実は親指シフトキーボードって言うものを初めて聞いたのだがw
何なのかと言うと、シフトキーが親指で押せる!ていうだけでなく
通常のシフトキーの場所に「半濁音キー」
スペースキーの場所に、「シフト・濁音」「無変換」「変換」キーがあるんです!
(*_ _)人ゴメンナサイ
詳しくはわからないんですが
ご自身のキーボードを見てみてください。
一般的なキーボードを使っての「カナ入力」をすると
キー配列が4列あるではないでしょうか。
数字キーにもカナがが書いてありますね。
キー数は4列の場合、48個!
でも・・・
親指シフトは、3列31個のキーで賄える!
凄くないっすか?
親指シフトを使うことで31個のキーを使えば良い。
指が広がりずらくなるので打つのも早いんですかね?
あ、カナ入力は入力にスピードが求められる時に重宝するそうです。
ローマ字だと、一文字打つのに2個使ったりしますからね(-_-;)
でも、そんなキーボードがなんでなくなるんだろう・・・
と思ったんですが、
Windows10って半年に一回のバージョンアップがありますし、
キーボードの収益もそれほどでもないのですかね?
今ではリアルタイムでAIが字幕を付けたりできるようになってきましたからね( ̄~ ̄;) ウーン
時代の流れですね。
まぁ、よう知らんけどw
親指シフト表記付きならAmazonにありました!
富士通さんの親指シフトキーボード探したら
数万円の価格設定されていました(-_-;)
ん?元から高いのか、いや・・・そんなわけないような気も・・・
わからん!w
では
(^0^)/~~see you again!