【行政書士開業】自分が取れるリスクを取る。 | 行政書士資格者のための、最小リスク開業術

行政書士資格者のための、最小リスク開業術

現役行政書士で、1年で年収を3000万円アップさせた元医療法人理事が、行政書士資格者に向けて、”顧客が押し寄せてから開業するための方法”を、わかりやすくお伝えするブログです。

 サラス・D・サラスバシという、

 

 連続起業家について、研究した認知科学者がいます。

 

 その人が、連続起業家の思考法を、

 

「エフェクチュエーション」と名づけ、

 

 5つの原則として示しています。

 

 

 

 その中の1つが、

 

「許容損失の原則」です。

 

「許容損失の原則」というのは、

 

 自分が許容できる範囲のリスクのみをとる、という原則です。

 

 そして、その許容できる範囲内のリスクを、どんどん取っていくのです。

 

 

 

 リスクがあるから行動に移さないのではありません。

 

 自分が許容できるリスクの範囲内で、どんどん行動に移していくのです。

 

 

 

 開業というものは怖いとは思いますが、

 

 どんどん行動に移していきましょう。

 

 

 

 リスクを最小にして、

 

 独立を目指したい人は、

 

 こちらもご覧ください。