歴史を描く油彩画家、柳澤多恵です

先日お伺いした富士山の麓、鳴沢村のソラの家で、アワ歌曼荼羅ワークショップを開催することになりました


先日のソラの家&富士山日記はこちらから
幼き頃、古墳で聴いた歌。

当時のイメージから描いた「古墳のウタ」F20号
大人なって歴史を学び、あの時に聞いたのはアワウタの旋律だったのでは?と気づき。
イザナギとイザナミが日本の国民の言葉を正す為に歌ったと言われるアワウタ。
ア=天、ワ=地。
天地を産み出すエネルギーの渦を、独自のインスピレーションで点描画にしたものです

日本のヘソと呼ばれる富士山に抱かれながら、点と天を、渦を感じてみませんか?
お申し込みはソラの家まで。
歴史画家柳澤多恵ホームページ
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先日お伺いした富士山の麓、鳴沢村のソラの家で、アワ歌曼荼羅ワークショップを開催することになりました



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幼き頃、古墳で聴いた歌。

当時のイメージから描いた「古墳のウタ」F20号
大人なって歴史を学び、あの時に聞いたのはアワウタの旋律だったのでは?と気づき。
イザナギとイザナミが日本の国民の言葉を正す為に歌ったと言われるアワウタ。
ア=天、ワ=地。
天地を産み出すエネルギーの渦を、独自のインスピレーションで点描画にしたものです


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