本日は、平成28年度富士市防犯まちづくり講演会(主催:富士市・富士市生活安全推進協議会)が、ラ・ホール富士2階「多目的ホール」で行われました。
まず、開会宣言、主催者あいさつ、来賓祝辞があり、引き続き、特別講演、アトラクションが行われました。
富士警察署長のあいさつのなかで、富士市は平成27年度の振り込め詐欺被害件数が47件で、県下ワーストワンであったこと、平成28年度においても現在まで19件(被害総額3,000万円)の被害が発生しているというお話がありました。
このような状況を受けて、今回は「立正大学 心理学部 西田公昭 教授」による、「ニセ電話詐欺におけるだまされる心理」と題した特別講演でした。
最後に、アトラクションとして、チアーズファクトリーによるチアダンスがあり、会場は盛り上がりました。
西田公昭教授の特別講演では、詐欺被害者の心理、詐欺背景に潜む日本人の心理の例、ニセ電話詐欺の8対策(配布していただいた資料を添付させていただきました)などのお話があり、まとめとして、①お金の要る話になったら「さ し す せ そ 」、②防災訓練と同じで、詐欺対策も頭ではなく身体で覚える、③対策のまとめ、そして、先生の著書(だましの手口 「PHP新書」)の紹介がありました。とても参考になるご講演でした。
被害者は高齢の女性に多いそうです。
電話で、お金の要る話になったら「さ し す せ そ 」を頭に浮かべてください。
さ:さっと 警戒モードに きりかえる
し:しっかり 相手と内容を確かめる
す:ずばっと 怪しさに 気づく
せ:せいいっぱい 誘惑や恐怖に抵抗する
そ:そく 誰かに相談する
私は大丈夫が危ない、皆さん、振り込め詐欺には十分注意してください。









