親指シフトキーボードが来年2021年5月をもって販売終了するそうです! | ちょこひまブログ

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ちょこっと暇なくらいがちょうどいい!w
考え方はひとそれぞれ(*´∇`*)

実は親指シフトキーボードって言うものを初めて聞いたのだがw

何なのかと言うと、シフトキーが親指で押せる!ていうだけでなく

通常のシフトキーの場所に「半濁音キー」

スペースキーの場所に、「シフト・濁音」「無変換」「変換」キーがあるんです!

 

(*_ _)人ゴメンナサイ

詳しくはわからないんですが

ご自身のキーボードを見てみてください。

一般的なキーボードを使っての「カナ入力」をすると

キー配列が4列あるではないでしょうか。

数字キーにもカナがが書いてありますね。

キー数は4列の場合、48個!

 

でも・・・

親指シフトは、3列31個のキーで賄える!

凄くないっすか?

親指シフトを使うことで31個のキーを使えば良い。

指が広がりずらくなるので打つのも早いんですかね?

 

あ、カナ入力は入力にスピードが求められる時に重宝するそうです。

ローマ字だと、一文字打つのに2個使ったりしますからね(-_-;)

 

でも、そんなキーボードがなんでなくなるんだろう・・・

と思ったんですが、

Windows10って半年に一回のバージョンアップがありますし、

キーボードの収益もそれほどでもないのですかね?

今ではリアルタイムでAIが字幕を付けたりできるようになってきましたからね( ̄~ ̄;) ウーン

時代の流れですね。

まぁ、よう知らんけどw

 

親指シフト表記付きならAmazonにありました!

 

富士通さんの親指シフトキーボード探したら

数万円の価格設定されていました(-_-;)

ん?元から高いのか、いや・・・そんなわけないような気も・・・

わからん!w

 

では

(^0^)/~~see you again!