こんばんは。
この度の豪雨災害で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
行方不明の方々が早期救出されることを心よりお祈り申し上げます。
また、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
私の住む地域では、西日本豪雨の時に崩落した橋がたくさん残っているんですが、今回は観測史上最大の雨量があり、壊れた橋にたくさんの流木が引っかかっていました。
木曜日まで雨が続くので、被災地域や地盤が緩んでいる地域の方々が心配です。
私も自分は大丈夫と思わずに、注意しようと思います。
さて今日は、ユジョンちゃんとボゴムさんの話題です。
最初は、ユジョンちゃんの話題から。
8月13日のブログでご紹介した、雑誌『オルルオ allure』から、本日動画が公開されました。
こちらは、スクショした写真です。→＠allurekorea
カラーコンタクトを入れたユジョンちゃん。可愛いね
個性的な着こなしですね。Tシャツの上にブラを重ね着しています。
ちょっとクールに決めて
投稿されていた文
＃オルルオ プレビューFEEL the GLOW
唇に色が塗られる度に、様々な魅力を発散するキム・ユジョンとラネージュの出会いを『オルルオコリア』に収めました。これまで見られなかった目新しい姿を『オルルオコリア』9月号で会う。
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＃オルルオコリア #allurekorea ＃キム・ユジョン #KimYooJung
ラネージュとコラボした画報なんですね。
楽天市場で「ALLUR 2021年 9月号 」で検索すると、最安値で1420円です。→検索結果
定価6,500ウォンなので、本日のレートだと611円。
日本から買うと約2.3倍のお値段です
購入される場合は、お店の評価などをご覧になった上で、検討して下さいね。
本日、カカオＴＶのインスタにこんな写真が投稿されました。→リンク先
投稿されていた文
帰ってきた時代劇の女神、画工ホンチョンギのキム・ユジョンご来場🎨✨
トークビューア キム・イナと特級ゲストのときめくカカオトーク トークショー
<トークでもしようか？> 明日💛火曜日午後12時💛公開
明日、カカオＴＶのトークショーにユジョンちゃんが出演するんですね！
写真を見ると、ユジョンちゃんが7月22日にインスタに投稿してくれた衣装と同じですね。
この時に番組を収録したのかな？
明日17日（火）午後12時に公開です。
「公開」ということは、SNSまたはYouTubeに動画が投稿されるのかな？ 期待しましょう
本日、「ホンチョンギ(紅天機）」のクァク・シヤンさんのスチールカットが公開されましたね。
ＴＶレポートさんの記事を一部引用させて頂きます。
「ホンチョンギ」クァク・シヤン、王座を夢見る大君「目つきで圧倒」
[TVレポート=イユンフイ記者]
「ホンチョンギ」のクァク・シヤンが、頭からつま先まで強烈な変身を予告した。
（中略）
クァク・シヤンは、「ホンチョンギ」でタン王朝の第二王子、チュヒャン大君（テグン）を演じる。チュヒャン大君は王座を夢見る野心家で、自分がいずれ王になると確信している人物。彼は王になる宿命に捕らわれて、好きなものを得るために残酷な道を歩き始めている。クァク・シヤンは、劇中で吹き荒れる巨大な竜巻の中に鋭い目つきを光らせるはチュヒャン大君の姿を描いて、ドラマの緊張感を吹き込む見込みだ。
このような中、「ホンチョンギ」の制作陣は16日、どっしりとしたカリスマを発散するチュヒャン大君に完全に変身したクァク・シヤンの最初のスチールカットを公開した。写真の中のクァク・シヤンは、暗闇の中で弓を射ったり、刀を振り回したりして武芸を鍛えている。眉間にある傷は、彼の印象をより強くする。特に何かを貫くように光らせる目は、見る人まで激しく揺さぶるように驚くほど鋭くて、興味を引き付ける。
（中略）
「ホンチョンギ」の制作陣は、「神秘的な運命に縛られた主人公たちの切なくてときめくロマンスだけでなく、それらを取り巻く嵐のような事件が、ドラマへの没入度を高める見込みだ。その中で、クァク・シヤンがドラマに緊張感を加える役割として存在感を発揮するだろう」と述べ、「クァク・シヤンの情熱と努力が加わり、王座を夢見る野心家チュヒャン大君のキャラクターが完成した。クァク・シヤンの強烈な変身を期待してほしい」と伝えた。
クァク・シヤンさんは、この写真と比べると別人みたいですね！
野心に燃えるチュヒャン大君の演技が楽しみです。
こちらのSNS様が、こんな投稿をされていました。→リンク先
「これは面白い！ このポスターには、岩全体に名前があります。 ホン（洪）はあまり一般的な名前ではありませんが、7つの名前を見つけました！（中略）リンクはありますか？」
本当だ！ 岩にホン・チョンギ（洪天起）の「洪」が7つもあります
投稿者様は、よく気付きましたね～。
6月24日に、東海（トンヘ）市武陵（ムルン）渓谷で撮影されていますが、本当に岩に詩が彫られているそうです。
「洪」の字がたくさんありますね！→引用元
武陵（ムルン）渓谷の説明（線を引いた所だけ読んで頂いても大丈夫です）→引用元
頭陀山（トゥタサン）や青玉山（チョンオクサン）の麓にある武陵（ムルン）渓谷は、虎巌沼（ホアムソ）からおよそ4km上流の龍湫（ヨンチュ）瀑布までの渓谷を指します。
広々とした平たい河岸の岩肌や岩の間を流れる渓流が落ち合いできた大きな池のような淀みなどが素晴らしい武陵渓谷には数百人が座れるほどの大きさがある武陵盤石（磐石）をはじめ渓谷美が際立つ景色の素晴らしい場所が数々あり、三和寺（サマサ／サムファサ）、鶴巣台（ハクソデ）、玉流洞（オンニュドン）、仙女湯（ソンニョタン）など、双瀑布、龍湫瀑布に至るまで息を呑むような美しい景色が広がります。
別名・武陵桃源（ムルントウォン）と呼ばれるこの場所は高麗時代に高麗時代の文臣・動安居士（トンアンコサ）李承休（イ・スンヒュ）が生活をしながら歴史詩「帝王韻紀」を著したことでも有名な場所で、朝鮮時代の第14代の王・宣祖（ソンジョ＝即位1567～1608年）の治世の時期に、三陟府使・金孝元（キム・ヒョウォン）がその名を付けたといいます。
数多くの奇岩怪石がある渓谷は絶景をなしており、まるで仙境に来たかのような感覚に襲われます。 朝鮮時代初期の四大名筆家のひとりとして知られている蓬莱（ポンネ）、楊士彦（ヤン・サオン）の石刻や学者・文臣として知られる梅月堂（メウォルダン）、金時習（キム・シスプ）をはじめ数多くの詩人墨客らの詩がおよそ1500坪あまりの武陵磐石（盤石）に刻まれています。
詩人墨客たちの詩が、岩に刻まれていたんですね。
ホン・チョンギ（洪天起）の「洪」がたくさん刻まれているから、ここでポスター撮影をしたのかな？ それとも詩の内容に、何か意味があるのかな？
わかりませんが、美しい韓服の二人と渓谷美が絶妙にマッチしていますね
14日、ソン・ヒョンジョンさんという写真家さんがこちらの写真をインスタに投稿されていました。SNSなどでご覧になった方が多いと思います。→リンク先
「＃ホンチョンギ＃チョン・ウングォル＃リカバー＃小説＃キム・ユジョン＃アン・ヒョソプ」
8月10日のブログでご紹介した原作小説のリカバーとポスターの写真は、この写真家さんが撮影したんですね。
ユジョンちゃんのスチールカットもインスタに投稿されていたので、この方が撮影したようです。リンク先
ここからは、ボゴムさんの話題です。
14日、国防テレビで放送された番組「シェフの特食」のフル動画が公開されましたね。
ご覧になった方が多いと思います。昨日はこれを観て、幸せな時間を過ごしました
4つに分けて和訳して下さっているSNS様がいらっしゃいます。いつもありがとうございます。
7分25秒～
シェフから「文化広報兵の日課は？」と質問されたボゴムさん。
「日課は主な特技の訓練なんですが、僕は鍵盤を担当していて、主にピアノの練習が日課です」と答えます。
これ、個人的に気になっていたんですよ～。
鍵盤兵だから、ピアノの練習はどのくらいできるのかなとか、厳しい訓練はないのかなとか。
ピアノの練習が主な日課だと聞いて、安心しました
24分49秒～ ハンバーグステーキカレーを頬張って、この笑顔
その後、ボゴムさんのスプーンが止まらなかったですね。相当美味しかったのね
10分44秒～ ボゴムさんはシェフに、メニューをハンバーグステーキカレーにした理由を尋ねます。シェフは、「軍隊の不人気であるメニューの一つ、カレー。軍隊のカレーは美味しくないという認識を変えます」と仰っていました。
日本の海上自衛隊では、曜日感覚を忘れないために毎週金曜日にカレーを食べますよね。神奈川県横須賀市や広島県呉市などには、美味しい「海軍カレー」のお店があるそうなので、韓国の軍隊ではカレーが不人気というのはちょっと意外でした。
38分32秒～ 固形のカレーのルーが溶けなくて、大苦戦
「メニューの選択を間違えたんじゃないか？」なんて調理兵が言っていましたが、厨房でもカレーが不人気になりそうだなと思いました…
（シェフは、メニューの一つに加えて欲しそうだったけど）
46分33分～ 兵士一人一人に、「美味しく召し上がって下さい」と声を掛けるボゴムさん
「ご飯が少ないんじゃないですか？」と心配してあげたりして、相変わらず優しい人柄がにじみ出ていましたね
無限リピしそうです
ここまでご覧下さり、ありがとうございました。
画像と記事を引用させて頂きました。ありがとうございました。
