビ祭（カナダ）とともに北米最大のテレビ専門フェスティバルの一つで、映画監督スティーブン・スピルバーグを排出したことで有名だ。俗称レミ賞（Remi Awards）と呼ばれるこの賞は、北米でエミー賞、トニー賞と共に最も権威ある賞の一つとして知られている。
ヒューストン国際映画祭（レミ賞）は、北米で最も権威ある賞の一つ。
「ホンチョンギ」が国際的に評価されて、ユジョンちゃんや共演した俳優・スタッフの皆さんの努力が報われたかな？
約8か月間（2020.12.14〜2021.8.4）の撮影で、本当に大変だったと思います。カメラマンさんは撮影が終わった後、「まるで軍隊を除隊した時のような感じだった」と言ってましたね
→2021年8月6日のブログ
今年2月3日に事務所から公開された動画で、ユジョンちゃんがこんなことを話していましたね。→2月3日のブログ
Q.2021年に最高だったと思うのは
「四季を感じたこと」
「ホンチョンギ」で四季の移ろいを撮影しましたね。
「四季を感じたこと」が最高だったということは、良い思い出になっているということですよね
44秒～ Q.2021年に私が最も打ち込んだのは
「仕事」
2021年は「ホンチョンギ」や映画「20世紀少女」（邦題：20世紀のキミ）、広告撮影などで仕事に打ち込んだユジョンちゃん。
ヒューストン国際映画祭の金賞受賞の吉報は、きっと嬉しかったでしょうね。
「ホンチョンギ」の受賞と明日はボゴムさんの除隊で、おめでたいことが続いてすごく嬉しいです
ボゴムさんが芸能活動を再開したら、もっと嬉しいニュースが増えますね。
[追記] しまった！ ボゴムさんの話題を書いていないのに誤って投稿ボタンを押してしまった…保存ボタンを押したつもりだったのに
またやっちゃった
明日（30日）除隊するから、明日まとめて書きますね。
（画像の引用元：@parkbogumfamiIyさん）
と言いつつ、これだけ書いておきます
こちらはパクボゴムギャラリーさんによる本日の新聞全面広告です。→リンク先
「HAPPY ボゴムDAY
パクボゴムギャラリー
パク・ボゴム、除隊おめでとう
海軍兵長パク·ボゴムから、俳優パク·ボゴムに命じられました」
2枚目の写真はスポーツソウルさんの記事でした。→リンク先
「パク・ボゴムの除隊後、公式復帰の舞台は来たる5月6日に開かれる第58回百想芸術大賞で、MCとしてファンの前に立つ予定だ。」
やっぱり～
楽しみですね
ここまでご覧下さり、ありがとうございました。
画像と記事を引用させて頂きました。ありがとうございました。
2017年、「雲が描いた月明り」はヒューストン国際映画祭で大賞を受賞しました