明けましておめでとうございます。
左から長女7歳イングリッシュコッカースパニエルの「レデー」と真ん中の今年4歳になる次女のパピヨンの「ラブ」、そして同じく今年3歳になるアメリカンコッカースパニエルの「メアリーことメリー」です。
本年もお好み焼き「きょうとう」(旧姓・響陶)アトリエバラ美術教室をよろし御願いいたします。
今年も3人姉妹頑張ります。
この所、急に寒くなりました。近頃の日本の気候も昔のように四季が明確になくなり、イギリスのように夏が終われば冬といった春と秋の境が曖昧に夏てきました。
10月21日のワールドビジネスサテライトの番組に「緊急生出演ゴーン胸中激白!なぜ三菱自会長に!?」という見出しをみて話を聞いていました。
だんだん自分が季節の移り変わりがわからなく夏てきた昨今のように知らないうちに思考回路がアメリンナイズされてきた事に気付き、驚きます。
フランスには一年おきに行っていますが、行くと全く東洋とは違った文明の筈なのに人々と接していると昔の日本人に接している感じで、すっ~と溶け込めます。(ちょっとイギリスは違います。)私が学生時代フランス語を取っていた事や婿と孫はフランス語で普段は会話しているので、言葉の響きが心地良いのかもしれません。
長くなりましたが本日の本題です。
ゴーンさんがルノー・日産・三菱の3つを経営するにあたりWBSのキャスター達の質問があまりにもアメリカ的経営の発想で質問をしているのを聞いて、それに対してゴーン氏はどちらかといえば日本古来の経営哲学で答えていた事に共感を持てました。
なぜゴーン氏は三菱を日産に吸収しないのかなど・・まさにアメリカ式のM&Aの質問ばかり、それに対するゴーン氏の説明はフランス式と言おうかまさにそれぞれの会社の特色をフルに伸ばし決して経営とは規模を大きくする事だけが経営ではないという古来日本の経営にもにた考えを述べていた事に、なるほど日産が立ち直ってきた秘密の一端を見る事が出来ました。
私も会社を経営して36年。経営とは規模の大小はあっも経営哲学は変わりません。
私もWBSの番組はよく見ますがやはり経営哲学がかなり私自身アメリカナイズされてしまっていた自分を改めて反省する番組になりました。
そしてここ半年新聞を見るたびに地球規模で人災と天災が急激に増えています。
天災は日本でも各地で地震や噴火や異常気象(この天災は地球規模で見れば地球がほんのちょつとくしゃみをした程度なのでしょうが)このところの気温を見ていると日本もイギリス並みに四季がなくなつてきました。
夏の後は秋が少なく冬がくる。冬が終われば春が短く夏になるそのうち夏と冬の四季ではなく二季になってくるのかもしれません。いかに親類が英知を思慕つても未だに地震一つ予知する事などできませんし、天候のコントロールなど非現実的です。(今の人類の科学力など自然界を理解するなど猿人に等しいでしょう)
地球が生まれて46億年人類の起源は46億年を1日という時間に当てはめるなら人類の誕生から現在まではたったの4秒。
人類が宇宙を知る事など現代では夢のまた夢。
しかし同じ人類同士を理解する事は地球時間4秒の人類の歴史と短いですがそろそろ見えてきても良いと思うのですが、世界中の人類を見ていると(テレビ・新聞・ネット・今は12時間も飛行機に乗れば地球の反対の国に行ける時代です)昨日の新聞の見出し一つ見てみても、アメリカの大統領選・イギリスのEU離脱問題
中国とドゥデルテ大統領の対談それにアメリカ
北朝鮮のミサイル・核問題・IS掃討作戦
ロシアとウクライナ問題・もちろんヨーロッパの難民問題など日本国内など愛も変わらず非献身的な利己主義的な政治の話題。
どうみても人類に未来は見えてきません。
未来といえば日本の総理はAIに力を入れると言っていますね。まさにターミネターの時代(人類破滅)が目の前にやってきますね。
良いニュースといえは今日10月23日の読売新聞トップに掲載された「西洋画6点北斎の作」オランダの博物館発表と素晴らしい作品が見られた事です。
オランダといえば日本の浮世絵が世界一所蔵されていると聞いた事があります。
フランスのモネの自宅に音連れた時も数百枚の本物の浮世絵(北斎・歌麿・写楽・etc)が廊下や階段の壁面を埋め尽くす数百点の作品がびっしりとかけてある自宅。
日本のどこの美術館に行ってもお目にかからない作品がモネの自宅に無造作に展示してある様を見てくると日本の美術品が世界の国々でお目にかかるという事は、日本人としてつくづく情けなさを感じる一瞬です。
以前にも書きましたがルーブルの入館量は11€今日の貨幣価値でいえば1250円ほどの入館料。
数万点に及ぶ美術作品。フェルメールを探しても(ルーブルには二点ありますが日本にも一点きています)とてつもなく隅の隅に展示しています。
その一点が日本に来ただけで大騒ぎ1500円からはらつて1時間以上並ぶ・・
ロンドン・エジンバのナショナルギャラリーは入館料は無料。
ダビンチやゴッホらの数千点の作品の前の床に座って授業を受ける小学生たち。
民主主義と言ってもヨーロッパとアメリカでは大きなズレがあります。
アートに囲まれたヨーロッパ。物質文明のアメリカそして様々な宗教た対立。
ルーブル美術館



