アトリエバラ美術教室 -4ページ目

アトリエバラ美術教室

美大受験指導を始めて45年、900名以上の生徒がプロとして成功。今後はAIを活用し、受験生や進路の指導を強化します。お問い合わせはお電話で。


明けましておめでとうございます。

左から長女7歳イングリッシュコッカースパニエルの「レデー」と真ん中の今年4歳になる次女のパピヨンの「ラブ」、そして同じく今年3歳になるアメリカンコッカースパニエルの「メアリーことメリー」です。
本年もお好み焼き「きょうとう」(旧姓・響陶)アトリエバラ美術教室をよろし御願いいたします。

今年も3人姉妹頑張ります。

この所、急に寒くなりました。近頃の日本の気候も昔のように四季が明確になくなり、イギリスのように夏が終われば冬といった春と秋の境が曖昧に夏てきました。

10月21日のワールドビジネスサテライトの番組に「緊急生出演ゴーン胸中激白!なぜ三菱自会長に!?」という見出しをみて話を聞いていました。

だんだん自分が季節の移り変わりがわからなく夏てきた昨今のように知らないうちに思考回路がアメリンナイズされてきた事に気付き、驚きます。

フランスには一年おきに行っていますが、行くと全く東洋とは違った文明の筈なのに人々と接していると昔の日本人に接している感じで、すっ~と溶け込めます。(ちょっとイギリスは違います。)私が学生時代フランス語を取っていた事や婿と孫はフランス語で普段は会話しているので、言葉の響きが心地良いのかもしれません。

 

長くなりましたが本日の本題です。

ゴーンさんがルノー・日産・三菱の3つを経営するにあたりWBSのキャスター達の質問があまりにもアメリカ的経営の発想で質問をしているのを聞いて、それに対してゴーン氏はどちらかといえば日本古来の経営哲学で答えていた事に共感を持てました。

なぜゴーン氏は三菱を日産に吸収しないのかなど・・まさにアメリカ式のM&Aの質問ばかり、それに対するゴーン氏の説明はフランス式と言おうかまさにそれぞれの会社の特色をフルに伸ばし決して経営とは規模を大きくする事だけが経営ではないという古来日本の経営にもにた考えを述べていた事に、なるほど日産が立ち直ってきた秘密の一端を見る事が出来ました。

私も会社を経営して36年。経営とは規模の大小はあっも経営哲学は変わりません。

私もWBSの番組はよく見ますがやはり経営哲学がかなり私自身アメリカナイズされてしまっていた自分を改めて反省する番組になりました。

 

そしてここ半年新聞を見るたびに地球規模で人災と天災が急激に増えています。

天災は日本でも各地で地震や噴火や異常気象(この天災は地球規模で見れば地球がほんのちょつとくしゃみをした程度なのでしょうが)このところの気温を見ていると日本もイギリス並みに四季がなくなつてきました。

 

夏の後は秋が少なく冬がくる。冬が終われば春が短く夏になるそのうち夏と冬の四季ではなく二季になってくるのかもしれません。いかに親類が英知を思慕つても未だに地震一つ予知する事などできませんし、天候のコントロールなど非現実的です。(今の人類の科学力など自然界を理解するなど猿人に等しいでしょう)

地球が生まれて46億年人類の起源は46億年を1日という時間に当てはめるなら人類の誕生から現在まではたったの4秒。

人類が宇宙を知る事など現代では夢のまた夢。

しかし同じ人類同士を理解する事は地球時間4秒の人類の歴史と短いですがそろそろ見えてきても良いと思うのですが、世界中の人類を見ていると(テレビ・新聞・ネット・今は12時間も飛行機に乗れば地球の反対の国に行ける時代です)昨日の新聞の見出し一つ見てみても、アメリカの大統領選・イギリスのEU離脱問題

中国とドゥデルテ大統領の対談それにアメリカ

北朝鮮のミサイル・核問題・IS掃討作戦

ロシアとウクライナ問題・もちろんヨーロッパの難民問題など日本国内など愛も変わらず非献身的な利己主義的な政治の話題。

どうみても人類に未来は見えてきません。

未来といえば日本の総理はAIに力を入れると言っていますね。まさにターミネターの時代(人類破滅)が目の前にやってきますね。

 

良いニュースといえは今日10月23日の読売新聞トップに掲載された「西洋画6点北斎の作」オランダの博物館発表と素晴らしい作品が見られた事です。

オランダといえば日本の浮世絵が世界一所蔵されていると聞いた事があります。

 

フランスのモネの自宅に音連れた時も数百枚の本物の浮世絵(北斎・歌麿・写楽・etc)が廊下や階段の壁面を埋め尽くす数百点の作品がびっしりとかけてある自宅。

日本のどこの美術館に行ってもお目にかからない作品がモネの自宅に無造作に展示してある様を見てくると日本の美術品が世界の国々でお目にかかるという事は、日本人としてつくづく情けなさを感じる一瞬です。

以前にも書きましたがルーブルの入館量は11€今日の貨幣価値でいえば1250円ほどの入館料。

 

数万点に及ぶ美術作品。フェルメールを探しても(ルーブルには二点ありますが日本にも一点きています)とてつもなく隅の隅に展示しています。

その一点が日本に来ただけで大騒ぎ1500円からはらつて1時間以上並ぶ・・

ロンドン・エジンバのナショナルギャラリーは入館料は無料。

ダビンチやゴッホらの数千点の作品の前の床に座って授業を受ける小学生たち。

 

民主主義と言ってもヨーロッパとアメリカでは大きなズレがあります。

アートに囲まれたヨーロッパ。物質文明のアメリカそして様々な宗教た対立。

最近は本当に物騒な世界になりました。

ルーブル美術館

いよいよ明後日は参議院選挙投票日。
ここ前橋では全く明日投票日など行われるという雰囲気ではありません。

今イギリスに住む娘夫婦がエジンバラから私の四人目の孫を出産の為に帰国しています。婿はカナダ人ですが父親がフランス人・母親がイギリス人そして職業はロンドンに本店のある世界中に支店を持つ金融関係の会社に務めているので毎日ロンドンの本社とは日本に来ていてもネット会議をしています。

まさにイギリスがEUを本当に脱退するとは思っていなかったのも事実のようです。
国民投票に委ねる(民主主義)イギリスは国民が感情に任せて投票した結果思いもしなかった方向に動き始めたのです。
それが証拠にキャメロン首相が引退声明を出した現在、あれだけ騒いだ脱退派リーダー達は手のひらを返したようになっています。
すなわち誰も現在イギリスの首相の候補に例外の人物を除いて、立候補がいません。

決してイギリスの今回の出来事はイギリス一国の問題ではありません。
今年のアメリカの大統領選挙にも大きく影響してくるでしょう。
万が一にもトランプ氏が大統領になったとすればアメリカは大きく変わります。
その時はもちろん日本も大きく変わらざるを得ないでしょう。

まだまだ世界はISの脅威や中国のアジアにおける横暴な振る舞い。太平洋戦争が終わり世界全体が不気味な騒がしい時代になりました。

ブラジルのオリンピックも間も無く開催されますが、最近のこれほど開催を心配したオリンピックはありません。無事に終わってほしいものです。

民主主義の起源はすでにギリシャ時代から始まっています。(厳密には今の形とは違っていますが)
昨今の世界の政治を見ていると民主主義(資本主義・色々と学問的には注釈がつきますが)人間にとってこれが一番という・・主義はありません。

美術を学べば学ぶほど美術史すなわち人々が創造する作品にその時代その時代への政治・経済・学問・人はその時代何を考えていたのかが良くわかります。

だいぶ話が明日の日本における参議院選挙から回り道をしましたが、明日の投票率も多分過去最低になるように感じます。
新たに導入された18際からの選挙、今の若者に投票を期待することはできません。
周りを見てもこれだけ豊かな(物)日本に住んでいると民主主義のなんたるかは知らないで育った年代です。

海外から帰ってくるたびに、じわじわとこの国に迫り来る危機を実感を感じざるを得ません
群馬県前橋市の市長選が終わって一週間が立ちました。
私が群馬前橋に生まれて66年が経ちました。学生時代など東京でしばらく生活していましたが、私たち夫婦は学生結婚で家内は山口県生まれ。
今年で結婚46年を迎えもう少しで金婚式を迎えられるかもしれません。
私たちの夫婦の学生時代は70年安保闘争の真っ只中、そしてそんな中、結婚の為に当然家内の_実家の山口県に、そして家内の身内から群馬県はどこ?・・もちろん群馬県を知っている方でさえ県庁は高崎?ときかれ戸惑う私が紹介したのは浅間山荘事件・凶悪な殺人者の大久保清・国定 忠治と、とにかく群馬県のイメージは他県の人に悪いイメージしかない県でした。(そんな県に娘を20歳で嫁がせる親も今思えば心配だったと思いますw)
その後も群馬県は良いイメージで各県の人たちに認識されていません。
天下の名湯「草津温泉」があると思う方もおられるとおもいますが草津は長野県と思っている方が多いいのをご存知ですか?w

私たち夫婦の大学の同級生たちは北は北海道から九州までおりますが本当に群馬県は、笑われています。総理大臣が三人も出たこと自体も地元の人間にとっては誇りに思うことだと思いますがそれは全く反対です。(説明すると長くなりますので省きます)
昨今、国会で「育休宣言」国会議員が不倫スキャンダルで辞職へと騒がれましたが群馬県の国会議員(小渕前経産相:政治資金問題 捜索前にHD破壊)や知事(群馬県知事 女性と公舎でお泊まり…“愛人関係”否定
 群馬県の大沢正明知事(65)が前橋市の知事公舎に女性を宿泊させたと週刊誌に報じられ、13日の記者会見で事実を認めた。(当時の記事より))そして再び選挙に出て当選。そして現職。
http://my.shadowcity.jp/2014/12/post-6233.html
そしてその結果
「知事公舎が解体されました
戦後6代の知事がこの建物に住み続けその間約62年
その幕が先週降ろされました
解体されるにあたり
この知事公舎は知事の所有物でもなければ県の所有物でもなく県民の財産であるはずである
ならば少なくとも広く県民にその存在が消えて無くなる前に公開してもよかったのではないでしょうか」(あすか設計のブログより)

何も政治の世界ばかりではありません独立法人担ったとはいえ中身は国立、すなわち公務員と同じ立場の大学病院。(開腹手術でも10人死亡「調査必要」…群大病院)
この記事のあと現在に至っても解決されていません。
この事件の結果群馬大学医学部の信頼はガタ落ち税金を投じて建設した重粒子線の使用停止処分など私大医学部なら存続が危ぶまれる事件となりこれまた現在も解決に至っていません。

私も群大医学部保健学科で15年教官を務めましたが今では大学の名前を出すのもはばかれる有様です。

そしてまたまた野球選手の清原の麻薬問題。
なぜ群馬にきてまで麻薬を買いにきていたのか??
県民として決して他人事ではありません。
私たちの周りに売人がいるという事ですのでこれまた恐怖を感じます。(麻薬の売人といえば都会というイメージでしたが)

そして今回の前橋市長選挙の投票率過去最低の30・97%
去年の高崎市長選挙(平成27年)投票率50.30%
どれだけ民主主義が(一文では到底足りませんが「民主主義とは、市民が直接、もしくは自由選挙で選ばれた代表を通じて、権限を行使し、市民としての義務を遂行する統治形態である。)この文脈みれば前橋には民主主義が存在していないという事になります。

あらためて今日の本題です。

昨日憲法13条を改めて読むきっかけがありました。
「第十三条  すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」

私たち夫婦も高校と中学の教員免許(美術)を取得しています。
がアトリエバラ美術教師に入会している生徒さんのすべてとの生徒さんは私たちが免許を持っている事を知りません。
公立の教員になる(小中高)の先生は教員免許いるという事は法律で定められています。

そこで憲法と法律とは何か国家とは何か45年前に大学で教員資格獲得に必修の教科「憲法」の小六法(本)を紐解く事にしました。
しかし今やネット社会
なんでも教えてくれますw

「憲法と法律はここが違う」
http://kenpou-jp.norio-de.com/kenpou-houritu-1/
このサイトをよく読んでみてください。

私がアトリエバラ美術教室で実践している事の中で絵(自分の作品も含む)を説明する時必ず小学校あるいは中学校の中学年いかにわかる言葉で説明するように求めます。
なぜなら物事を認識したり理解する事は出来うる限りシンプルかつ、リアルでなければ相手に伝える作品が生まれないからです。

絵画は言葉です。

最も古い洞窟壁画はショーヴェ洞窟の絵で、これは3万2千年前から始まり現在まで延々と受け伝えられる言語に変わるコミュニティーツールです。文字の文化などまだ5千年ほどしか経っていまん。

この「日本国憲法の基礎知識」というホームページを拝見して中学校程度の理解力でわかる表現をしている事が素晴らしいと思います。
博学な人間は専門用語を並べ立てて自分で自分の言葉に酔いしれる傾向が専門書など多く見受けられます。

絵画も文字も相手に伝わって初めて人と人との結び合いのツールになるのです。
話は余談になりますが私の教室では芸術は教えていません。
徹底した美術教育です。

その美術教育を学ぶ中で基礎的な部分で国語・算数・理科・社会そして「憲法」「法律」などすべてを読み解く力を持たねば美術から学ぶ事が出来ません。
なんどもルーブルやオルセーを訪れロンドン・エジンバラのナショナルギャラリーを訪れてもそこの美術館には地元の小学生たちが名画の前で授業を受けています。そして美術館の中で画家の卵たちが本物の作品の前で模写をしている。
夜カフェで食事をしていれば至る所で政治の話は出てくるし、ロンドンでは小学校の子供をデモに参加させる親。

まさに今回の前橋市長選の投票率そして世界が混沌とする時代を迎えた今(一例は自爆テロや株価の大暴落など)今何をするべきか個人が真摯に考える良い材料が本日の「憲法と法律はここが違う」などをお勧めします。



エジンバラ・ナショナルギャラリー
館内小学生授業風景
館内
ナショナルギャラリーといえばすぐにロンドンと想いますがイングランドのエジンバラにもありますしアメリカのワシントンナショナルギャラリーなどありますがもう年が変わりましたので四年前にロンドンナショナルギャラリーに行き昨年はエジンバラとロンドンのナショナルギャラリーを訪ねました。
美術館の入館料は当然無料です。
エジンバラのナショナルギャラリーでもロンドンと同様に子供達か何人かのグループで本物の絵画の前で授業を受けている風景に毎日見に行っていると見受けられます。
世界の数々の名画の中で授業を受けています。
そして写真からお気づきのように名画の前には策はありません。
そして警備員もほとんど見受けられないのでゆっくりと鑑賞できます。
ルーブルやオルセーなどは若干の入館料はかかりますがほぼ展示は同じです。
許可をもらえば本物の名画の前で模写の勉強ができます。
教育とは教科書を覚える事ではありません。
フランス・イギリス・カナダ・アメリカなどを回ってみて多くの日本人観光客や仕事で訪れている方はきっと日本に戻ってくると日本の将来に(教育)に不安を抱かれると思います。
住友グループの礎を作った男のドキュメンタリードラマ、榎木孝明×石黒賢「百年の計、我にあり」[01月02日22時20分]
ドラマをみてまさに会社(企業)とは100年先を考えて仕事をするものすなわち教育も同じく日本の100年後を見据えて取り組まなければならない重要な仕事です。
干し柿
四日かかっ役千個の干し柿を作りました。
毎年この干し柿作りを終えると今年も後年賀状作成と、一年の終わりを感じます。