こんばんは。

今日は、ユジョンちゃんの話題です。

 

昨夜SNSに、「ホンチョンギ(紅天機)」の撮影現場の写真が投稿されましたね。

ご覧になった方が多いと思います。

最初に投稿されたのは、こちらのSNS様(引用元は非公開のアカウントでした)→リンク先

ユジョンちゃんのお顔が、遠近法が分からなくなるくらい小さいです(笑)

 

乾杯をして、記念撮影。皆さん、お疲れさまでしたニコニコ

この写真は、7月29日に照明の学生アルバイトさんがブログに投稿してくれた写真と同じ日に撮影していますね。↓

 

背景と衣装が同じですね。いつ撮影したのかは不明です。

この写真の詳細は、7月29日のブログをご覧ください。↓

 

 

昨日ユジョンちゃんのスチールカットが公開されて、Kstyleさんの記事をご紹介しましたが、もう少し詳しく書かれた記事がありました。

10日のスポーツ朝鮮さんの記事を一部引用させて頂きます。

「ホンチョンギ」キム・ユジョン、天才画工に変身…「200%描き出せる俳優」

 

「ホンチョンギ」に向けた大衆の関心の中心には、久しぶりに時代劇に戻ったキム・ユジョンの出演もある。「雲が描いた月明り」以来、5年ぶりのことはもちろん、「太陽を抱く月」の原作者の作品に再び出演することになった。

キム・ユジョンは「ホンチョンギ」で天才画工ホン・チョンギに変身し、「時代劇の女神」の活躍を予告した。(中略)

 

時代劇でひときわ際立って見えたキム・ユジョンなので、「ホンチョンギ」でさらに期待が高まるしかない。しっかりした演技力とキャラクター消化、ここに画工そのものになった良く似合う時代劇のビジュアルまで加わり、「信じて見るキム・ユジョン」だからだ。

「ホンチョンギ」の制作陣は、「キム・ユジョンは初めての撮影から、台本の中でホン・チョンギを生きて動く人物にしてきた。キム・ユジョンは、このホン・チョンギを200%描き出せる俳優だと思う」と述べ、「もう一度お茶の間をひきつけるキム・ユジョンの変身に期待してください」と伝えた。

しっかりした演技力とキャラクター消化、ここに画工そのものになった良く似合う時代劇のビジュアルまで加わり、『信じて見るキム・ユジョン

キム・ユジョンは、このホン・チョンギを200%描き出せる俳優

 

その通りですね! 何度も頷いてしまいました爆笑

ホン・チョンギに息を吹き込んだユジョンちゃんの演技に期待しましょう!

 

 

「ホンチョンギ」の公式HPに、高画質のスチールカットが公開されています。→リンク先

こちらは、スクショした写真です。↓

 

例えば、ユジョンちゃんの写真をクリックすると、ユジョンちゃんのページへ飛びます。↓

 

ここで、さらにユジョンちゃんの写真をクリックすると、1500×1000ピクセルの超高画質の写真が表示されます!(ホンチョンギのロゴ入り)

ユジョンちゃんの写真だけを、ここに載せますね。

※ブログでは、800×533ピクセルに縮小されてしまいましたあせる

 

 

 

 

本日、コンミョンさんのスチールカットが公開されました。

Kstyleさんの記事を一部引用させて頂きます。

 

5urpriseのコンミョンが芸術を愛するロマンチックな大君(テグン)に変身する。

SBSの新月火ドラマ「ホンチョンギ」は、霊妙な力を持つ女性画工のホン・チョンギ(キム・ユジョン)と、空の星座を読む赤い目を持つ男性ハ・ラム(アン・ヒョソプ)が描き出す、ファンタジーロマンスだ。人気若手俳優たちのキャスティングに、ベストセラーが原作であることから、放送前から注目が集まっている。

その中でコンミョンは、自由に生きようとするタン王朝の三男の王子、亮明大君(ヤンミョンテグン)に扮する。彼は詩、書、画が好きでアーティストを愛するロマンチストだ。コンミョンはキャラクターのために絵や書道を学ぶなど、情熱を注いで役作りに尽力しているという。

そのような中、本日(11日)「ホンチョンギ」の制作陣が亮明大君に扮したコンミョンのスチールカットを公開した。写真の中で、彼は微笑ましいビジュアル、優雅な韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装)姿を披露して、目を引いた。後ろは山水画のような風景が続いている。その中で存在感を見せる彼の姿がまるで1枚の絵のようで、ファンを感嘆させた。

芸術を愛する大君という、コンミョンの感性溢れる雰囲気も印象的だ。ドラマの中で、亮明大君は隙だらけのロマンチストに見えるが、内面には誰にも言えない寂しさを持つ人物だ。芸術の他に、何も好きになれなかった大君は、ホン・チョンギの天才的な絵の才能、大胆な魅力にハマっていく。コンミョンは、亮明大君のロマンと恋心を繊細な演技で表現する予定だ。

(中略)

今回の「ホンチョンギ」ではロマンチストの王子に変身し、真面目でお茶目な魅力を同時に届けるとみられる。「ホンチョンギ」の制作陣は「亮明大君をより魅力的に表現するコンミョンの活躍に、期待している。コンミョンを代表するキャラクターが誕生すると思っている」と伝えた。

(以下略)

コンミョンさんは、役作りのために絵や書道を学んだんですねキラキラ

「真面目でお茶目な魅力」の王子の姿が楽しみです。

 

 

昨日、VIUから台本リーディングの英語字幕の動画が公開されました(人が話している部分のみ翻訳されています)。

↓クリックするとYouTubeに飛びます。字幕ボタンを押して英語を選んでください。

 

↓こちらは字幕がない動画です。

 

ユジョンちゃんの所だけを和訳しました(英語を和訳したのでニュアンスが違うところがあるかもしれません)。インタビューの和訳は、8月9日のブログをご覧ください。→リンク先

54秒~

ハラム「墨の強い匂いから察するに、あなたは使用人ではないようですね」

チョンギ「そうです。私は絵を描く画工です」

 

1分25秒~

チョン・スンネ「そうか? やめようとしてるように見えるぞ」

チョンギ「そうよ。父さんのためにもう十分なお金を稼いだわ。だから、これが最後の模作よ。この秘密を守るって、必ず約束してね」

 

1分37秒~

チョンギ「目が本当に綺麗ね~! 真っ赤…ルビーみたい」

ハラム「今までそんなことを言われたことがない。恩返しします。君の名前を覚えておくよ」

 

チョンギ「そんなこと言わなくてもいいわ。あなたは初めて私を守ってくれた人だもの」

 

3分~

ハラム「えへん、えへん」(咳ばらいをして、杖を突くような仕草をする)

亮明大君「あいたっ!」

ハラム「私は目が不自由ですので、ご無礼をお許しください」

 

チョン・スンネ「非常識だろ! 覚悟しろ!!ムキー

笑い転げるユジョンちゃんゲラゲラ 

 

楽しそうな台本リーディングでしたね音譜

良い雰囲気の現場なので、ドラマの仕上がりに期待大です。

 

 

ここまでご覧下さり、ありがとうございました。

画像と記事を引用させて頂きました。ありがとうございました。