続きです。

「愛犬との朝」


朝、ベッドから起き上がり

3.4歩歩いた瞬間。

わたしの目覚めに気がついた愛犬の

階段を勢いよく駆け上がってくる足音。

ダダダダダ〜!

目を合わせれば

尻尾は ぶんぶん ちぎれんばかりに

腰は くねくね フラダンス

足は らったらった タップを踏んで

部屋を ぐるぐる 回って

喜びのダンス

おはよう 嬉しいよ!

大好きだよ!

小躍りしながら

喜びをいっぱい

体で表現している

愛さずにいられない

「愛」「犬」


・・・・・

今朝、主人が先に起きていて犬をゲージから出していた時のこと。

私が起きた音がしたとたん、それまでソファーにおとなしく寝ていたルーが急に2Fに向かっていったそうです。

もう可愛くてたまりません。・・・

(『Happy Life 徒然なるまま』より)


今、私がしていることは、亡くなった親友との思い出をたどる中で、自分自身を癒そうとしているみたいです。思い出し、書くことによって。
愛する人々や愛犬たちを失った悲しみを。

p.s 長くなったので、投稿したのを分けました。