春と言ったら、花が主役の爽やかな新年度の季節。
どうも、新しいことを始めるなら春だと決めてる
ゾウイこと敦獅です。
皆さんは新しいこと何か始めましたか？
僕は一応仕事を独立するっていう(^_^;)
一応。
未だ言ってるだけ状態で何も変わってないですが💧
とりあえず、車を買わないとね。
色んな人に独立報告しようと思ってたのですが、
そういった準備も整ってませんし、
精神的にも色々あって、まだ誰にも報告してない状態です。
なので【言ってるだけ】で何も動いてないです。
っていうところまでは近況報告なのよ。
今回書く記事は、先日自然に触れ合ってきたよって記事です。
日曜日に家族と埼玉県にある
国営武蔵丘陵森林公園に行ってきました。
僕の実家からわずか3駅で着きます。
近いので小さい頃何度か遊びに行ったことがありますが、
今回はここへ行ったのは、ざっと20年ぶり近くになります。
自然・ハイキングとはいえ、ちゃんと管理されてる公園ですから、
山男だった父を持つ僕らは、森林公園よりも、
マジの大自然のガチ登山に行くことの方が多かった記憶があります。
でも、森林公園って公園って感じでもないんですよね。
あまりにも広いから。
今回大人になって行ってみたらメチャクチャ癒やされました。
山登りまでは、ちょっと・・・
って人にはオススメですね。
特に春の木々の若葉や花などは、本当に綺麗で、どの季節よりも見どころがあります。
こんな感じで、写真撮りまくったので、いくつか貼っていきますね。
天気が悪かったのが玉に瑕・・・
登山してる時のような風景も楽しめますし、
登山では見れないような風景も沢山ありますので、
そういった面でも、おいしいどころ取りの良い公園です。
コンパクトデジタル一眼レフカメラで写真撮るのも久々でしたが、
個人的に納得いくものが撮れて満足してます。
ああ、自分まだやれるんだと思いましたｗ
父は癌から復活したあと、頻繁に一人でこの公園で写真撮りに行くようになりました。
父は登山の趣味の他に、写真を撮ることも趣味です。
定年退職して癌になるまでは、一歩も外へ出ず、少し心配になりましたが、
癌をキッカケに趣味を再開するようになりました。
僕はそれが何よりなんです。
今では父もスマホを持ち、写真を撮っています。
撮ってはGoogleで共有して、多くの閲覧数を獲得して楽しんでいます。
ネットも悪くないでしょ？お父さん。
（父は昭和22年生まれです。デジタルとは無縁なお年寄りです。）
この時期の森林公園は、ポピー畑やチューリップ畑のイベントがアツいです。
映えスポットとしても楽しめると思います。
実際プロっぽい人たちが撮影していたり、
コスプレみたいな格好をしてる若者達が撮影を楽しんでいました。
僕は、特段撮影技術を磨いていたわけではありません。
ただの趣味です。
なので、技術的なことはよくわかりませんが、こだわりがあります。
自分が良いなって思った風景を撮る。
ってことと、
他の人達とは少し違う面白い風景を撮りたい。
てことです。
今回貼ったのは結構一般的な写真ばかりになってしまいましたし、良い写真かどうかはわかりませんが(^_^;)
貼った写真は、今回はなんの編集もしてませんが、
編集するのもなかなか楽しい作業だったりします。
写真を売るとかするんだったら、もっと綺麗な感じで編集で色合いなどをいじりますが、
別に今はそこまでするつもりはないです。
ここに貼った以外にも200枚近く撮ってます。
人物写真もなかなか面白い写真が撮れましたが、
ここには貼れないですね(^_^;)
そうそう、僕は写真を撮ることも趣味なんですよね。
そのうち、ネットでアップロードしていこうって思ってて、
ハードディスクに溜め込んであります。
写真撮ることが趣味の人で近場な人は是非春や秋に森林公園に行ってみてください。
メチャクチャ広い公園ですので、撮りたくなる風景が絶対にあると思います。
そしてなにより癒やされた。
家族が集まると、イライラしたりストレス溜まったりするんで、
どうなるかと思いましたが、
自然の偉大さには敵いませんでしたね。
メチャクチャ歩かされたので疲れはしたのですが、
癒やしのほうが勝っていました。
自然の空気に触れ合えたのも癒やしになりましたし、
写真を撮るという趣味にも真っ当できたので、
そういうのも含めて癒やされました。
いや～、充実した1日だったなあ～
またこういう感じに写真撮れまくれる日を作りたいです。
土日が休みだったらな～
少しはそういう余裕も生まれるはずなのにな～
皆は「この業種で土日休みは現実的じゃない」
っていうのですが、
いや、僕も若干不安でもあるんですが、
それが目標で独立したわけですから。
これはなんとかして実現させたいんですよ。
この業種に土日休みの会社はほぼないに等しいなら、
自分でやるしかないでしょ。
僕は昔から趣味を生きがいに生きてるんで。
仕事中心の人生なんてまっぴらごめんです。