こんにちは

 

 

 

 

 

「人を信じられない時」

そんなこと、あったりする?

 

 

 

 

わたしは、以前

たくさんあったのよ

 

 

 

 

「ああ、この人も馬鹿にしている」

「きっと、裏で悪口言ってるな」

とか

 

 

 

感じて

嫌になっちゃうこと

あったのよ

 

 

 

 

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でも、それこそ

「きっと…」

「たぶん…」

「そうに違いない」

って感じることって

 

 

 

まず自分が、信じていること。

なんだよね!





想像って、

自分の頭の中から、しか

出てこないものだからね。


 

 




わたしは、


 

 

 

「わたしは馬鹿にされる人」

「わたしは嫌われる人」

 

 

 

 

それを信じちゃったから

そこに向かっているわけ

いつも。

 

 

 

 

 

それを信じちゃうほどの

繰り返しの経験があったから

なんだけど

 

 

 

 

 

まずそれが、勘違いなんだよね。


「わたしは馬鹿にされる人」

「わたしは嫌われる人」

だから、そうなったんだ!

と、自分の中で思い込んじゃっただけ






あなたもある?

いつも感じる

「わたしは〇〇な人だな」ってこと。







 

 

 

 

馬鹿にされることはあっても

馬鹿にされるようは人じゃないんだよ

 

だけど、馬鹿にされるような人

ということを信じていると

からかいさえも、受け取っちゃうわけ

 

 

 

 

嫌われることもあるとしても

嫌われるような(悪)人ではないんだよ

 

だけど、嫌われるような人

だと信じていると

ちょっとした言動で、さらに信じちゃう

 

 

 

 

「わたしは馬鹿にされる人」

「わたしは嫌われる人」

と、信じていると

すべての出来事が証拠集めになっちゃう。

 

 

 

 

 

それ、勘違いです。

 

 

 

 

 

 

同じようなこと

何度も、経験しているなら

もしかしたら、自分の中に

「わたし、○○な人」という

イメージがこびりついてるのかも。

 

 

 

 

わたしも、よくやって

「人を疑う」「人を信じられない」

なんて感じていたけど…

 

 

 

 

まず、自分のすばらしさを

自分が信じられていないわけで

 

 

 

 

勝手に周りを悪者にして

勝手に戦っていたんですね。

 

 

 

 

そんなことない

そんな人じゃないんだ

価値あるんだよ

 

ってことを信じられたら

 

 

 

 

人から言われること

人からされること

それは別もんだ、ってわかります。

 

 

 

 

自分に劣等感や罪悪感を持ってると、被害者になろうとしてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

だから、

変えよう、変えよう

 

 

 

 

自分、素晴らしいんだから

自分、すてきなんだから

自分、それでいいんだから

 

 

 

 

 

そこから抜け出すには…

 

 

 

 

 

自分が「自分の何を、どの部分」を
どんな風にバカにしてるのか?

どんな風に自分のことを
責めてるのか、ダメだと思ってるのか?


そこを見つけて
「それでもいい」と「許可していく」
 

 

 

 

仲直りして

笑っていく

 

 

 

 

何度もね。

 

 

 

 

 

 

(わたしの腹黒さ、最高!)

(わたしの気の弱さ、爆笑!)

 

 

 

 

 

 

 

コレ、かわいいなと思ったから復活

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