4月29日(昭和の日)は、第25回富士山麓ブナ林創造事業に参加し、丸火自然公園北側の市有林伐採跡地約1haに植栽を行いました。
昨年度の参加者は、富士市のウェブサイトによると約600人だったそうです。今年の正式な参加人数は聞いていませんが、参加者はバス15台に分かれて、市役所から丸火自然公園内駐車場まで行き、植栽地までは約3km歩きました。
植えたのは、ブナ、ケヤキ、ヒメシャラ、イロハモミジ、コナラ、ヤマボウシ、フジザクラの自生種苗木約2,000本でした。
植栽場所にはステージがつくられ、ミニコンサートや講演なども行われました。
配布された資料「第25回 富士山麓ブナ林創造事業要領」には、趣旨として次のように書かれていました。
「富士山麓のブナ林は、良好な自然環境を形成するとともに、水源涵養などの多様な機能を果たしており、私たちに多様な恵みを与えてくれます。かけがえのない財産であるこの富士山麓の貴重な自然を市民と行政とが一体となって、適正に保全、創造し、後世に継承していくため、富士山の大切さ、すばらしさを広く実感していただくため、本事業を実施しています。」
世界文化遺産富士山は、富士市にとっても大切な宝です。今後とも、富士山の自然を保全・創造するため、継続していただきたい事業です。






