『 視点 』

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アメブロ1年目の私は

これ以上ないっていうくらい

起業家のブログを読み漁る

ブログウォッチャーだった。

 


 

 

怪しいもの

わけのわからんもの

 

つい読んでしまうもの

なんか心惹かれるもの

 

 

研究&分析しまくって

自分に落とし込んだ。

 

 

その時に得た気づきの

アウトプットが

今の世界観づくりに

つながっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が苦手なブログの

代表格が

 

 

 

1.ポエム

 

 

 

 

〜風を感じて

 

みたいな、詩的な記事。

※あくまでも想像上の例えです。

 

 

 

 

 

 

 

何で苦手に感じるかって

 

自分視点が強すぎて

言いたいことが

よくわからないから。

 



真顔真顔真顔真顔真顔真顔驚き真顔真顔真顔真顔

 



遠回しすぎる表現は

デザインしてる身として

どーも肌に合わない。


趣味のブログならいいのよ。



で、何を提供してるんですか?

 

 

と言われる人は

ふんわりした言葉を

選ぶ傾向が強い。





 

2.読みにくい。

 

書いてあることが整理されてなくて

とっ散らかってる文章ね。

 

メリハリがなくて

余白がテキトーで

色の暴力。

 

 


私は整理整頓されていない

構成や色づかいを見ると

めまいを感じます。



読みにくい

 


と思ったらブログは

即閉じますよね。

 

 

 

 

 

3.結論がない。

 

 

結局どうなった?

 

関西人じゃないけど

オチのない文章に耐えられない魂が抜ける

 

image

 

オチなくダラダラと話す

母親にキレたこと数しれずお願い

 

 

着地点ありきで

ブログは書いてほしい件。


時間をムダにした、

と感じてしまう。

 

 

 

 

わかりやすいブログは

 

1記事ごとにテーマがあり

流れやメリハリがついてて

オチもしっかりしている。

 

 



投稿することに必死で

文章を読み返さない人は多い。


読まずに見直さないから

上手くならない。



私はパソコンから書いた後

スマホで見て余白の調整、

文を足し引きをやってます。





こういったことって

世界観うんぬんの話ではなくて

マナーだよね。

 

ブログ発信者ならふつうに

身につけておきたい。

 

その上で中身が魅力的で

見た目に一貫性があれば

鬼に金棒と言えるでしょう節分

 


 

金棒が欲しい鬼を

応援しています。

 

ナミでした。
 

 

 

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