現在、佐世保市動物愛護センターに
抑留されているワンコです。

 

現在、迷子のワンコ1頭と飼育放棄のワンコ1頭が

収容されています。

(飼育放棄の子は、譲渡判定後にご紹介する予定です。)

 

 

10/10佐世保市小佐々町矢岳付近で保護された雑種・男の子は、

飼い主さんのお迎えがあり、無事におうちに帰りました。

もう二度を迷子になりませんように!

 

 

 

いぬねこ不妊去勢手術推進キャンペーンについて

 

 

 

 

(公社)日本動物福祉協会様が、

抽選で長崎県内の犬猫併せて900頭を対象に

不妊去勢手術の費用の一部として

1頭につき5000円を助成するキャンペーンです。

 

 

詳しくは下記をご覧ください。

↓ ↓ ↓

 

 

 

佐世保市動物愛護センターは

FacebookやInstagramもはじめられています!

迷子・収容・里親募集情報なども随時アップされていますので

みなさん是非フォローお願いします。

ひとりでも多くの方にフォローして頂くことで、

広く情報が伝わり、迷子の返還や譲渡に繋がっていきますように!

 

 

 

 

佐世保市動物愛護センターのホームページです!

↓ ↓ ↓

 

このブログでは、収容ワンコさんのご紹介をしていますが、

センターには猫さんや他の動物さんも収容されています。

職員さんの熱い思いも伝わると思いますので、

是非、チェックしてみてくださいね!

 

 

 

愛犬をどうしても飼えなくなった場合、
安易に保健所へ引き取りを依頼しないようにお願いします。

 

 

飼い主の最後の責任として、
今まで家族の一員として暮らしてきた愛犬に

新しい飼い主さんを探してあげて下さい。

 

地元フリーペーパーや、佐世保市動物愛護センターHP

インターネット里親募集サイトなど
新しい飼い主さんを探す方法はあります。

 

「どうせ見つからない」と思わないで、チャンスを与えて下さい。
佐世保市動物愛護センターの収容には、限りがあります。

 

また、大切な家族である愛犬に、辛い思いをさせないためにも
迷子にしないようお願いします!

 

鑑札や迷子札は言葉の話せないわんこの命綱であり、

家族である証です。

 

鑑札や迷子札さえ着けてもらっていたら
迷子になったとしても、すぐにお家に帰ることが出来ます。

 

アナタの愛犬は大丈夫ですか?

「そのうち帰ってくるさ」
ということはありません。

 

もし迷子になり動物愛護センターに収容されてしまったら

「そのうち帰ってくる」ことも出来ないのです。

 

ワンコ達は不安な気持ちで、
ひたすら飼い主さんのお迎えを待っています。
1日でも早く、お迎えをお願いします!


飼い犬が居なくなったら、
まず近隣の保健所・警察へ至急連絡をお願いします。

お知り合いの方、ご近所の方で
迷子になったワンコを探している方はいらっしゃいませんか?

 

佐世保市動物愛護センターのホームページに

写真や特徴が掲載されていますので、

一度ご確認をお願いします!!

 

迷子になったワンコの飼い主さんを探すコーナー
↓ ↓ ↓

 

 

佐世保市動物愛護センターで保護している犬の譲渡や、
市民の方が新たな飼い主さんを募集しているコーナー

↓ ↓ ↓

 

 

 

***迷い犬を保護しています***

 

・捕獲日:令和5年7月7日金曜日

・抑留期限:令和5年7月19日水曜日

・捕獲場所:長崎県佐世保市田代町

・毛色:茶色(胸部は白色)

・種類:アメリカンピットブルテリア

・性別:おす

・体格:大型(約35kg)

・首輪:なし

・マイクロチップ:反応なし

・備考:掲載している写真の首輪・リードは、動物愛護センターにて装着したものです。

    令和5年7月7日(金曜日)午前7時30分頃に市民の方が発見され、

    佐世保警察署に届けられました。

    現在は、佐世保市動物愛護センター(大潟町)にて保護しています。

    歯がとても綺麗なことから、推定1~2歳ほどと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年7月7日金曜日、長崎県佐世保市田代町で放浪していたところを保護されました。

 

まだ若く、とてもキレイに手入れされている子で、人に馴れています。

未去勢で、断耳・断尾されていません。

 

オヤツを見せると、自分からオスワリして、

尻尾を振りながら待ってます。

オヤツの食べ方も、とても優しいです。

 

はじめて会う人に対しても、吠えたり威嚇したりなどありません。

撫でられたり、声を掛けられるのが嬉しいようです。

 

センターでは「いぶ君」と名前を付けてもらっています。

 

最近は、自分を出せるようになってきて、吠えてアピールすることも増えてきました。

面会に行くと、元気に吠えてお出迎えしてくれました。

尻尾をブンブン振りながら喜んで、「ここに居るよ!」と言っているようでした。

一通りオヤツを食べると、「さすって!」と言うように檻越しに背中を向けて座ります。

話しかけながら撫でると、嬉しそうに振り向いてくれました。

身体が大きくて、いかついイメージがありますが、

とても甘えん坊な子です。

 

 

換毛期になり、毛が抜け変わり始めました。

センターでの生活も3ヶ月を超え、身体が一回り大きくなったようです。

 

現在に至るまで、飼い主さんからのお問合せや、

迷子の届も出ておりません。

 

この子を、ご存知の方は、佐世保市動物愛護センターへご連絡をお願いします。

 

 

 

 

 


※写真・情報は 佐世保市愛護センター様の許可を頂いて掲載しています。

 写真・文章の無断転載はご遠慮ください。

※譲渡・返還後に問い合わせが入る場合があるため、この記事は1ヶ月で削除します。

 リブログされる際は、その旨ご了承ください。

 

 

 

 

このワンコたちは、自分でおうちに帰ることも

新しいおうちを探すこともできません。

人間の都合で行き場を失くしてしまった子達にも

是非、目を向けてあげて下さい!