9月20日は、国連が定める国際デー「World Cleanup Day(世界クリーンアップデー)」です。
世界190以上の国と地域で、同じ日・同じ時間に一斉にゴミ拾いを行う、世界最大級の環境アクションイベントです。
今年はこの取り組みを富士市でも開催しようと、カフェ1518(いちごいちえ)を経営される遠藤文美さんが声をかけてくださったことから始まりました。
■ 台風接近、「もしかしたら」の思いで現場へ
今回は各団体・企業がそれぞれの場所で実施するスタイルです。遠藤さんからの呼びかけを受け、時田祐佐さんに「ビーチクリーンちょこ美」として、また「たごのうら港区女子」にもご参加いただき、私たちは「ふじのくに田子の浦みなと公園周辺」を拠点に実施する予定でした。
しかし、当日は台風25号が接近。前日の段階で安全を考慮して一旦中止を決定し、時田さんにSNS等で告知を行っていただきました。
迎えた当日朝。台風の進行が遅れ、雨もまだ降っていない状態でした。「SNSの中止連絡に気づかず来られる方がいるかもしれない」「もしかしたら…」と思い、時田さんとともに、みなと公園で待機することにしました。
■ 20名が集結!富士とカンボジアをオンラインでつないで
すると、雨が降っていない現場には、なんと20名近くもの方が集まってくださいました。
安全面を考慮して海岸での作業は避け、公園内および周辺に絞って清掃活動を実施。わずか1時間ほどの活動でしたが、タバコの吸い殻やペットボトルなど、多くのゴミを回収することができました。
今回のイベントは実にグローバル。
発起人の遠藤さんは当日カンボジアにいらしたため、富士市とカンボジアをオンラインでつないで開会式・閉会式を開催。金指富士市長にもオンラインでご参加いただき、温かいご挨拶をいただきました。
■ NHKや新聞の取材も!
当日はNHKや新聞社などの取材も入り、私自身もNHKニュースの取材・報道で放送されました。
当初計画していたすべての場所を清掃することは叶いませんでしたが、悪天候の中でも「世界のみんなで地球をきれいにしよう」という熱い想いとともに、一丸となって活動できた素晴らしい一日となりました。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、本当にお疲れ様でした。






















